Had a lovely Hanami picnic here during sakura season. There is plenty of space and countless sakura trees, arrayed around the ornamental lake in the centre, so even when it's busy, you can find a spot to lay out your rug and enjoy the scenery. Parking spaces are adequate as well.
We found a secluded little spot up a slight hill overlooking the lake, and enjoyed several hours of serenity while the sakura blossoms floated around us. Cooked up some nabe to...
Read more丸山公園の名で市民に親しまれている甘木公園は、明治35年ごろ琴平山に続く丸山の頂上を平らにして、公園つくりが始まりました。 大正4年には御大典記念(大正天皇即位の大礼)として、当時の甘木町が公園地域を拡張、桜を植樹して現在の基礎がつくられ、翌大正5年に甘木公園が設置されました。 昭和9年「昭栄橋」を架橋。昭和13年ひょうたん山に忠霊塔を建設。昭和25年5月12日筑後川県立公園の一部として指定。1500坪を拡張。昭和26年昭栄橋の架け替。 昭和28年1月29日都市公園決定。昭和30年までに児童遊具施設、舞台、菖蒲池完成。 昭和34年市民グラウンド整備。昭和45年以降溜池を埋め立てて昭和46年勤労青少年体育センター、昭和47年勤労青少年ホーム、付属グラウンド等を整備。昭和46年市民の森造成。平成2年野外ステージ完成など、時代とともに施設が充実されていきました。 現在は、噴水や浮き桟橋などの親水施設やアスレチック施設も整備され、これからも公園整備計画に基づいて親しみのある公園づくりが構想されています。 公園一帯は、「鬼の枕」を始め、霊塔となっている「ひょうたん山」、神社の境域となっている「金比羅山」、公園化された「丸山」「銅像山」と俗称される城ヶ鼻など考古学上有意義な古墳跡でもあります。 県下屈指の桜の名所、4000本の桜の一部はライトアップされ、夜空に浮かび上がります。つつじ 5000本、花菖蒲のほか、モ...
Read more桜の開花時期、甘木公園訪問させて頂きました。 園内4000本のソメイヨシノは、ほぼ満開に近い状態でとても綺麗でした。 通称丸山公園・・・なぜ丸山公園なのか? 明治35年頃琴平山に続く丸山の頂上を平らにして、公園作りが始まったそうで その後、大正4年には大正天皇即位の大礼として公園地域を拡張、桜の植樹を行い 現在の基礎がつくられ翌大正5年に甘木公園が設置されたとの事です。 公園の中央にあるひょうたん池にある噴水は10時から21時まで毎時00分から5分間噴水されるそうですが、この日は桜の時期の為かずっと噴水されていました。 暗くなるとライトアップもされ噴水のイルミネーションも楽しめるようです。 夜桜もきっと綺麗なのだろうと想像します。 甘木公園は桜が終わっても藤の花、ツツジ、紅葉が楽しめるとのことなのでまたその時期にお邪魔出来たらと思います。 とても整備の行き届いた、市民憩いの場だと思いました。 ウォーキングやちょっとしたランニングもでき駐車場も500台ほど駐車可能でとても広く(桜開花期はグランドも臨時駐車場として開放)、お花見の人が結構いましたが人であふれかえっている状況ではなく楽しくゆっくりと桜の鑑賞が出来ました。 近くにこう言った公園があると心と健康に良いですね。 他にも、バーベキュー広場、テニスコート、野球場、アスレチック広場と 施設が充実し...
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