Kitano takumi kaiten sushi Clipper Akeno — Restaurant in Tomakomai

If you happen to come/pass by Tomakomai, I would recommend trying this rotating sushi restaurant. 12 dishes of great sushi for 3000+ yen. ($25USD) They only speak Japanese of course but the service is fantastic as well. For the price you couldn't...

初めて伺いました。 まずはホールスタッフさんから丁寧な挨拶を頂きます。

格安回転寿司チェーン店よりは確かに高い。 しかしながらコストパフォーマンスという視点からだと格段に優れています。

マグロの赤身は一本も筋が無く身が締まっており、サバはよく脂が乗っていてパサつき感が全くない。

地物の(苫小牧ですもね)貝類、八角、ニシン、そしてなかなか生でいただく機会は無いホッケの握りは安価ながらうっとりする美味しさでした。 板前のSさんの腕も素晴らしい。

こちらのお店に比べたら、札幌の高級店に行く意味は雰囲気だけ、ということになりそう。

つぎ、また苫小牧に行ったら、必ず再訪させて頂きます。

追記...

お店のスタッフさん、お食事はとても素晴らしいです。ただ、注文のスタイルが口頭やタッチパネルではなく、メニュー表を見て紙に書いてスタッフに渡す・・・と言う、昭和時代にスナックでカラオケを唄う時のスタイルと同じ・・・なのが残念でした。また、席に着いた同時にスタッフさん皆さんが懇切丁寧に接して頂いて・・・と感心していましたが、お食事後皿数を数えていただいた時に渡されたアンケート用紙に「一番輝いていた店員は？」と言う質問がありました。「あー！それがあるから妙に明るかったのか」と分かりました。お店の改革のためにアンケートを取るのでしょうが、こんな方法で自社への評価を計り、それを社員への批評・叱責をする材料としてアンケート結果を収集しているのかと思うと、スタッフさんのバックヤードが透けて見えます。 ３０年前、クリッパーさんのスタッフさんはもっと明るくて、大きな声を出してお寿司を握っていました。都会のバカ明るく、イクラを溢れるだけ盛り付ける寿司屋はいりませんが、苫小牧のクリッパーさんにはいつまでも美味しいお寿司をご馳走になれるお店であって欲しいと心より思いコメントさせていただきました。 ちなみに、アンケート中の「一番輝いていた店員は？」のご質問に、私は「全員」と回...