6月下旬の平日に初参拝。 以前からあったようですが、最近あちこちに新しい看板も設置され、認知度も高まり、参拝客も増えているようです。 場所も、202号線からはすぐでわかりやすいです。 古くからの住宅地の狭い道を抜けると、鳥居が見え、その前にクルマを数台停められます。 鳥居をくぐり数段階段を上ると境内です。
こちらは白山神社の名の通り、菊理姫、伊邪那岐命と伊邪那美命を祀られていて、境内もきれいに清掃され、各種のお札も販売されています。 不在の場合は、ボタンを押すと隣の家から神主さん?が出て来られて対応されます。
茅の輪くぐりや、月ごとの行事も行われているようで、これからも立ち寄りたいと思います。 素敵な神社で、女性が行きやすい雰...
Read more良縁に恵まれたくて若い子が多く来てました。出雲大社まで行くのが遠いと言う方には良いのではないでしょうか。白山神社の建立は、保延7年以前と社記にあり、日本書紀の一書に登場する女神さま菊理姫命を主祭神としています。菊理姫命は縁結びの神様として知られ、現在でも多くの参拝者が訪れています。 5月の春季大祭には、糸島市無形文化財の福井神楽が奉納され、10月体育の日前日に行われる秋季例大祭では、福吉神事とも言われ大名行列を先頭に神様が乗る神輿を厄年を迎えた男たちが御旅所までお連れする福吉神幸祭が行われます。御旅所では、稚児の舞の奉納・大漁旗を飾った漁船が海上を回航して神様に感...
Read more今日は糸島にある白山神社にお邪魔している。縁結びの神様として有名な神社だ。糸島へと小旅行で是非行ってみたかった場所だ。 境内に入ると歴史ある本殿が出迎えてくれる。 境内の左側に厄除けの神様が祀られている。 桃の形をした厄を吹き込む陶器が300円で売られている。 厄除けの手順は以下の通りだ。 色々と運に見放されている方がいたら是非厄除けにいらっしゃってください。 一、危割石の前に進み深く一礼 一、厄桃を両手で持ち息を吹きかけて 厄や災をうつす ー、心の中で「厄災よ去れ」と祈るべし ー、桃を危割石に投げ砕き、厄災を打ち砕く
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