You can drive almost to the very summit of Ooya-san, which unlike so many peaks in the region, commands extensive views. It is however, also unusually windy at times, so pack one extra layer of clothing. The surrounding area has a number of walking tracks. The road up gets snowed in at the...
Read more阪神間#1の標高を誇り、状況が揃えば雲海も楽しめる穴場的スポット。阪神間各方面からクルマでのアクセスも良く、周辺には、道の駅や、温泉施設、釣り場、カフェ、コンビニも遠くはない。山頂への道は登り下り一方通行で対向車は来ません。(入口付近除く)自分は車幅2.5m全長5.5mのアメ車トラックでも行きますが、狭い所、アップダウン(特に下り側)ヘアピン在りますので運転の苦手な方、ラージリム、ローダウン車は要注意です。山頂部の砂利パーキング、キャンプサイト共に無料で利用出来て水道と循環式トイレ、ドコモアンテナ塔が在る。そして、天文台も在る。一昔前には、天文ファンと、紫陽花見物、ハイカーの方々がチラホラ見られる程度だったが、ネット情報やYou...
Read more2021/3/7とても寒かったです。 兵庫県の天気予報では最低気温が5℃でしたが、この日の日が落ちてからの寒さはもっと体感、もっと低いように感じました。 現に、朝に炊飯窯の中の水が一部凍っていました。 楽天の電波は全く届かないので気温の調べようがなく、データ通信ありきの娯楽は全くできませんでした。
この日は予報は曇りでしたが、小雨がずっと続いているような天気でした。 晴れているのは翌朝の写真です。
先着20組が天文台の受付を済ませてキャンプできるようなルールでした。 予約はしていませんでしたが、ガラガラでしたので余裕で場所を取れました。 自分の他に3〜4組ほどキャンプしていました。 7番のスペースを利用しましたが、ここはかなりぬかるんでおり、雨の日は向いてませんでした。 地面に置いたものが全て泥がつき、グランドシートはどちゃどちゃになりました。
組み立てタイプの椅子は足が地面にめりこみ、地球と一体化しました。 ゴミを捨てて帰ると二度とここのキャンプ場が使えなくなるようなのでなんとか椅子の足を引き抜いて泥を落として持って帰りました。
三人でソロキャンしましたが、1区画でギリギリ小型テント3つ建てることができました。
写真はテンマクデザインのサーカスとmont-bellのステラリッジテント1型とDDタープのA張りです。
大野は「おおの」ではなく、「おおや」と読むようです。「おおやさん」...
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