GW明けの木曜18:30におじさん仲間3人で初訪店しました(うち1人は何度か来ており、彼のオススメで予約しました)。 すでにカウンターには男性2人、小上がりには女性4人組がおり、共にいい感じでお酒が進んているようです。 小上がりは、もう1組予約が入っているらしく、女性チームの隣のテーブルに着席。刺身おまかせ(3品/まぐろ赤身·サーモン·タコ)と卵焼き、ギョーザとビールを注文。お通しはカスベの煮付けでした。 お店の風情は、正におじさんには"落ち着く空間"でした。程よい雑然さが、いかにも年季の入った居酒屋で、人の温もりがそこかしこから感じられます。 そうこうしているうちに、予約の男性5人組が登場。これで小上がりはいっぱい。 料理は、ボリュームもあり!食べたものは全て美味しい。美食のそれとは違う、ワイワイと卓を囲む"和む美味しさ"ですが(笑) 2時間半ほどして2次会に座を移す事にしたのですが、帰りしなに何気にカウンター客を覗くと、なんと定食らしきものを食べている!女将さんに問うと1400円で刺身5-6品や小鉢やらが付いた定食とのこと。晩ご飯を食べに来る客もそれなりにいるらしい。ウ〜ン、店は夜しかやってないが…今度食べてみたい。 お店のある音羽町は、かつては苫小牧の歓楽街の中心的存在だった。今は相当にさびれてしまっているが、朽ちた建物や看板·ネオンサインがまだ点在しており、往時の賑やかさは忍ぶことができる。 そんな風情の通りを東へ向い2次会のスナックへ。何故こんな事まで書いているかというと、次の店にも小上がりにいた5人組がやって来たから。 "ちょうなん坊にいましたよね"と語りかけると、私達よりメートルの上がった客たちと意気投合!世の中狭い…というか、今日のお店チョイスは音羽町のゴールデ...
Read more味は良い。店主の人柄も良さそうだ。だけど残念なのは、とにかく料金が不明瞭。メニューの多くが「時価」となっている。お通しも「500円より」とあって幾ら請求されるか分からない。(ちなみに「価格はすべて税抜き」と壁に張り紙があった)常連さんには問題ないのかも知れないが一見さんは困ると思う。 それと年配の女性店員1人が最悪だった。入店するなり、飲み物のオーダーを聞かれ、メニュー見て選ぶので後でお伝えする旨を話したが、程なくしてすぐに飲み物オーダーを急かされ催促をされた。それは圧を感じるほど。また小上がり席で座布団が4枚重なっていて、座敷で脚を痛めるのがイヤだったので、そのまま座っていたら、文句言われ2枚抜かれた。まぁ座布団を重ねて利用していたのはこちらだが、文句を言うか!?小上がり席には誰も居ないし、他の席にも座布団は潤沢にあったのにも関わらず。ちょっとあり得ない対応に驚愕。それとメニューの値段がほとんど時価なので、今日は幾らなのか確認すると面倒臭そうな対応するし、マジ最悪な店員だった。 カウンターには常連さんが居て、店主も人が良さそうだったし、お通しのサバの味噌煮は、美味しかった。ホント味は良いんだけなー。 会計の金額は、どー計算しても???な金額(もしかしたら端数をサービスしてくれたのかも知れないが)だったのと、年配の女性店員の対応が最悪...
Read moreすべて手作り感があってとっても美味しいです! ビール600円,サワー450円と値段設定が高めなのが少し残念でした。 あと女性2人の愛想が全くなくて怒鳴ったりするので怖いです。 でも料...
Read more