らーめん栄力 — Restaurant in Uto

ラーメン1杯の値段が750円〜となり、ランチの選択肢から外れた。軒並み値上がりしていて、替え玉が160円もするようになり、ラーメンで満腹になるには900円以上、ノーマルのラーメンを頼む頻度は4、5回に1回だったことをふまえると1000円はかかることに...。(1度だけ頼んだことがあるご飯中サイズを大サイズかと見紛った人間であり、決して大食漢の感想ではないことを念押し) 今回久々に訪れたら、麺が水っぽく(替え玉をするつもりだったがその気にはなれないほどの酷さ)そのことを尋ねると、まるで他人事のような口調で「変わっていない。湯切りが甘かったからか?」という返しで、思わず呆れた。元々、接客の印象は良くなかったが、今回の一件ではっきりした。 お店の営業は空いていたり空いていなかったり、直前に臨時休業になることや告知なしでの臨時休業もざらにある。特に夜の営業はまともに空いていないことが多い。 かつてはホームページにメニューと値段が載っていたが、値上げに際してなのか現時点では値段の記載はない。 箸がここ1、2年前から割り箸に変わって食べるときの不快感が増した。安物ゆえか、棘のように飛び出ていることも多々。 入り口付近にL字型の座席があるが、テーブルの縦幅が短くて窮屈であり、夏以外、とりわけ冬なんかは非常に寒い。ランチどきは人の往来が気になり、とてつもない居心地の悪さ。 稀ではあるが、昼の営業にもかかわらず居酒屋かと錯覚するほど客が大音声で会話をしていたりする。 店員を呼ぶベルはなく、カウンターの座席は手を振って呼ぶスタイルだが気付かないことがほとんど、そのほかは大声で呼ぶしかなく大変不便である。 肝心の味だが、これもあまりパッとするものではなく、個人的にはどちらかと言えば好みという程度。近辺にあまりラーメン屋がないという理由で通っていたようなもの。かつて何度か訪れた友人も何人かいるが、それ以降通っているという話は聞かない。まあ無難な味といったところ。余談だが、7〜10年前に存在した馬ホルモンの味噌煮込みが復活する気配もまるでない。(ラーメン以上の旨さだと友人と口を揃えて感嘆したのを鮮明に覚えている)

味3/5 接客1/5...

上司に連れられて初訪問です。 上司曰く宇土で昼食なら栄力たい！との事です。 勧められるまま昼定をオーダーします。 程なく供されたラーメンは琥珀色に澄んだ醤油ラーメン。 豚骨ラーメンでないラーメンが出されるとは思ってなかったので、予備知識なしに注文するのも良いものです。 あっさり、柔らかな味わいのするスープは飲み干してしまいました。 添えられたオニギリはヒジキ御飯、これまた上品な味付けです。 次回は餃子、焼飯も食べてみたいです。 ごちそうさまでした。

以下、追記　2回目のレビュー

久しぶりの来店は家内と２人です。 あれこれ食べてみたいけど適切なブレーキをかけられて、らーめん650円、ぎょうざ単品400円をオーダー。 醤油系のラーメンとは知らずに来た家内の期待値も上がっています。 程なく供されたラーメンは、やや硬めで適度な茹で加減、これぞ醤油系！といった深みあるスープにチャーシューです。 しかし、残念ながら餃子は焼き上げられて暫く時間が経っていたようで、焼き立てのパリっと感が無くフニャっとしていました。 餃子の餡が私好みだっただけに残念です。 昨今は専門店の生餃子の持ち帰りで、自分でも結構美味く焼けれるし、冷凍食品の餃子ですら名店のものが香ばしく、且つ美味く焼き立てを食べれるだけに残念でした。 ラーメンは凄く美味いので、あくまで今後を期待して、敢えて...

宇土市にある、「ら-めん栄力」さんを訪問しました(^-^)

醤油ラ-メンをされてるお店です。

焼豚ラ-メンと餃子を注文しました。

焼豚は、分厚くて一枚一枚が大きいです(^^)

ちょっと多い！って位に入ってて嬉しくなります(=´∀｀)

分厚い割に柔らかく食べやすいです♪

ス-プはと言うと、、、私の体調や舌が悪かったのか、醤油ラーメンをあまり食べた事がないからか、ス-プに旨味やダシの味、香りをほとんど感じませんでした_