Maruyama Ramen Komatsubara-ten — Restaurant in Wakayama

2025/2/9 和歌山小松原通り

仕事から帰った昨夜 雨降りが少し上がったので 紀三井寺に新たに開店した 山岡家へ車を走らせた 深夜の0時15分🚙💨

噂では長蛇の列が収まらず 近畿では兵庫か滋賀しか 店舗がないので、他府県 からもcustomerが来ている との事。

（流石に翌日平日の日曜夜 なら大丈夫やろ～）

と自信をもって出発❗️ 駐車場にも空きがあり 車を止めて車外に出て みたところ…

（ひぃ、ふぅ、みぃ… え、40人以上おるやん💦）

噂は正に本当で、40人まで 数えたけど、ひょっとしたら 50人以上おったかも😅 ほぼ全員が若者達で、窓越しに 覗いた店内もそう。

単純に見積もっても入店まで 60分以上はかかるので 諦めてすぐさま退散。

コロナ以降、深夜０時を 過ぎて営業しているお店なんて ないやろなぁ…　って思いつつ

（お❗️あそこならいけるっしょ♪）

思いついた老舗へ向かうと はぃ❣️貸し切り状態です👍

小松原通りからでも目立つ 看板とデカい提灯が旗印。 大将が代がわりし、ご夫婦？で 営まれておりますコチラ。

やっと飲めるアサヒ中瓶🍺 で喉を真っ先に潤し、 ネタが少なくなった鍋から

・スジ ・ごぼう天 ・こんにゃく ・じゃがいも ・ちくわ

をGet❣　併せて 手作り焼き餃子もいただき 仕事疲れを🍺で流し やっとひと息つきました。ﾎｯ 代行娘3号が控えてるので いくらでも飲めますからね（笑）

ただしメインは中華そばね、 あくまでも。 大盛中華そば＠900円 をcallし、デッドで‼️

普通中華と比べても ひと回り大きい丼だと ひと目でわかります。

トラッド中華な味わいは 懐かしさすら覚えますが タレが勝ってるVersion スープの色を見ても 乳化度よりblack度が 高いです。

麺は細ストレート。老舗の 中でも細い方でしょう。 ただ、柔すぎないので 2玉分、最後まで延びずに いただけました♪

ただ、中華choiceには 一考の余地アリ。 デフォ中華は650円

大盛中華とキムチ中華は ＋250円の900円なので ちょっと🤏うーんって 感じかな😅

デフォ中華の650円と このご時世での深夜営業は マジで頑張られてますのでね♬

夜営業の飲食店は軒並み 23時までには閉まっている中、 山岡家の「24時間営業」は 業界内でマイノリティ なのは間違いなし。

よって深夜空腹族の 駆け込み寺的存在になり 若者を中心に行列に なっているのだという 個人的意見でございます。 よってこの行列はしばらく 続くのだと思われます。

家族が未食だったので 訪問しましたが、私はその昔 岸和田のお店で食べた事 ありますので、山岡家への tryは一年後くらいに なるかも～（笑）

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何年ぶりか思い出せないくらいに 久々のコチラ… と思って調べると 前回訪問は2015年と実に 9年ぶりでした💦

テーブルに座ると同時に ビール&おでんセットをお願い🤲 デフォ中華＋おでん3本=900円は 昨今の原料高騰状況からすると めちゃ頑張ってると思います♪

ビール瓶が空になったところで 着丼したデフォ@650円。

『これぞ和歌山中華そば‼️』

って言うお手本ビジュアル見参。 即デッドで行ってみますが…

『おぃネ申ィィィーーーン❣️❣️』

思わず声を上げたこの旨さ。 スープ濃度、乳化具合い、課長バランス どれをとっても申し分ないゾ‼️

細いトラッド麺も芯が残り フニャフニャ感は微塵もなく スープのりも最高じゃなぃ❤︎

とにかく旨い❗️ ただただ旨い‼️

コレで650円は頭が下がります ホントにm(_...

1960年創業、老若男女に昔から愛される中華そばを基本スタイルとした和歌山ラーメンの老舗【まるやま中華そば 小松原本店】さん！

場所は、和歌山城から国道42号線を南へ車で数分のアクセスのよい場所にお店があります。 駐車場はお店の裏手にあります。 赤に黒字で「中華そば」と掲げられた提灯、そして色褪せたテント屋根や暖簾がなんとも言えない風情を醸し出しています。 歴史が刻まれた暖簾を潜りドアを開けるとそこに広がるのは古き良き時代の面影を残す空間。 カウンター席に加えてテーブルが3卓用意されていますが、そのうちの1卓には四角いおでん鍋が置かれています。 壁には黄色いメニュー札と有名人のサイン、壁掛け時計など、何もかもが1960年からここだけ時間が止まったよう… その雰囲気に、ある人は懐かしい思い出に浸り、またある人はそのレトロさに新鮮味を感じるのかも知れません。

☆ チャーシューメン　900円 器は小さめで、古来から親しまれている「雷文」の模様と店名、昔の電話番号、そんな懐かしさを感じられる貴重な丼鉢となっています。 中華そばの和歌山ラーメンは、いわゆる「車庫前系」。 豚骨ベースでどろっとした濁りスープに醤油色…、さぞかし濃いのではと思うのですが、食べてみるとくどさや臭みはなく、スッキリとした深みのある醤油味が食欲を盛り立てます。 麺は中細のストレート麺、トッピングはチャーシュー、メンマ、かまぼこ、ネギと言ったオーソドックスなタイプです。 全体的にマイルドな感じなので、食べ終わっても驚くほどスッキリした美味しいチャーシューメンでした。 また、和歌山ならではのサイドメニュー「早寿司」の存在です。 もちろんこちらのお店でも、卓上には「たまご100円」と「早寿司150円」が並んでいます。 酢や塩を使ってしめた鯖の切り身を使ったお寿司で、中華そばを注文してから出てくるまで、中華そばを食べ終わった後など、控えめな量の中華そばのボリュームを補うと共に、さっぱりした鯖の味がスープの味とも相性抜群です。 いくつ食べたかは会計時に自己申告するという、何ともほのぼのしたシステムとなっています。

和歌山に行ったら味わいたいグルメのひとつ、醤油味で豚骨ベースの地元では中華そばと呼ばれるご当地ラーメン。 『まるやま中華そば...

. ⁡ ✩ まるやま中華そば 小松原店 ✩ ⁡ ⭐︎注文⭐︎_ ✔︎チャーシューメン ¥900- 【 カタメ・カラメで注文 】 ✔︎餃子 ¥400- ✔︎早寿司 ¥150- ✔︎ゆで卵 ¥100- ⁡ ⭐︎感想⭐︎_ 【お気に入りのお店👑】 ⁡ 『お店情報』 ・和歌山に【まるやま】は3店舗 ・1.小松原本店 2.新中島 3.塩屋店 ・各店舗毎に手作りで店舗毎に味が違う ・お席は22席(カウンター・テーブル) ⁡ 《 チャーシューメン 》 【スープ】 井出系とは違う車庫前系の あっさり系の醤油豚骨スープ 豚骨のコクと強めの醤油が美味しい 【麺】 和歌山ラーメン王道の細ストレート麺 【具材】 ・チャーシュー・メンマ・蒲鉾・ネギ 《 総評 》 年末年始問わず深夜まで営業されており 王道の和歌山ラーメンが美味しい また『まるやま』さんで鉄板のカタカラ注文！ 物価高でも¥650〜で食べれる貴重なお店 深夜の時間に行きたくなる美味しいお店です 卓上にはセルフの早寿司＆ゆで卵があり 【会計の時に食べた数を自己申告】 ⁡ ⁡ ⭐︎店舗情報⭐︎_ 【店名】まるやま中華そば 小松原店 【住所】和歌山県和歌山市小松原6-1-14 【時間】11:00〜15:00 17:00〜1:30 【定休日】月曜日(祝日営業/火曜休) 【駐車場】店舗裏手10台分(12〜21番) 【備考】土日祝は通し営業 【Instagram】無し ⁡ ⁡ ✦･━･✦･━･✦･━･✦･━･✦･━･✦･━･✦ ･━･✦ #和歌山県 #まるやま中華そば #まるやま中華そば小松原店 #和歌山ラーメン #ラーメン食べ歩き...