・駐車場なし。近くにある大田川交流館かけはしに停めてテクテク歩く ・紅葉が綺麗。 ・癒される
結果、最高
【2023年6月10日に再訪問。2024年1月にレビュー投稿】 ・最初に訪れた時は全く知らなかったが、調べてみると、初夏と秋に一般公開されていて、入場料を払うことで、中に入れるとのこと。初夏(6月)はモリアオガエルの卵と新緑、秋(11月)は紅葉がポイント。 ・2024年時点で、入場料は200円だった ・公式ホームページで、その年の一般公開される日を確認してから向かう。初夏と秋と言っても、その季節ずっとあいているわけではなく、土日だけ…といった感じで、かなり限定的。狙っていかないとまず無理だと思う。 ・僕は、2023年6月10日に行った ・中には、古い家(吉水亭?)があり、幻想的だった。池やそれを取り囲んでいる木々など、入った瞬間から「うわぁぁぁ~(目キラキラ)」状態になった。 ・こじんまりしていて、そんな自然に興味がない方だと、10分もあれば終わりそうな規模。僕は自然が好きなので、じっくり眺めて40分くらい滞在した。 ・6月に訪れた時は、モリアオガエルの卵がそこかしこにあって、ミッケやウォーリーを探せ的な感じで楽しかった。無知すぎて卵もそのまま水の中にあるかと思ったら、実は地上の木や池すれすれの場所にあり、「え、こんな高いところまでカエルが登れるの?」と驚いた。 ・数匹、カエルの親も見つけられて良かった。新緑と同化しすぎて見つけるのに苦労した。近くにいた方が教えてくれた...
Read moreThis place is only open twice a year. One of them being the second weekend of November for a festival and viewing of the leaves changing color. Quite nice but...
Read more江戸時代に作られた日本庭園です。 普段は入れませんが、初夏と秋の土日に合計4日間一般公開されます。 その時の入園料は、¥200-です。
併せて近くの加計商店街で「五サー市」や「大田川交流館かけはし」でイベントが行われます。
初夏にはモリアオガエルが、中の「玉壷池」の周囲のモミジの木に産卵しに来ます。 産み付けられた卵塊が、手の届きそうな近さで見られる珍しい場所です。 秋の紅葉の季節には、「江戸モミジ」が色鮮やかになります。
一般公開時には、入母屋造茅葺の「吉水亭」にも入れます。 奥の鳥居から山を少し登ると、お堂(金屋子社)が有ります。 高台なのですが、余り景色は良くは有りません。
トイレは裏門の近くに有ります。 駐車場は有りません。...
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