『いわき市考古資料館』です。
こちらの常設展示はとても充実しているし観て楽しめます。釣り針の制作工程はとても興味深い展示でした。あまりテーマを細分化せず割り切った展示にしているところが観ているこちらの負担も軽くてよいなと思いました。
以下の文章はGeminiに解説をお願いって頼んだら作ってくれたものです。
📸いわき市考古資料館ってどんな場所? いわき市考古資料館は、いわき市内の遺跡から出土した貴重な考古資料を展示している施設だよ!縄文時代から近世にかけての歴史を学べる、歴史好きにはたまらないスポットです。 ✨見どころをご紹介! 縄文時代の土偶や土器:まるでアート作品のような土器や、表情豊かな土偶たちに注目👀 古墳時代の副葬品:当時の人々の暮らしや文化がわかる、装飾品や武器などを見ることができます! 企画展:特定のテーマに沿った展示も随時開催されているから、何度行っても新しい発見があるはず! 💡豆知識 いわき市は、昔から多くの遺跡が発見されている「歴史の宝庫」!資料館では、そんな地域の豊かな歴史を楽しく学ぶことができます。 ぜひ、いわき市考古資料館で、タイムスリップ気分を味わってみてね!🚃 #いわき市考古資料館 #いわき市 #考古学 #歴史 #福島観光 #縄文時代 #古墳時代...
Read moreお盆の時期に伺いましたが、とても空いていました。
いわき市で出土した遺跡や、かいづか、土器などの発掘資料などが展示されている博物館です。 入場は無料。駐車場も充分あって無料です。 ボリュームは結構ありますが、じっくり見て1時間程度でしょうか。
しかし、今も資料の整理を進めている最中のものも沢山あるようなので、これからもドンドン進化していきそうな博物館です。
ただ、もう少し見せ方を工夫して欲しいな、と思う点もチラホラありました。例えばその遺跡がいわき市のどの辺なのかが全体の地図もないまま説明されていますので、GoogleMapとにらめっこしてようやくわかる感じでした。そのため、地理的な考察もありません。 当時食べられていたものの展示などもしっかりとあったので、もう少し当時の生活について考察して(推測でも)具体的なイラストや模型などがあって、それが時系列的に並んでいると面白そうだと思いました。 特に土器は時系列にとてもたくさんのものが出土して展示されているので、どの地域で、どの年代に、どのような暮らしでどのように使われていたのか、もっとわかりやすい展示方法があると見応えが爆発的に増えそうです。
あとは特に企画展については、年代の表記がほとんどなく、推定でもいいので示してくれたらこちらの想像力ももう少し湧...
Read moreまず混んでいない。私一人で「私の開館日」となった。が展示は“岡本太郎が泣いて喜ぶ”といった感じの縄文土器が割と普通にあり、「8000年前って、、ピラミッドとどっちが古いかな」とその実物を前にして遠い目で日本の歴史に(心ゆくまでその場に立ち止まって)思いを馳せる事が出来る。これが無料。温泉チェックイン前の暇つぶしでたまたま立ち寄ったが、ここに寄るとこの土地へのリスペクトが自然と湧いてくるのでは。廊下に貼られたポスターも考古学目白押しで、同市内にアンモナイトセンター?まであって「発掘体験が可能」とかある。これは次にぜひ行きたい。私が子どもだったらそれこそドキドキワクワクして夢中になったのではなかろうか。ここの問題は節電のためと思うが空調のききが弱い。古物の匂いは感じられるが、そ...
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