Galleria Tondabayashi — Restaurant in Tondabayashi

“ガレリア 富田林”🍕[大阪/富田林市向陽台]

ピザ百名店2023/2021/2019選出🥢

“神泡”達人店🍺

2006年Open‼️

⏰営業時間/平日11:00-14:30まで ///////////////////祝日11:00-14:30 /////////////////////////17:30-21:00まで(生地が無くなり次第終了)

[定休日]不定休

お持ち帰り可🥡

🚃近鉄長野線[富田林西口駅]から徒歩22分 🚃近鉄長野線[富田林駅]から徒歩29分 🚃近鉄長野線[川西駅]から徒歩30分 川西駅から1431m

🚌南海バスor近鉄バス(中央センター前)下車徒歩1分🚶‍♀️

エコール•ロゼ横

Google口コミ3.9

食べログ3.59🥢

人気メニュー/水牛モッツァレラマルゲリータ、ベーコンじゃがマヨ、自家製ソーセージ、生ハムのピザ、自家製リコッタチーズ、ドリンクなど

さて今回訪れたお店は、大阪府富田林市にあるピザ名店[ガレリア]富田林さん♡

ガレリアさんは梅田店と富田林店があり、富田林店はピザ百名店に選出されています！

ガレリア富田林さんは近鉄長野線『川西駅』から徒歩30分の所にあり、訪問ハードルが高い店です。また、観光名所のPLの塔にも近いです♪

今回は南海高野線『金剛駅』からタクシーで行って参りました❤︎

この日は土曜日だったのでネット予約をしてディナーにお伺いしました！

[訪問日]土曜日/ディナー [訪問時間]17:10分 [行列]無し [混雑状況]空いている

少し予定よりも早く着いたので、近くにあるエコール•ロゼさんで時間を潰しました✨

17:25分頃店に向かいます❤︎ 17:30分丁度Openです♪

客席は28席で少し狭い店でした。店内はお洒落で居心地の良い店でした♪

メニューは8割ピザを占めています！ 値段はやや高め

今回注文した商品はこちら💁‍♀️ ◎DINNER COURSE¥2600/2800/2400 ◎アイスコーヒー¥400 ◎オレンジ¥400 ◎ビール小瓶¥600

DINNER COURSEはお好きなピザに➕800•選べる前菜•自家製デザートが付いてきます♪

私が選んだピザは人気No.1の水気モッツァレラマルゲリータ❤︎ 前菜は自家製ソーセージの窯焼き！ 自家製デザートはミルクジェラートとエスプレッソのグラニータ❤︎

ドリンクはOJ！

前菜は5分程で完成！

前菜から順番に味レポ☆:.｡. o(≧▽≦)o...

大阪の南部、富田林市にあるピッツアで有名なお店です。 当日（平日）のお昼前に電話で予約しました。

ランチは、好みのピッツァを選びます。

■ ランチセット（ピッツアの料金＋300円） サラダ・ドリンクがセット

■ ランチコース（ピッツアの料金＋800円） 選べる前菜・ドリンク・デザートセット

平日のランチタイムはサラダのおかわりが自由 セルフサービスのお水の横に、ボウルに入った野菜があり自分で好きなだけ。 ボウルの横にドレッシングや塩・オリーブオイルがあるので好みのものをかけることができます。

ランチコースでお願いしました。 （ピッツアは2枚をふたりでシェア）

■ 前菜 ・季節のフルーツと生ハムサラダ ・季節のフルーツとリコッタチーズ（＋300円） 前菜はドルチェと合わせて800円とは思えないくらいの質とボリューム。 季節のフルーツはイチゴ、とても甘くてみずみずしくてチーズや野菜とよく合いました。

■ ドリンク ・ブラッドオレンジジュース ・ミントとルビーグレープのソーダ（＋100円） 生のミントとグレープフルーツがたっぷりのソーダ、とてもきれいな彩りでさっぱりといただけます。

■ 水牛モッツァレラマルゲリータ（1600円） 人気ナンバーワンのメニューです。 トマト・バジル・モッツアレラ 生地はもっちり、チーズもたっぷり、さすがナンバーワン！！ ちょっと残念だったのが、裏が真っ黒に焦げている部分が多かったこと。 以前は、店主さんが絶妙な焼き加減で焼いていたけど、支店もできたので、そっちに行ってらっしゃるのかな？

■ 生ハムとルッコラ（水牛）（2100円） チーズが選べます。 水牛：2100円／ラテ：1700円／ゴルゴン1900円 パルマ産の生ハムとセルバチカ種のルッコラを使用しているとメニューにありました。 これも大好き、ルッコラがたっぷり、その上に薄くスライスしたチーズもかかっています。 ルッコラと生ハムのしたには、水牛モッツァレラ。

■...

2018年11月 何年ぶりかで最訪問。いやテイクアウトのおみやげで食べていたからなんと言うのか。職種に違いはあったが、かつての同僚が始めた店。開店当初は生地が固くて、噛みちぎるのもしんどいほどだった。彼は独特の好奇心と探究心を持つ人で、サーキットを走らせる軽自動車の限界とか、科学調味料無添加ラーメンの探索など、ちょっとこだわりの男だった。店を久しぶりに見かけたので、一人で入ってみた。ランチ時なので混んでいる。待ち合いは狭い。名前を書いてから見ていると、どうやら前払いシステムらしい。やがて順番がきたので説明してもらう。女性店員さんの対応が柔らかく、分かりやすい。ほぉ、背後にピッツァ焼きの石釜が見える。彼(オーナー)はいないようだ。お勧めのコースで、生ハムのサラダとマルゲリータ、デザートにアフォガート、追加でサルシッチャと焼き野菜のコンビ、ビールを注文。席に案内してもらう。水はセルフだがデトックスウォーターも有る。4人席で広いけど、混んでるのに良いのかな？サラダとビールが運ばれてきた。早い。野菜のカットが大きめでドレッシングが少ないが、生ハムの塩味でちょうど良い。次はサルシッチャソーセージと焼き野菜。小皿に塩付き。玉ねぎは薄皮の最後の一枚を残してバラけない角切り。サルシッチャはナイフを弾き返す弾力。ジューシーなのに油臭くなくて焼き野菜と良く合う。ビールにも最適。あっという間に胃袋におさまった。そしてマルゲリータ。素晴らしいタイミングで料理が運ばれてくるのは店員さんが、時々様子を見にきてくれるからだろう。ピッツァは切り込みが入っている。切り分けると生地の真ん中がが薄く、縁がふっくらしている。開店当初とはかなり違う。真ん中部分はオイルとトマトソースでべちゃべちゃ。縁の方に折り込んで一口。ピッツァはそもそも手づかみで食べるもの。おおっ、旨い。縁の方は、うーむ外側がカリカリ、中がモッチリ。焦がし具合も申し分ない。こぼれたオイルとソースを染み込ませると、更に絶品。誰かに教えたい。もう一枚食べられそうだけど、次回の楽しみに。最後はデザート。濃いエスプレッソをかけるアフォガート。甘いものは苦手だけど、これは濃厚なのにサｯパリ。この季節でも楽しめる。全部、美味しかった。こだわり男のピッツァは大きく進化を遂げていた。ランチとしては少し高く...