Oh my!! what an experience! The ladies at the help centre and throughout the entire museum were supper helpful and patient with me. My Japanese is little to none and they were so accommodating and welcoming. I apologized to them for not knowing much Japanese and they also apologized! they made the experience even more worthwhile. Big shout out to all the staff at the museum and the nice family who taught me how to play top. It was so much fun! both the family and staff cheered when my first top actually spun. I recommend this place to everyone! including foreigners that would love to learn more about Chiba City while meeting some...
Read more歴史ファン待望の博物館開館です、早速11月20日の開館日に行って参りました。なんせ市原市は名誉ある親王任国(親王以外は国主になれない)上総国の国府所在地でありながら、まとまった形で総合的に歴史を扱う施設が今まで無かったのです。
実は肝心の上総国国府の正確な位置は、数次にわたる発掘調査でもよく分かっていないそうですが、付属する国分寺・国分尼寺や大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場する地元の英雄、上総広常に関する資料など見応えは十分です。それに加えて展示もトイレも全てピカピカなのが非常に気持ち良い(笑)。
ただ開館して日の浅い博物館特有の現象かもしれませんが、解説が十分にこなれていないのかな? と思われるケースもありました。この博物館のイチオシで歴史コーナー・民俗コーナーの双方に展示がある、江戸時代から明治にかけての海運の主役「五大力舟」に関するものです。主に市内の八幡や五井等の湊と江戸を結んでいました。
歴史コーナーの方の解説を見ると操船は基本的に船頭のワンオペで、もう一人船員が乗っているがそっちは荷物の積み下ろしが専門で航行中はノンビリしていたとあります。 しかし弁才船(千石船)よりは小さいとはいえ、船頭一人が舵をとりながら帆も操作し、同時に周囲の見張りも行って更に碇の扱いまで全てしなければならないのは、さすがに「すき家」の深夜営業じゃあるまいし(笑) もう一人の船員も遊んでいるヒマは無いのでは? と思いながら見ていました。
ワタシの不審そうな顔を見てか(笑)...
Read more市原市の稲荷台一号墳から一九七〇年代に発掘されて、後に現存最古の銘鉄剣と判明する「王賜」銘鉄剣を展示の目玉とする博物館です。後述する事案により学術的な価値がなかなか定まらず棚ざらしの状態が続いていますが、超一級(国宝級)であるかは今後の研究成果によるものの、一級(国重文級)の考古資料であることは間違いありません。「王賜」の「王」が何者であるかを妄想しても楽しめます。ここでは允恭天皇とする説を推しているようですが、現時点では仮説の域を出ないように感じます。 館内には銘鉄剣を展示する専用の一室があります。パネルの展示だけでなく、プロジェクションマッピングで壁面に情報を表示しています。いささか外連に過ぎる感はあったものの、来館者の興味を集めるには効果がありそうです。銘鉄剣以外の展示は平板なものの、丁寧でわかりやすく好感が持てます。 Googleマップで経路を検索すると最寄りバス停から三〇分歩けとか、炎天下ないしは荒天時には嫌がらせとしか思えないような提案をされますが、土日祝であれば五井駅から無料のシャトルバスが運行されています(二〇二三年八月現在)。五井駅からは毎時三〇分、博物館からは毎時〇〇分の運行です。一時間と少しあればじっくり鑑賞できる規模なので、ちょうどいい運行時間です。
最後に、稲荷台一号墳出土品に関する行政と個人のトラブルについて。 稲荷台一号墳の出土品は早くから高い考古学的価値を認められていましたが、発掘に携わった個人が銘鉄剣などの一部をのぞく出土品を無断で持ち出して隠匿するという前代未聞の珍事が発生します。お巡りさんに通報すればすぐに解決しそうに思うのですが、話し合いによる解決にこだわる市原市は(市民の税金を使って)ぐだぐだぐだぐだと交渉を重ねます。「そうはならんやろ」「なっとるやろがい!!」な状況です。 持ち出された出土品のほとんどが二〇二〇年になって返却されて、研究もようやく端緒についたので、今後...
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