Visiting Onsen Jinja in Yumoto, it looks small and like it's just another shrine, but actually it has 1300 years of history as one of the oldest shrines in Japan (the first record of the shrine is in 673 AD). The family that run this shrine have done so for around 85 generations and are doing a great job to maintain the shrine but also stay relevant in...
Read more温泉神社(おんせんじんじゃ)。通称は湯泉様(ゆうぜんさま)。 式内社(小)温泉神社(ゆのじんじゃ)、旧社格は県社。湯本温泉の鎮守。
資料によると、 社伝によると、当初は現社地の北西5kmにある湯ノ岳(佐波古峰、三箱山)に鎮座したとされ、白鳳2年(673年)に初代神主小子部宿禰佐波古直足が湯本三函に遷座したのが創建とされる。延喜式においては小社に列格していた。暦応3年(1340年)には観音山(現社地北方)に遷座し、更に明和5年(1768年)現在地に遷座した。近代社格制度では県社に列格した。
古代から佐波古氏(さはこうじ)が代々世襲神主として連綿と継承されている。当社の別称佐波古神社の由縁は、当社が湯ノ岳(佐波古峰)を神体山とし、世襲神主家が佐波古氏である故であるからとされる。 「佐波古」とは初代神主小子部宿祢佐波古直足の佐波古のこと。鎮座地名の三凾(三函)でもあるらしい。
創祀の地である湯ノ岳を御神体とする神社で、湯ノ岳山頂には、当社の磐座がある。 ただし、『式内社調査報告』では、社号が「温泉山神社」でも「温泉石神社」でもなく「温泉神社」なので、湯本温泉そのものを祀ったものであろうといい、後世、湯ノ岳信仰が付加されたものとされている。 たしかに、同じく陸奥国の宮城県鳴子温泉には、温泉神社と温泉石神社という式内社が別に存在している。 とあります。
主祭...
Read more今回、初めて伺わせて頂いたのですが 駐車場が鳥居を潜って階段横の急な坂道を登るか 下側の駐車場に止めて階段を登るか…という感じでした。 私的には足が悪いので上まで行きたかったのですが、道が細いので大きな車ではちょっと無理かな…??と頑張って階段を登りました。 鳥居の横の記念碑には 温泉水が湧いていて 硫黄の香りと煙にビックリ!! これは車で坂道を登ったら発見出来なかったかと… ただ、階段は然程長くはないですが 手すりのような物はサイドにありますが 正直 手すりとしては利用出来ない為 足が悪い方は車で登る事をオススメします。 境内にも 温泉水が湧き出ている所があり、とても癒やされました。
御朱印は通常の御朱印(直書き)と、書置の月替り等 書置が3種類ありました。 浴衣を思わすデザインの御朱印帳を こちらで拝受されれば 写真のような特別御朱印が直書きにて拝受されます。 私はデザインに惹かれ 御朱印帳ごと拝受させて頂きました。
境内を抜け...
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