Rai Rai Tei — Restaurant in Tsu

Cheap and Good Ramen!

They offer free umeboshi on each table so feel free to eat it. Their shoyu ramen and fried rice combo is the best!

They also offer ramen for take out, the broth will be frozen and the noodles will have to be boiled in your own house so you can have an authentic ramen experience...

I love their ramen. Their soup has a very rich flavor and their servings are quite big. I also really like their gyoza and karage. The place is a bit small, so it's best to go before peak hours like lunch/dinner time. They have seats for toddlers so it's covenient for families with...

来来は店によってレベルが違うので困る。 この店は･･･の方。 まず 注文時に大声で品名を繰り返すのは勘弁してほしい。 「ワンタン麺と･･･」 『ワンタン麺ひとつぅぅ！！』 「餃子とご飯･･･」 『ギョー定ひとつぅぅ！！』 「ご飯は小で･･･」 「ご飯は小ですね」←そこは普通の声なのか

果たして誰に向かって言ってるんだろう？ 厨房？ そこまでスピードは求めていないんだが･･･ そもそもラーメン出てくるの遅いし。

注文の声をさえぎってまで叫ぶ必要性が感じられない。

そして やっと出てきたラーメンが汚い･･･ 汁がどんぶりからベチャっとあふれて見苦しいのだ。 特に背脂がどんぶりの縁についているともう何とも言えない残念感が漂う。 乱雑な調理を連想させて食欲が無くなる。

さらに ワンタン麺を頼んだのだが、最悪な事にワンタンが麺の下にあって潰れて皮だけになっていた。 これはいけない。 とても「雲呑」とは思えない。 分厚い皮がペロンと麺の下から出てくるのだ。 具はスープに溶けて見るも無残なそぼろと化している。 京都名菓「おたべ」の皮がラーメンに入っている感じである。

つぎに 餃子である。 焼きすぎである。 パリパリを通り越してガリガリのコゲコゲである。 反対側は柔らかく ガリガリフワフワの異様な食感である。 ついでに 茶色い油が餃子にまとわりついて見た目も悪い。 具の味よりもガリガリの皮で何の味も感じられない。 まさに餃子のタレの味だけである。

ラーメンそのものはさすがチェーン店だけあって完成された麺とスープで問題ないのだけれど･･･

あ、そうそう カウンターに設置の縦置きテッシュはどう考えでも取り出しにくいので普通に置いた方が良いのでは？

インスタ映えとか考えてないで基本に立ち戻って調...