本科生としての評価ではなく、選科生としての評価です。かなりの長文になりますが、嘘はないはずです。 私は、令和5年度(2023年度)に教員免許の関係で北海道情報大学にて5科目受講しました。大学全体のシステムが分かりにくくトラップが多すぎました。また、履修した5科目のうち3科目(担当者の著作の教科書指定を含めると4科目)に残念な点がありました。 まず、システムについてです。大学としての歴史が浅いためか、非常にシステムがわかりにくいです。私自身、最初の教員免許は大学院の修士課程で数学をやりつつ通信制大学を活用し取りましたし、高校教員として教員免許更新制のために2つの通信制大学も利用しましたが、システムの分かりにくさは群を抜きます。 全員入学させるくせに選考料を取る(ほぼ全ての通信制大学がやっていることですが)、そして学費を納入というシステムです。これ自体は似た方式の大学もあるかも知れないですが、その催促が最初に登録したメールアドレスではなく、北海道情報大学アカウントのGoogleメールに届いたものを読まないと分からないという謎システムで、かつ納入前に届いたログイン方法の紙ではアカウントが非常に分かりにくかったです。学費納入は「指定の納付書で金融機関から」とのことでしたが、信用金庫は不可で、納付書自体にもどこで有効か書かれておらず、学費を納入する前に「選考料は諦めてもう少しまともな大学にしようかな?」と悩みました。 上記のGoogleメール自体は、普段は全く使わず、レポートの課題などはポータルサイトで全てできました、しかしそこに入るためには北海道情報大学のアカウントでGoogleに入る必要があり面倒でした。どうしてもこういうログイン方法にしないといけなかったのですかね?日常の全てを北海道情報大学に捧げているわけではない選科生には非常に迷惑なシステムでした。 さて、学習です。私は前期から登録していましたが、勤務校が前期は非常に忙しく、結局後期の単位修得を目指しました。 まずびっくりしたのですが、普通の通信制だとレポートを出すのはある程度の期間があるはずなのですが、この学校は提出期間がテスト期間とほぼ同じ、最初から全てのコンテンツにアクセスできるのにです。少なくとも、レポートが合格しているのかが分からない段階で単位修得試験を受けさせるという大学は非常に少ない(この大学だけ?)でしょう。 自分なりに納得するレポートを書き、5科目全て提出した上で後期の1回目の単位修得試を受け、さすがにレポートも試験も一定のレベルはクリアしているだろうと思っていました。(再度書きますが、レポートが終わってからその評価があって試験を受けるのが通信制大学の基本です。レポートと試験を同時に担当者が評価できる、受講者がレポートの評価を知らないで単位修得試験を受けるというのは、そもそもの通信制大学の根本として間違っていると思います) 単位修得試験において複素数を最初に受けたのですが、問題に番号が付いておらず、問題文を写して対応しましたが非常に謎で迷惑でした。また、ある科目のある設問の答が明らかに選択肢には存在せず、その問題に関してはあえて選択せず提出しました。 試験の結果はいきなり全科目来ました。それと同時に各科目のレポートの添削も返ってきました。成績は優1、良2、可1、そしてレポート不可1でした。 上記の答が選択肢になかった科目が何故か「可」でした、該当の設問を空白で解答した点を含めて私の解答は満点です、またレポートの評価も文面上は悪くなかったのにです。後日、該当の教員の自己評価を読んだのですが、前期の反省として「試験の問題チェックをしっかりする」と書いてあり、もしかすると前期後期を通じて同じ問題なのかな?と感じました。そうであれば、もはや試験の点数で評価することなど不可能だったでしょうか?大学の単位認定基準のようなものには「単位修得試験の結果で成績をつける、場合によればレポートの内容も加味することがある」何故、満点の私が「可」だったのでしょうか? また「良」のある科目のレポートの添削は、印刷で(それ自体は全くかまわないですが)、どう考えても個々のレポートに対する添削ではなく、元のお題の解説でした。大量の学習指導案を書かせておいてそれはないだろうと、他の受講生も感じたのではないかと思います。 そして(令和5年度の)複素数です。まさかレポートで落とされるとは思っていませんでした(単位修得試験も受かっていると思っていましたが)。レポートの添削を読んで、理解できるもしくは納得できるものならば、いい勉強になったと思って2回目の試験に向けて勉強し直そうと思えたのかも知れなかったですが、納得感は全くありませんでした。 この科目を選択するときに「複素数とその関数」という教科書のレビューを読み、今は消えていますが「通信制大学の教科書だが全然分からない、何でこんな本を教科書に選んだのか?しかし幸いにも詳しい解答がネットにあるのでそれを写せばいい」という長文のものがあり、どこかで自信があった私は「じゃあ、その科目を自力で乗り切ってやろう」と選択してしまいました。なお、今は上記のレビューはないものの、教科書として非常に分かりにくいというレビューは今もあります。 令和5年度の複素数のレポートの添削として承服しがたい点を具体的に書くと、まず第一に「複素数の極形式での2nπ(nは整数)の記載」についてです。複素数を極形式で表すときに2nπの部分は記載しない方が一般的です。で、最初の1問目の最初の設問が1+iを極形式を用いて表せというものでしたが、私は教科書と解説プリントを読み、教科書は2nπの部分の話は本文で少し触れているものの、問題の答としては不記載、そしてレポートの問題文にも解説プリントにも2nπの記述がないので、2nπなしで解答しました。それに対する添削は×(実際には✓)と「他にもある(表現は違うかも)」でした。わざわざ教科書を確認してまで選択した方の記載で、しかもそちらの方が数学の表現としては一般的なのに、非常にショックが大きかったです。で、その問題のその後の設問や後の問題に関しても、どう考えても合っているのに(しかも説明不足でもないのに)、解き方が気に入らないと平気で×を付けられます。少なくとも、説明としておかしくなく、答が合っているなら×はないでしょう、私が見た全ての教員の中で、添削に関しては最低中の最低です。で、普通の教員が採点すると、満点以外はあり得ない第1問が、添削では×だらけでした。 2問目以下では、やたらと「途中」ばっかり書いて×を続けられました、かなり丁寧に書いたんだけどな。感じでいうと大学入試の記述問題で「そこは省略した方が読みやすいです」とアドバイスされる程度には。一応、途中も書くことという但し書きがあったので、丁寧に書いたのですが、説明というより計算をやたらと書かせたがる珍しい人だったようです。「途中」と書かれている部分には、単なる平方完成などもあり、最早難癖としか考えられないレベルでした。 また、内容としても、複素数係数の2次方程式、いわゆる2倍角を用いる方が一般的なのは理解していますが、出題された係数だと別の解き方の方が楽なのでそちらで解いた(しかも、その解き方は解説プリントで別解として紹介されたもの)ところ、また×。どういう数学センスをしているのか理解に苦しみます。 で、あまりに腹が立ったので、次のレポートは添削されたレポートを添削して砕け散ろうかと思いました。しかし、お金と時間が勿体ないので、次の期間にいくつかのトラップ以外は完璧なレポートを作成し、第1問には「教科書に合わせて2πの整数倍は不記載」との精一杯の反論を書いて提出、そのままレポートの結果は分からないものの単位修得試験を受けました。 単位修得試験は手書き解答をPDFにして送信する形式で、ファイル名とPDFであることが画面でも読み取れ「お疲れ様でした」的な表示もされました。ポータルサイトでも、レポートと試験共に済になっていたので、さすがに大丈夫だろうと思っていました。その後、ポータルサイトを見てもなかなか変わらないので(試験の時以外では)久々にメールを見ました。すると「ファイルが読めません、期日までに再度送るように」というメールが来ていました。メールの送られた日付は試験を受けた2日後、メールを見たときには返信の期限は切れていました。メールは、試験の翌日はチェックしたもののその後はチェックせず、ポータルサイトは毎日のように見ていたが、ずっとレポートも試験も「済」のまま。何でポータルサイトとかで知らせてくれないのかな?と本気の涙が出ました。 で、レポートは合格、試験は不可でした。笑えます。 ポータルサイトを信じず、毎日メールチェックをしないといけないんですね。正科生なら分かるけど、選科生にそれをさせるかと、どれだけ疑ってかかっても安心できない大学と感じました。 なお、合格のレポートですが、第1問の「教科書に合わせて」の部分は何の反応もなかったです。また、絶対に合っている、かつ解説プリントにも載せている解答はまた×でした。あと、最後の問題で、t=0の場合も含めて証明しないといけないので、それが伝わるように解答したのですが「tは0でない」とわざわざ書かれていました。どういう数学センスなんだろ?ケチを付けたくて仕方なかったのかな?にしても酷い添削でした。 一応、令和5年度(2023年度)の複素数の担当者は、今年度(令和6年度)は複素数を担当していません。不評の教科書も現代的な本に変わり(元の本は参考扱い)ました。その点については、大学も何も対策をしていない訳ではないのかなと、ほんの...
Read more校舎裏の道路によく通りますが、今年に入って歩道によく屯して煙草を吸っている学生を目にします。 向かいは中学校ですし、見かけて気分の良い光景ではありません。たまに教員らしき人も居て平然と吸っているので、どうなってるんでしょうか? 挨拶などしっかりしてくれる丁寧な学生さんもいる大学なので、そういう学生さんのイメージまで悪くなることのない...
Read more法学が本当に履修する必要が無い。 先生のつまらない雑談を長々と聞かされる。出席してもタイムカードみたいなのしてなければしたことにならないのに、ピ逃げしてる人は出席になる始末。 先生のおかげで授業が終わってる...
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