24年2月4日利用 経済面で今行くなら断然、猪苗代がおすすめ(福島県の旅行補助金と猪苗代町のクーポン　　2000円で3000円分がつかえる一人3セットまで。クーポンでリフト券が購入可能、お土産やレンタルも使える。ただしレストランでは使えない。)です。が雪がない。

ミネロ雪不足でクローズ、猪苗代側ベース30センチ、スカイ50センチの発表で伺う。判っていましたが均質に30センチてはなく、地肌が露出していました。ベースはやまゲレンデのみ比較的まともでこと子供がいる私は基本的にここですべりました。中央ゲレンデは高速クワッドの横の林の影部分位のみ雪があり、ペアリフトから高速クワッドへ滑りこむ事が出来るはずですか、草原でどこかの子供が雪の無い丘部分をグラススキーさながらに降りてきていました。確か、ライブカメラで中央ペアリフト周辺を公開していた記憶ですが、雪不足を見せない創意工夫でしょうか見つける事は出来ませんでした。レストランはやまにくるお客さん(おそらく団体か？)半分位は自宅で握ったおにぎり、お惣菜を持ち込み、お菓子をぼりぼり、ビールを飲む。テーブルには持ち込みご遠慮くださいとあるが、、、注意するでもなく、団体は持ち込みoK等もわからずモヤモヤはたまります。 はやまゲレンデのパトロール前からリフトにかけてほとんど雪が無く、通れる幅が数mも無いのに、修学旅行生とインストラクターが説明終わった後もムダにウロウロしていてすべり込める貴重なスペースを専有しています。通れような配慮が感じてられません。雪がまともになるか、少ない雪でもストレスたまらないように配慮出来るまては他にいくかな。 23年1月4日5日利用。今回は猪苗代側下部のみ利用。 今シーズンもいなスキ！会員平日無料ありがとうございます。4日はとても多くのお客さんで優先リフト券でないと10分はまつかたちでしょうか。昨シーズン発券枚数不明な優先リフト券が500枚と明示されていました。価格も今なら1000円でしたので、混みはじめた時点で優先券に切り替え利用させて頂きました。優先利用者同士の待機列は多くても数組、通常1組いるかどうかでストレスなく利用できました。はやま第1リフトは優先2組、無料1組のペースでご案内。待ちが1分あるかどうか。非常に快適です。混雑時、はやま第一リフト待機列が斜面を上がる形で延びるのは初心者に辛いので改善出来るとよいですね。食堂のみぞれカレーに今年もハンバーグが乗っていますが、チーズインではなくなりました。家族によると、チーズが入っていなくてハンバーグが少し美味しくなったとのこと。食券販売機がpaypayはじめ電子マネー対応で楽チンです。ただし食券購入後キッチン内の係員に食券を渡す旨の掲示がなく、オーダーが自動で伝わっているのかも判らず、無駄に待ったようです。食券を係員にわたすように促してほし(スノーハウスいなわしろ) 午前中はセンターハウスばんだいでチケット購入、レンタル申し込みが同じレジに集中し行列が外まで伸びていました。あれは一時間コースか？ リフト券は案内マップでは隣のISK、さんすい、スノーハウスいなわしろでも購入できるようなので混雑緩和のため人をだして、適宜案内してくれるとはじめてきたのに待たされただけ。といった思いで足が遠のくのを防げるかもしれませんね。慣れている者には快適です。不馴れな方にとっても良い思いでになるような運営期待しています。 なお、ミネロ第二Pから猪苗代センターハウスへのバス移動は、頻繁に てでおり、猪苗代側の道路下の駐車場へ凍結した下り坂を歩いて行くよ安全で速いかも。

以下22年の記載。１月4日から6日まで家族4人で利用しました。リフト券、いなスキ！会員で平日全員無料。駐車場無料、道具持ち込みなので、お昼ご飯のみお金を使う形でした。大変お得でした。やって行けるのか心配です。 ISKで昼食をとりましたが、麺類を頼んだのは失敗で、待ち時間が30分近い感じではなかったでしょうか。平日は食堂の一部を閉鎖して集中処理させることが狙いかと思いましたが、その厨房の人手が全く足りていない様子で、頑張って働く方が休めるのか気の毒でした。麺類意外は比較的早く出来上がるようです。ここでは、潔く皆さんカレー頼んで運営に協力し、長くスキー場を運営してもらえるようにしたいですね。ちなみに、カレーを頼むとチーズインハンバーグが乗っかっています。カツカレーにしたら、これにカツが載るのかな？ゲレンデは寒波後だったので、雪質最高、リフト待ちは長くて10分(はやま第三ペアだけ混む感じでした。他)中央側、山に向かって左端の高速クワッドは子供のソリ持ち込みかのうで、上から滑ることもできます。途中斜面中程には、樹木に吊るしたブランコがあります。子供が笑顔で載っていました。中央ゲレンデにもあるみたいですね。中央のはやま第1クワッドで登っ所にクリアドームが六基ありましたが、１日6000円の設定で誰も借りていない様子。興味は有るものの、滑りに来ているので、長時間使うことは考えにくく平日等は短時間利用の設定を作っくれていたら借りたねと、話していました。機械式ワックスも無料提供、ミネロ、駐車場との連絡バスはたいして待たずにやってくるなど、本当に申し訳ないぐらい充実していました。初心者でも、ミネロから滑り込んで中央に戻って来やすくなるようにしていただいたり、中央からミネロへ滑り込む狭いコースが放置されていて、ぼこぼこで初級者につらい状態なので、バーンの整備程は要りませんのでこのあたり改善いただけると、最高のゲレンデではないでしょうか。ミネロに初級者がこれないので、高速スキーを楽しむ方とすみわけ出来ているという見方もできますが。経営が変わっていろいろと挑戦されている所かと思います。少しずつ改善しつつ、素晴らしいスキー場を末永く維持をお願いします。 1月23日再訪。山に向かって左端の第二初心者リフトが9:00オープンであることが分かりにくかった。乗り場まで誤って来てしまと、かなりの距離を山登りして、隣のクワッドまで行く事になります。隣のクワッドが8:30に利用でき、初心者コースで滑り込む形になるのに、滑り込むとリフトがつかえず、山登りで戻らせる。という苦行を子供と共に強いられました。是非ともこちらも8:30から運行して頂きたい。 昼食は山に向かって左端のレストランを利用。ここはISKより空いているようで、拉麺を頼んでも、常識的な時間で出てきそうです。 食事を頼むとドリンクバーが付くのは共通なのようです。食事が終わっても、紙コップが置きっぱなしのテーブルが複数ありました。 日曜日は、リフト待ちが10分越える事が何回かありました。今なら╋1000円になっている優先搭乗リフト券をお持ちの形がけっこういらっしゃる。好評なのか、優先リフト券持ちの方が多数で、優先者がリフト待ちになる場面も。発券数は無制限なのかな？ とは言え初心者リフトが、高速クワッドなので、子供上手くなるために数をこなすにはよいゲレンデかな。