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Matsumoto no Rairaiken — Restaurant in Yokkaichi

Name
Matsumoto no Rairaiken
Description
Unfussy street-corner venue with tatami mat seating, for pork steaks served with rice & cabbage.
Nearby attractions
Nearby restaurants
Le Midi
Japan, 〒510-0836 Mie, Yokkaichi, Matsumoto, 3 Chome−8−7 ジーアイビルBLOOM
Sagami
2 Chome-11-29 Tokiwa, Yokkaichi, Mie 510-0834, Japan
フードバー・ミッション
3 Chome-10-22 Matsumoto, Yokkaichi, Mie 510-0836, Japan
Sumibiyakinikuyasakai Yokkaichitokiwaten
1 Chome-1261-5 Tokiwa, Yokkaichi, Mie 510-0834, Japan
Sanlucio
14-2 Nishimatsumotocho, Yokkaichi, Mie 510-0837, Japan
福禄寿
1 Chome-2-5 Tokiwa, Yokkaichi, Mie 510-0834, Japan
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3 Chome-6-5 Nakagawara, Yokkaichi, Mie 510-0833, Japan
台湾料理 食府
14-24 Shironishicho, Yokkaichi, Mie 510-0829, Japan
Menba Tadokoroshoten Yokkaichiten
14-16 Shironishicho, Yokkaichi, Mie 510-0829, Japan
オモニの手ベンケイ
3 Chome-6-2 Nakagawara, Yokkaichi, Mie 510-0833, Japan
Nearby hotels
Hotel Mio Plaza
2 Chome-1-20 Oide, Yokkaichi, Mie 510-0835, Japan
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Keywords
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Matsumoto no Rairaiken things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Matsumoto no Rairaiken
JapanMie PrefectureYokkaichiMatsumoto no Rairaiken

Basic Info

Matsumoto no Rairaiken

2 Chome-7-24 Matsumoto, Yokkaichi, Mie 510-0836, Japan
4.0(859)
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spot

Ratings & Description

Info

Unfussy street-corner venue with tatami mat seating, for pork steaks served with rice & cabbage.

attractions: , restaurants: Le Midi, Sagami, フードバー・ミッション, Sumibiyakinikuyasakai Yokkaichitokiwaten, Sanlucio, 福禄寿, 魚の蔵, 台湾料理 食府, Menba Tadokoroshoten Yokkaichiten, オモニの手ベンケイ
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Website
matumoto-rairaiken.com

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大とんてき
自慢の一品 元祖四日市名物大とんてき 当店自慢の大とんてきは、ビックサイズの豚肩ロース(250g)をにんにくと秘伝のソースで焼き上げたダイナミックな一品です。 肉汁のうまみを丸ごと生かしてあっさりと仕上げ、たっぷりの千切りのキャベツとの相性も絶品です。 来来憲といえば”大とんてき”、”大とんてき”いえば”まつもと来来憲”と言われるほどの、開店当時からの人気メニューです。 キャベツのおかわり、にんにく多め(有料)出来ます。
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カロリー控えめのとんてき 250グラムの肩ロースをあっさりソースで焼き上げたヘルシーとんてき からしを付けてお召し上がりください。 キャベツのおかわり、にんにく多め(有料)出来ます。
マルてき
マル(醤油)仕立てのとんてき 当店の新しい味!!! 250グラムの肩ロースをマル(醤油)で焼き上げたサッパリとんてき 和風党におすすめです。 キャベツのおかわり、にんにく多め(有料)出来ます。
みそてき
新しい味 みそ仕立てのとんてき 250グラムの肩ロースをコクのあるみそ味でで仕上げました。みそ好きの人にはたまりません。 キャベツのおかわり、にんにく多め(有料)出来ます。
塩てき
塩味で仕上げたとんてき 当店の新しい味!! 250グラムの肩ロースを塩味で仕上げました。さっぱり味がお好きな方におすすめです キャベツのおかわり、にんにく多め(有料)出来ます。

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Nagoya Legoland Japan Ticket Pass Experience
Nagoya Legoland Japan Ticket Pass Experience
Wed, Dec 10 • 10:00 AM
LEGOLAND Japan Limited, 1 Kinjoufutou, 2丁目-2 金城ふ頭 港区 名古屋市, 455-8605
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フードバー・ミッション

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Le Midi

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4.3

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3.7

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謝萬謝萬
「テキ」イコール「ポークステーキ」なアラカン世代からすると、四日市のソウルフードである以前に「とんてきは大好きなご馳走!」な方も多いかと思います。 自宅でもニンニク全開のとんてきをよく手料理で食べますが、永らくの念願が叶って本家本元のまつもとの来来憲さんへ訪問する事が出来ました。 名古屋からマイカーで訪問したのですが、11時50分待ち合わせなのに対してスムーズに行きすぎて10時45分には現着w チラホラと駐車場にも車が停まっており、お店玄関に着くと、なんと15人前後の開店待ち状態!で「ここは二郎か!?」と(笑) さて、友人と合流し11時25分に入店。 5名ほどの待ちに接続し、待つ事10分ほどで案内されました。 テーブル&カウンター&座敷からなる客席はびっしり満席で40名強のキャパでしょうか? 座敷に案内されて向かいましたが、半分弱が空きの状況で、案内含めた待ちは単にオペが回らない結果なのかと? 案内されるとすぐにお冷や並びに冷水ピッチャー(小)が出され、水飲み傾向の強い私にとっては高評価ポイント。 ◼️実食 ・大とんてき定食 1,900円 とんてき(250g),ライス,トン汁,お漬物 ◼️感想 オーダーして10分程度でメインのとんてき以外が提供され、すぐにお目当てのとんてきも着くのかと思いきや、待つことさらに5〜6分してようやく主役が登場。 ※同時とまで求めませんが、もう少しラグが少ないと嬉しいです。 カットするかどうか尋ねられたのでカット済を希望したのですが、ちょうど良いサイズに切り分けられ、厚みも2cm強でしょうか、十分に噛みごたえがあり柔らかく焼き上げられてました。 先に出されたトン汁が濃厚なお味で好印象だったので当然ながらとんてきにもパンチの強さを期待してたのですが、残念ながら油でしっかりとニンニクを熱してからの豚肉投入とまではいかない非常にマイルド(あっさり)なお味でした。 またソースもオリバー社のどろソース的な猛烈に自己主張するソースを期待してたのですが(我が家のトンテキはどろソース仕立て)、市販品か自家製かは分かりませんが、とてもあっさりとした薄めのウスターソースかと思われ、老若男女問わずに受け入れられる仕上がりを目指してるのかな〜と思いました。 せっかく豚肉自体の焼き加減がとても良好なのですから、お味ももうちょいせめて欲しかったと思うのはワガママかな?(笑) あと、千切りと言うよりかなり短めのブツ切り状態のキャベツも少し残念。 手切りゆえだとは思いますが、今時のスライスマシンは本当に優秀でフワフワ食感の極細千切りが可能でしょうから是非ともご導入を検討していただきたいです。 ※敢えてソウルフード感を前に出すためのブツ切りなのかも知れませんが、勝手な想像だと見習い中のバイト生とかが四苦八苦して切ったであろう感がとても強かった。 ◼️雑感 良くも悪くも「観光メシ」なんだろうな〜と強く思いました。 県外ナンバーの車も多く停まってましたし、あちこちで「パシャリ」でしたので(私も含め)、そこ(観光メシ)は問題ないとはおもいますが、1,900円と言う価格設定が妥当かどうかに関しては、私の個人的意見としては「少し高いんじゃない?」でした。 私達はお代わりしませんでしたが、ライス&キャベツはお代わりOKな感じでしたから、そこら辺を踏まえるとギリギリ許容範囲内かなとも思えます。 ※お代わりOKかどうかはウラ取れてないのでご留意のほどを。 とは言え、美味しくランチを楽しませていただき感謝しております。 ご馳走様でした🙏
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2023/3/4 トンテキの有名店です。 個人的には昔、どっかで(フードコートみたいなとこだったと思う)トンテキ食べて、 なんじゃこの硬い豚肉の塊は?噛み切れないので食べれたもんじゃない。味も生姜焼きの方がうまいんじゃない? と言う経験をしたことから、トンテキ=硬い・不味いのイメージがついていました。なので四日市に行ってもトンテキは避けてきました。 ただ、ここは結構テレビで紹介されるし、行列が出来る程の有名店で冷凍の大トンテキを自販機で売ってるって言うし、ひょっとしたら本物のトンテキってうまいんじゃね? って最近思うようになってきました。 で、鈴鹿方面に観光に行く予定が有ったので一度チャレンジしてみる事に。 で、お店に11時30分頃到着。前に5組ほど待ち。(その後次から次へと人がやってきましたが...)ウェイティングシートに名前を書いて待つ事20分程で入店出来ました。店は入り口からは想像できないくらい広くて座席もたっぷりです。これは結構回転早いですね。 今日は妻と二人で来たので、味違いを頼んでシェアする事にして大とんてき定食と、塩味の塩てき定食を注文。初めてなのでカットはグローブで頼みました。 どちらも豚肉は250gなのでボリュームは変わらずですね。 (ボリューム同じでも大とんてき定食の方が値段が高いのはなぜ?) 注文から待つ事10数分でとんてきがやってきました、大とんてき、でかいです。タレが美味しいです。で柔らかいです。こんなに分厚いのに噛み切れます。これならグローブでもOKです。 店が混むのも1900円という価格設定も納得です。 この柔らかさを出すのは、特別な調理方法が有るんだと思います。 だから昔食べたトンテキと呼ばれる物はトンテキでは無く分厚い豚肉をカットしきらずにただ焼いただけの料理だったんだな。 当然ながら塩テキも美味しい。塩だれがたまらないです。今回シェアしたので半々で食べられてよかったです。 意外と豚肉250gは食べられましたが、キャベツは食べきれずボリュームに負けました。 美味しいのでリピートしたいんですが、とにかくボリュームがすごいので量少なめの定食作ってもらえませんかね。
朔月ショウ朔月ショウ
2023/01/14訪問。四日市名物・とんてき発祥のお店。 開店30分前に店の前の椅子に座り並ぶ。この時点で既に一人、私の前に並んでいる方が…。人気の高さが窺える。その後も続々とお客さんが訪れ、開店直前には15人ほどのお客さんが列をなしていた。 開店時刻になると従業員さんによって一組ずつ席に通される。カウンターでも大丈夫か尋ねられたので快諾。 カウンターに着席後、予め決めておいた大とんてき定食(にんにく多め)を注文。形状は勿論グローブ状で。ちなみに定食系はライス・キャベツ・豚汁・お漬け物のおかわり無料。こういったサービスはよく食べる人間的には非常にありがたい。 注文後、15分ほどで料理が届く。わぁお、大迫力…。 眼の前の肉塊に威圧感を与えられつつも…いただきます。 端から豪快にかぶりつく。途端、口の中にじゅわぁっと広がる肉の旨味。これはうまい。 使用されている肉は肩ロースだと聞いていたのでもっと野性的で固い肉質を想像していたのだが…柔らかい。難なく噛み切れる。きっと素材が良いのだろう…地元・三重県産豚肉の肩ロース、恐るべし。 ソースは真っ黒で油が浮いている所から濃いイメージを受けるが、見た目に反して意外と薄味。こってりとはしているが。個人的にはもっと濃い味の方が好みではあるが、これはこれで肉の味がよく分かるので悪くない。 お次は肉の山脈の至る所から顔を覗かせているにんにくを一つ箸に取り、口に放り込む。 ほくほくとした食感とほのかな甘み…これもまたうまい。トンテキソースと豚肉と共に火入れされている事により香ばしさと旨味も数段階UPしている。これは決して肉を引き立てる為だけに存在する脇役ではない。主役だ。トンテキという舞台は肉とにんにくのW主演でないと成り立たないものだったのだ。 次は豚汁をいただく。具材はお世辞にも多いとは言えない。しかしお味の方は肉の旨味が溶け出しており、しっかりと豚汁として完成されている。このクオリティでおかわり無料なのは嬉しい。 以上。 三重県四日市市発祥のスタミナ系B級グルメ…とんてき。心ゆくまで堪能させていただいた。 機会があればまた訪れてみたいものだ。
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2023/3/4 トンテキの有名店です。 個人的には昔、どっかで(フードコートみたいなとこだったと思う)トンテキ食べて、 なんじゃこの硬い豚肉の塊は?噛み切れないので食べれたもんじゃない。味も生姜焼きの方がうまいんじゃない? と言う経験をしたことから、トンテキ=硬い・不味いのイメージがついていました。なので四日市に行ってもトンテキは避けてきました。 ただ、ここは結構テレビで紹介されるし、行列が出来る程の有名店で冷凍の大トンテキを自販機で売ってるって言うし、ひょっとしたら本物のトンテキってうまいんじゃね? って最近思うようになってきました。 で、鈴鹿方面に観光に行く予定が有ったので一度チャレンジしてみる事に。 で、お店に11時30分頃到着。前に5組ほど待ち。(その後次から次へと人がやってきましたが...)ウェイティングシートに名前を書いて待つ事20分程で入店出来ました。店は入り口からは想像できないくらい広くて座席もたっぷりです。これは結構回転早いですね。 今日は妻と二人で来たので、味違いを頼んでシェアする事にして大とんてき定食と、塩味の塩てき定食を注文。初めてなのでカットはグローブで頼みました。 どちらも豚肉は250gなのでボリュームは変わらずですね。 (ボリューム同じでも大とんてき定食の方が値段が高いのはなぜ?) 注文から待つ事10数分でとんてきがやってきました、大とんてき、でかいです。タレが美味しいです。で柔らかいです。こんなに分厚いのに噛み切れます。これならグローブでもOKです。 店が混むのも1900円という価格設定も納得です。 この柔らかさを出すのは、特別な調理方法が有るんだと思います。 だから昔食べたトンテキと呼ばれる物はトンテキでは無く分厚い豚肉をカットしきらずにただ焼いただけの料理だったんだな。 当然ながら塩テキも美味しい。塩だれがたまらないです。今回シェアしたので半々で食べられてよかったです。 意外と豚肉250gは食べられましたが、キャベツは食べきれずボリュームに負けました。 美味しいのでリピートしたいんですが、とにかくボリュームがすごいので量少なめの定食作ってもらえませんかね。
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2023/01/14訪問。四日市名物・とんてき発祥のお店。 開店30分前に店の前の椅子に座り並ぶ。この時点で既に一人、私の前に並んでいる方が…。人気の高さが窺える。その後も続々とお客さんが訪れ、開店直前には15人ほどのお客さんが列をなしていた。 開店時刻になると従業員さんによって一組ずつ席に通される。カウンターでも大丈夫か尋ねられたので快諾。 カウンターに着席後、予め決めておいた大とんてき定食(にんにく多め)を注文。形状は勿論グローブ状で。ちなみに定食系はライス・キャベツ・豚汁・お漬け物のおかわり無料。こういったサービスはよく食べる人間的には非常にありがたい。 注文後、15分ほどで料理が届く。わぁお、大迫力…。 眼の前の肉塊に威圧感を与えられつつも…いただきます。 端から豪快にかぶりつく。途端、口の中にじゅわぁっと広がる肉の旨味。これはうまい。 使用されている肉は肩ロースだと聞いていたのでもっと野性的で固い肉質を想像していたのだが…柔らかい。難なく噛み切れる。きっと素材が良いのだろう…地元・三重県産豚肉の肩ロース、恐るべし。 ソースは真っ黒で油が浮いている所から濃いイメージを受けるが、見た目に反して意外と薄味。こってりとはしているが。個人的にはもっと濃い味の方が好みではあるが、これはこれで肉の味がよく分かるので悪くない。 お次は肉の山脈の至る所から顔を覗かせているにんにくを一つ箸に取り、口に放り込む。 ほくほくとした食感とほのかな甘み…これもまたうまい。トンテキソースと豚肉と共に火入れされている事により香ばしさと旨味も数段階UPしている。これは決して肉を引き立てる為だけに存在する脇役ではない。主役だ。トンテキという舞台は肉とにんにくのW主演でないと成り立たないものだったのだ。 次は豚汁をいただく。具材はお世辞にも多いとは言えない。しかしお味の方は肉の旨味が溶け出しており、しっかりと豚汁として完成されている。このクオリティでおかわり無料なのは嬉しい。 以上。 三重県四日市市発祥のスタミナ系B級グルメ…とんてき。心ゆくまで堪能させていただいた。 機会があればまた訪れてみたいものだ。
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「テキ」イコール「ポークステーキ」なアラカン世代からすると、四日市のソウルフードである以前に「とんてきは大好きなご馳走!」な方も多いかと思います。 自宅でもニンニク全開のとんてきをよく手料理で食べますが、永らくの念願が叶って本家本元のまつもとの来来憲さんへ訪問する事が出来ました。

名古屋からマイカーで訪問したのですが、11時50分待ち合わせなのに対してスムーズに行きすぎて10時45分には現着w チラホラと駐車場にも車が停まっており、お店玄関に着くと、なんと15人前後の開店待ち状態!で「ここは二郎か!?」と(笑)

さて、友人と合流し11時25分に入店。 5名ほどの待ちに接続し、待つ事10分ほどで案内されました。

テーブル&カウンター&座敷からなる客席はびっしり満席で40名強のキャパでしょうか? 座敷に案内されて向かいましたが、半分弱が空きの状況で、案内含めた待ちは単にオペが回らない結果なのかと?

案内されるとすぐにお冷や並びに冷水ピッチャー(小)が出され、水飲み傾向の強い私にとっては高評価ポイント。

◼️実食 ・大とんてき定食...

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2021.10.9行ってきましたー まぁ自分のとこからは遠い 11時前に着くように出たけど渋滞にハマり 11時20分着 流石にもう並んでた 初回なんで普通にならんでたんだけど 名前記入しないと行けなかったみたいで 並んでたのに後から来た人に抜かされ… 知ってるなら言えよって思ったけどね あえて知ってるのに言わない人居るんだって思った だから初見の方は気をつけてね〜 店内に順番待ち記載の紙あるのでまず 着いたら店内にいきなり入る そしたら入ったとこに記載の紙あるから書く! 後は列に並ぶ 基本記載順になるから並びは関係ない 気をつけよう 初見には親切じゃないとこが多いから 入口外の数人座れるとこまで来ると 記載してねって分かりずらく書いてあるから 知らないと並んでたら順番来るだろと思うが記載しないとどれだけ並んでも入れないぞ 後中は結構広いがトンテキ出来るまでかなり時間がかかるんで入ってからもかなり時間待になる 自分の場合は待ちから食べれるまで50分くらいかかったかな 腹減ってる時の待ち時間はイライラしかしないね(笑) さてトンテキレビュー 大トンテキがうりみたいなので大トンテキに。 ニンニクトリプルってあったからトリプル頼んだら今やってないと… なら書くなやと腹減ってる時はイラつく 結構大トンテキニンニク多めを頼み待つことに 出来上がるまで時間かかります まずお茶が出されるが お茶がなんのお茶か分からないお茶がでる 飲んだことないお茶の味 もちろん美味い方じゃなく ん〜なにこれって氷原出来ないお茶味 さてトンテキ 250gだっけ?そんな大きくはない 味は美味しいんだけどタレより油が凄い キャベツは千切りが荒くタレに絡まない 太いから硬いんだよねしならない ニンニク多めでトンテキ自体は美味しいのにそこは残念 後味噌汁ついてくるんやけど 豚汁?になってるんかな 豚汁は有難いがトンテキ自体味が濃いので 味噌汁はあっさりしてる奴の方が良かったなー まぁトンテキ自体は美味しいのでおすすめですが 人の流れが悪く時間がかかるんで 自分はもういいかな 人気店は並びは分かるが流れが悪いのはあかん とりま写真数枚撮ってきましたので参考...

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2023/3/4 トンテキの有名店です。 個人的には昔、どっかで(フードコートみたいなとこだったと思う)トンテキ食べて、 なんじゃこの硬い豚肉の塊は?噛み切れないので食べれたもんじゃない。味も生姜焼きの方がうまいんじゃない? と言う経験をしたことから、トンテキ=硬い・不味いのイメージがついていました。なので四日市に行ってもトンテキは避けてきました。 ただ、ここは結構テレビで紹介されるし、行列が出来る程の有名店で冷凍の大トンテキを自販機で売ってるって言うし、ひょっとしたら本物のトンテキってうまいんじゃね? って最近思うようになってきました。 で、鈴鹿方面に観光に行く予定が有ったので一度チャレンジしてみる事に。

で、お店に11時30分頃到着。前に5組ほど待ち。(その後次から次へと人がやってきましたが...)ウェイティングシートに名前を書いて待つ事20分程で入店出来ました。店は入り口からは想像できないくらい広くて座席もたっぷりです。これは結構回転早いですね。

今日は妻と二人で来たので、味違いを頼んでシェアする事にして大とんてき定食と、塩味の塩てき定食を注文。初めてなのでカットはグローブで頼みました。 どちらも豚肉は250gなのでボリュームは変わらずですね。 (ボリューム同じでも大とんてき定食の方が値段が高いのはなぜ?)

注文から待つ事10数分でとんてきがやってきました、大とんてき、でかいです。タレが美味しいです。で柔らかいです。こんなに分厚いのに噛み切れます。これならグローブでもOKです。 店が混むのも1900円という価格設定も納得です。 この柔らかさを出すのは、特別な調理方法が有るんだと思います。 だから昔食べたトンテキと呼ばれる物はトンテキでは無く分厚い豚肉をカットしきらずにただ焼いただけの料理だったんだな。

当然ながら塩テキも美味しい。塩だれがたまらないです。今回シェアしたので半々で食べられてよかったです。

意外と豚肉250gは食べられましたが、キャベツは食べきれずボリュームに負けました。

美味しいのでリピートしたいんですが、とにかくボリュームがすごいので量少なめの定食...

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