It’s a relatively small exhibit that gives a brief glimpse into the history and geography of Hachinohe, with emphasis on the natural disasters it faced; fire, earthquake, tsunami & heavy snow.
There are also videos (note, not documentary) on Great Eastern Japan earthquake on March 11, and post-event pictures.
It’s alright for a visit if you’re in the area but I wouldn’t go out of...
Read moreタワー見たついでに寄ったんですが、すごくよかったです。全然子供だましじゃなかった。 思った以上に素晴らしい施設で、また津波があるかもしれない日本において、貴重な映像や防災知識等が展示されていると思いました。普通にためになる。相当努力された施設だなと思った。
当時の湊の様子を映像と音声で見られるものがあるんですが、それが私の中ですごくよかった。その臨場感と切迫感たるや。 映像を撮ったであろう三菱製紙の社員さん?の声が入っていて「映画の世界だ」と言っていたけど、まさにその通り。 自分がいる場所の真下でこんな濁流、予期できるはずもなくただ唖然とするのみだろうなと。
また、海上保安部庁舎の映像も職員さんらしき方の声が入っているんですが、 「思ったより(津波が)小さいですね」「いや、これからだ」 という声や、 「車全滅だ」「ここ(自分たちがいるところ)は大丈夫ですか?」「分からない…」 という声など、心中察するに余りある貴重な映像だと思いました。 見てよかった。
上記の会話は ⑧海上保安部庁舎からの映像 ⑨三菱製紙八戸工場の映像 からの抜粋です。 ぜひ視聴をおすすめします。
ていうかとにかく高いところへっていうけどさ、大抵の一軒家って2階建てじゃん。普通に溺れるよね、家の2階に行っただけじゃ。高さ全然足りない。しかも流されたらどうしようもない。 とりあえず何か起きたときにどこに逃げるかは考えておかないといけないよね。 あと…この映像の人たちはみんな生き残れたんだろうか?
施設の中にはカフェがあって、月曜火曜は休み。防災食が食べられるらしい。そこも良いなと思った。 そういえば震災での避難時はかなりのストレスがかかるため、お菓子や甘いもの等の嗜好品がめちゃめちゃ食べたくなるっていうよね…。とにかく心の飢えを満たしたくなると。 あと何気に八仙(酒)もメ...
Read more2025年9月14日訪問。1階は明治以降、八戸を襲った東日本大震災を始めとする災害の記録と、災害に対する備えが紹介されて居る。2階は現在に至る迄の、八戸市の歩みの記録、市出身の偉人達の業績、地場産品が展示されて居る。屋上も一般開放されており、海や市街地が見える高台の3階屋上と云う事で、天気が良い日は、気持ちが良い。今や毎回、県内外及び世界から観光客が訪れる館鼻岸壁で、あの日、何が起こったかを知らずに訪れる人が多く成った、昨今、震災の記憶が無い新世代に、必ず、又襲って来る災害の記録と、それに向き合った故郷の先達の姿を引き継ぐ為、是非、朝市の帰りにでも立ち寄って、見せて置きたい資料が展示されており、無料で見る事が出来ます。見るのが辛い方も御出でしょうが、次の世代が、必ず来るであろう災害に備えられる、切っ掛け作りに、利用し...
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