国指定重要文化財 銅造 十一面観音立像 石川県指定有形文化財 白峰林西寺 白山下山仏(附仏体等品目) 明治7年(1874)に神仏分離政策で、多くの仏像が白山から下山を余儀なくされ、白山下山仏として林西寺に移された中の1躯が国指定重要文化財の銅造...
Read more泰澄大師開基で、神仏習合で天台宗でしたが、後に真宗寺院となってます。白山頂上には、明治期まで神様(菊理姫命)と仏様(十一面観音さま阿弥陀さまお薬師さま達)が祀られていましたが、明治の廃仏毀釈の危機が有り、仏様はこちらのお寺に下山保護されました。いわゆる白山下山仏です。白山本地堂にお祀りされてます。 白山登山に来ましたが、登山道崖崩れで、朝一から登山出来ず、開通見込みが見えなかったので、車中泊後、参拝に来ましたが、朝が早いのと元々コロナで拝観休止だったので今回は本当に朝の参拝のみ。 次回白山登山来たら、帰りに是非白山本...
Read more本堂の五体の龍(その内三龍が、それぞれ三宝を持っている)が施された 井波彫刻の欄間。そして寺務所兼...
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