The only things I can tell you about this lighthouse is what anybody could find out themselves looking online - and I don't always look. I'm not really big on studying the history, specifications, or whatnot of lighthouses though I do like to read a story about them now and then. I just like going to them, enjoying the view for a while, snapping a photo or two, etc - light stuff. They are my waypoints of travel, and I enjoy everything in between them as well. For example, I met this lady on the way back from this lighthouse. She was wheeling herself down the sidewalk like this was her wheelchair. She told me she had taught English at a junior high school in another part of Japan some years back, but she didn't speak a word of it to me. I can communicate pretty well in Japanese, but may have understood only about 20% of what she said. I was smiling the whole time for the 15 or so minutes she didn't stop talking. This is an example of the gifts I get from my...
Read more爺やの車で訪問しましたわ。
豊橋〜浜松間で国道1号線を走ると必ず見かける例のアレですわ。行ったことはなくとも存在を知っている方は多いのではないでしょうか。国道1号線沿いに防風林が植えられている為見辛いこともあり、ゆっくり時間をかけて目に焼き付けたかったので爺やに声をかけましたわ。
灯台専用の駐車場はありません。ワタクシ達は図書館・公園の駐車場に停めさせていただきました。訪問前にぐーぐるまっぷで周辺道路を拝見したところ、灯台前はかなり道が狭くなっていると感じた為ですわね。ロールスロイスの横幅では通れませんわ。 と思ったのですが、いざ訪問してみると佐○急便様のトラックが普通に走ってましたわ。ワタクシただのチキンだと言うことが明るみに出ましたわね。でもやっぱり駐車場がお勧めですわ。ワタクシ達の訪問時間はお昼でしたが小学生様のお下校の時間と丸被りしてしまいましたので、かなり運転には注意が必要でしたの。防風林やフェンスを挟んだ先の皆様がとんでもない速度でブッ飛ばす国道、地下道を抜けた先の眼前に広がる太平洋。歩けば追加の楽しみとスリルが沢山味わえますわ!
灯台の名前は舞阪灯台。大阪の阪ですわ。 生まれは昭和39年4月21日、爺やよりかなり若いですわ。のにも関わらず設置に携わるような情報が少ないのですわよね。悲しいですわ。 皆様大好き灯台カードのQRコードも横側の扉に貼付されておりますわ。 ここに至るまでの遊歩道はかなり整備されており、1人でも複数人でも楽しめると思います。灯台横に設置されております展望台は灯台のためではなく、国道と太平洋の眺望に感動するためのものですわ。また、展望台から灯台を挟んだ向かい側には東屋があります、お昼ご飯が食べれそうなテーブルとベンチ、雨をも凌ぐ素晴らしい屋根という作りですわ。 訪問客様の人数とベンチの数が合っていないような素晴らしいバリアフリーには心打たれましたわね。
また、灯台ルートから少し外れて地下道を抜けると歩行者・自転車専用の道路がありますわ。ご友人やご家族と歩いたらきっと素敵な思い出になると思いますわ✨ 地下道から海側の歩道まで10秒程歩くのですが、その間の道の地下道側のコンクリートにはお不良様が描かれた素晴らしい壁面アートもありますのでお時間がございましたら是...
Read moreスッとした美しい佇まいに一目惚れし、それから灯台オタクになりました。 ある日浜松から豊橋に車で遊びに行った帰りに、海沿いにある浜名バイパスを気持ち良く走っていると、道路よりも内陸側にある林の中に灯台の頭が小さく見えました。あんな所に灯台がある!と思いながらも、高速道路のようなバイパスのため、またの機会に寄ることにしました。 それから気がつくと数年経ち、ある日の晴れた休日、何を思ったか急に灯台のことを思い出して、車を走らせました。 到着してそばで見上げると、思っていた以上に大きくスリムで美しくて、それから夢中になって写真を撮りました。会いたかった人にやっと会えたよ...
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