県指定有形文化財 木造延命地蔵菩薩座像 昭和三十年十二月十五日指定印西市和泉九七一泉倉寺所蔵
像形
下空訳 延命地蔵菩薩経の尊形 仏師 定朝系...
Read more県指定有形文化財があります。
特徴は宝珠と錫杖を持ち左足を下に垂らして座る延命地蔵菩薩像は、平安時代から鎌倉時代にかけてのものに多くみられ、浄土教とともに末法思想が盛んになるにつれ、広く信仰されました。
像高は139センチメートル、カヤ材をつなぎ合わせた寄木造で、目は彫眼、体の表面を漆で金箔を貼った漆箔像です。姿が整い、胎内まで金箔を貼った丁寧な仕上げで柔和で円頂な顔、おだやかな肉付け、うすい衣は流麗で、全体が慈悲深い地蔵の特色をよく表している像です。
造像年代は平安時代末から鎌倉時代初めと考えられています。泉倉寺が弘化4年(1847年)に井伊家より寄進を受けたものです。
【所在地】和泉971(泉倉寺) 【指定年月日...
Read more起伏のある小倉集落内、車一台分の幅の道を進んだところに、泉倉寺は御在所。 天竜山泉倉寺、 大同2年(807年)飢餓民救済のため平城天皇の命で、空海の弟子である慈観上人によって建立されたとされる古刹 ご本尊は、阿弥陀如来。本堂は青磁色で重層銅板葺きの阿弥陀堂形式。 見上げる大きさです。 天台のお寺さんですが、境内は掃き清めらていて、さながら曹洞宗のお寺さんを彷彿させます。 本堂脇の庫裏内の客殿には、「木造延命地蔵菩薩坐像」がおわします。いんざい七福神めぐりの一つ毘沙門天が祀られ...
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