Ando Town Museum of History — Attraction in Ando

とても落ち着く昔の田舎に帰った感じ🎵 安堵町の由来は聖徳太子が飛鳥から法隆寺に参る所にもう少しだと安堵して休憩したとされます。堺や大阪に合併され翻弄される奈良の再設置運動に尽力した、運動家今村勤三の生家で庄屋の古民家と町民が寄贈した生活道具を展示し町の特産である藺草の紹介をしています🎵。町の伝統産業であった「灯芯ひき」の体験はコロナ下で休止ですが、長老達が文化を継承しようと月１で集まるそうです🎵 狭い間道で見落しUターンしました 駐車場は１０台で無料　入館料200円は右手の券売機で

なお広い無料観光駐車場があるので中まで入...

なかなか広いお屋敷で、昔の庄屋さんという感じの 建物でした。その中には大正～昭和初期の農機具や、 お屋敷の佇まいを表現されています。 その中で気になったのが、天理軽便鉄道の資料関係です。 現在の天理駅から法隆寺迄の区間を走っていたらしいですが、 一部区間をこの町にも列車が走っていたらしく、 この町にも駅があったことから、資料を展示している らしいです。 入館料も￥220(税込)とお安く、駐車場も無料。 良い季節であれば、ゆっくり寛...

2019年12月26日に訪問させていただきました。入館料￥200に比して内容が充実しており、とても楽しませていただきました。奈良県設立の歴史的経緯の苦労や、天理軽便鉄道関連の模型、他にも鉄道模型の展示もあり、とても興味深く楽しませてもらいました。有難うございました。当時、内部も撮影させていただきましたが、クチコミでの掲載を相談させて頂いたところ、あまり好まれないご返事でしたので、外観の写真だ...