「山口県萩市:西堂寺六角堂」 バイクツーリングで立ち寄りました。珍しい形をしています。萩市江崎の西堂寺境内にあります。
木造の六角円堂であり、一重の裳階(もこし)付き、屋根は宝形造りで本瓦葺きで江崎湾内の突出した岩上に建っており偉観です。
裳階(もこし)や内陣の柱は、すべて六角柱です。 大内から毛利の時代にかけて祈願所として世の信仰があつく、海の中の寺「浮島西堂寺」とも呼ばれ、広くその名を知られています。
また、この寺の地蔵尊は、使用人との許されぬ恋に落ち海に身を投げた娘の化身として伝えられ「子育て地蔵」と呼ばれています。
応永年間に創建され、大内から毛利の時代に祈願所として、また海の中の寺「浮島西堂寺」とも呼ばれ、広く知られています。1696年に再建された際、海の強い風に耐えられるよう、六角の形が考えられました。
境内にある地蔵尊は、許されぬ恋に悩み、自ら海中に身を投じた、小川の里、鍋山長者の娘の化身と言い伝えられ、20年に1度公開されています。2006年11月の国民文化祭では、この物語をテーマにした創作フラ...
Read more六角堂には、子育て地蔵として信仰されている木像が安置されています。 その木像には、次のような言い伝えがあります。
応永のころ(室町時代)長者さんの家にお菊という美しい一人娘がいました。ご両親はよい婿をとりたいと考えていましたが、お菊は使用人の七五郎に心を寄せており、やがて深い仲になり身ごもりました。 ご両親は激怒し七五郎を屋敷から追い出したため、お菊は悲しみのあまり江崎の海に身を投げました。 三日三晩探しましたがお菊は見つからず、そのかわりに赤ん坊を抱いているように見える木像が網にかかりました。母親はこの木像を娘の化身として、浮島に小さな祠を建てて娘の菩提を弔いました。 7年後、出家姿の七五郎は浮島の祠をお堂に建て替え、だまって立ち去りました。 時が過ぎて(江戸時代中期)、この悲話を聞いた毛利の殿様が「須佐大工」に六角堂の建築を依頼しました。 建築の記念に植えられた「六角堂のクロマツ」は お菊化身地蔵を守る七五郎のように、今でも六角堂の横で岩を割...
Read moreほぼ、島根県?港町にある、小さな橋を渡ると見事な六角形のお堂がありました。海に浮かんでいる感じなので、お堂のまわりはすぐに海。道が狭いので、わかりにくいかもですね。海風にさらされているので、建物の手入れも大変だとかんじましたが、綺麗にされており、地元の方に大切にされているのだろうなと。立派な松の木が、大きな盆栽の様な景色です。御朱印を書いていただいて、食事ができるところがないかお尋ねしたところ、丁寧に教えてくださいました。とても、...
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