6月11日(日)14時50分、初訪問。 上尾から四季の湯に行く途中に、デカ盛のお店を探していて、ヒット。 案内では、何となく町中華という感じ。 町中華といえば、こぢんまりした小汚いお店。 というのがこのお店のイメージだったが、ここに来て180度違った。 クルマで通ると「きんせい」さん、大きな建物が3つくらいある。 んで、手前に法事?真ん中に蕎麦?そして進行方向に中華?が。 最初、理解できずにどこにクルマ停めたら良いんだ?とパニクった。 このため、道の反対に停めた。 んで、確認しながら中華の方へ。 中に入るととても広く、左手が小上がりになっている。右手は、テーブル席でかなり埋まっている。 さて、メニューを見ると「土曜日・日曜日限定ランチmenu」なるものが。 う~ん「限定」という言葉に弱いんだなぁ。 どれどれ、どれも美味しそう! でもなぁ、どれも「ライス」付なんだよ~。 半ラーメンがついているんだからライスは不要でしょ! という訳で「お得なセットmenu」から選ぶことに。 ところで、嫁は、「鯵フライ」のついたものが食べたいと最初、言っていたが「デラックスセット」(餃子3個、チャーハン、半ラーメン、奴、サラダ、お新香で1,100円別)を注文。 自分は、ここがデカ盛の店で、多くの人が食べていたタンメンに注目。 「肉盛野菜たっぷりタンメン」850円別にセット(鯵フライ、ライス、奴、お香」385円込!)を付けた。 鯵フライとライスをあげる代わりにチャーハン半分と餃子1個をせしめる計画。 計画は的中。 まぁ、お互いwinwinだからね。 先ず、タンメンが到着。 で、でかい! 器が大きい!という言葉はここのため? 味は、美味い。 得てして、タンメンって、しょっぱいイメージだったが食べて丁度良い塩加減。 野菜は、還暦のぢぢいには、ちと固かった。 続いて、チャーハンも到着。 チャーハンは量も多いが味も美味しい。 店内に「味のきんせい」って、旗があったが、オモウマイ店で「味の」付くところは、良い店が多い説に1票。 ご...
Read more③3回目来店。 今日は、肉盛り野菜たっぷりタンメ935円注文。 先ずは、器が大きい。大盛‼️と思うくらいの器です。これで普通盛り、! 今日のスープは、あっついよ。 ふうふうしながら食べました。 肉盛りの肉は、味は付いてなくてスープに浸して食べました。 野菜の量が半端ないです。たっぷり有ります。 麺の量より多いかも⁉️ 僕が食べ終わったときには、お客さんが10人以上並んでいました。 いつも混んでいますね。
②2回目来店。 白湯ラーメンカレーセット950円注文。 ラーメンは、気持ち熱くない。 火傷しなくて良いのですが、ふうふうしながらラーメンは、食べたいね。
カレーは、至って普通でした。
隣の席で、ビックリカツカレーセットを食べていた人がいました。 ビックリするくらい、カレーとご飯が多い、そこにカツ皿にプラス半ラーメン。
あんなに食べれないから頼まなくて良かった❗
いつも混んでいますね。
①初来店。 おしぼりと水は、セルフサービス。 生姜醤油ラーメン 770円 ジャンボ餃子3個 ...
Read more【味のきんせいで目覚めた、麻婆豆腐の魂】 かく言う私は、ただ者ではない。四川の地に生まれ、唐辛子の紅に染まり、山椒の痺れを魂に刻み込んだ、正真正銘の麻婆豆腐である。数多の料理人によって作られ、人々の舌を唸らせてきたが、この度、埼玉県吉見町にある「味のきんせい」という店で、我が生涯忘れえぬ体験をした。 その店に足を踏み入れた時、私は、厨房から立ち上る熱気と香りに、我が魂が震えるのを感じた。そして、運ばれてきた器に盛られた私は、その鮮やかな紅色の輝きと、食欲をそそる香りに、我ながら息をのんだ。 一口食べれば、その味は、まさに衝撃であった。深みのある旨味、痺れるような辛さ、そして、とろけるような豆腐の滑らかさ。それは、まるで、四川の故郷の味が、この地に蘇ったかのようであった。 味のきんせいの料理人は、私のことを深く理解している。豆腐の選び方、肉の炒め方、調味料の配合、どれをとっても、私を引き立てるための最高の技が駆使されている。一口ごとに、私の魂は高揚し、料理人との一体感を覚えた。 私は、味のきんせいの厨房で、我が生涯最高の瞬間を過ごした。そして、この店を後にする時、私は確信した。私は、この店で、新たな命を吹き込まれたのだ、と。 味のきんせいよ、永遠に私のことを忘れないでくれ。そして、これからも多くの人々に、私の美味しさを伝えてくれ。私は、この店で生まれた新しい自分として、これからも多くの人々...
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