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Gyōki-ji — Attraction in Kaizu

Name
Gyōki-ji
Description
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Yacchiro
1144-11 Nannocho Uenokozu, Kaizu, Gifu 503-0414, Japan
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Gyōki-ji things to do, attractions, restaurants, events info and trip planning
Gyōki-ji
JapanGifu PrefectureKaizuGyōki-ji

Basic Info

Gyōki-ji

1024-1 Nannocho Uenokozu, Kaizu, Gifu 503-0414, Japan
4.4(148)
Open 24 hours
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spot

Ratings & Description

Info

Cultural
Scenic
Relaxation
Family friendly
attractions: , restaurants: Yacchiro
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Phone
+81 584-55-0031
Website
gyokiji.org

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Yacchiro

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Yacchiro

4.1

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Reviews of Gyōki-ji

4.4
(148)
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5.0
40w

令和7年3月22日(土)に訪れました。 「この寺は生きている間に一度は訪れたほうが良いお寺です。」 おそらく日本人ならその建物とその眺望に心を奪われると思います。拝観するために一人500円が必要ですが安いと思います。(ここから先はネタバレです) まずは拝観するため入り口の階段を下っていくのですが、降りたとたん廊下の長さに驚きます。電気がないため暗くなっていることや廊下も暗い色になっていることがその効果を増しているかもしれません。そして圧巻はその先の眺望です。借景です。ここの高い標高と濃尾平野の真っ平らな地形がその眺望を創っています。カメラではうまく撮れませんでしたが、人間の目は廊下と眺望を一体にします。(人間の眼ってすばらしい!) そして、その借景を見るために廊下を一歩一歩、歩いていくわけですが、気持ちは走りたいのですが、そこは私は大人です。はやる気持ちを抑えながらその部屋へ。。。。。「めっちゃいいです!!!パノラマとはこれだーー!」 その眺望と屋敷の造り、そしてこの部屋。ここにこの屋敷をかまえたいという気持ちが貧乏人ながらわかる気がしました。 (ここに来るまでに相当登りました。車でですが。(笑)) 低い天井と畳。そして大きく開かれた窓。窓といっても壁一面が抜けている。その左手には庭園が「私もいますよ」っと小声で話しかけてきます。にくい演出をするではないか。と、ひとり言をつぶやきながら、その絵にどっぷり浸かっている自分がいます。 その先、話せば長くなります。話したいポイント満載です。 ヒント1:屋敷の中に橋があります。見つけてください! ヒント2:我慢してはいけません!扉はきつい。 ヒント3:もう少しいい音ならいいのにね。水琴窟ではありません。 本当であれば、桜の時期が一番の絶景かもしれませんが。人が多いのも嫌だし。でも。雪の日や雨の日も来てみたいかな。 おそらく、今の保存状態だとあと10年もたないかもしれません。早く行ったほうがいいですよ。確かに月の森からも同じ景色が見られますが、日本庭園と侍時代の屋敷を一緒に味わえる場所はないと思います。 最後に、行くのに国道258号を使うと思います。行基寺の看板がありますが、その10m程度南に入る道があります。わかりにくいので注意してください。あとは屋敷の東側に駐車スペースがあります。(そこも絶景です)そこまで、エンジンが壊れるまで登れーーー!...

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3y

2023/10/6に参拝。

臥龍山 行基寺(がりょうざん...

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石津御嶽山へ登ろうと昨夜から計画し朝早起きをして卵かけご飯をワシワシと腹に流し込みいざ玄関を出ると⁇ なんのなんのと西へ向かってグイグイと車を走らせたのですが立田大橋まで来てようやく事態の全貌を把握。 養老山脈が雪雲にすっぽりと覆われ所々見える山肌は美しく雪化粧しているのだ おぉ〜コレはなかなかと言いつつカメラを引っ張り出してパチパチ 近づくにつれて雪は牡丹雪へと変わりそれでもまだ諦めが悪く登山口まで行ってみたのですが深々と降る雪は時折雨になったりと始末が悪い こりゃ〜あかん、楽しい登山は無理なのだと泣く泣く断念 さてどうしようかと車を当てもなく走らせて直ぐにお行基寺の案内板 雪の寺もありか! くねくねの山道を走る事5分程度で大きなお屋敷のような塀が現れました。 雪はまだまだ止みそうになく傘をさしての参拝 まず、古い大きな山門には唖然、あっ葵の御紋が 旅は何も知らずに行くのが良い 立派な庭園もある様ですが今日はやってない様子 雪の中写真をパチパチ撮りまた来る事を心に誓いこの地を後にしました。 四季折々行きたくなる場所がまたひとつ増えました。 Twitter Facebook...

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アリオスアリオス
令和7年3月22日(土)に訪れました。 「この寺は生きている間に一度は訪れたほうが良いお寺です。」 おそらく日本人ならその建物とその眺望に心を奪われると思います。拝観するために一人500円が必要ですが安いと思います。(ここから先はネタバレです) まずは拝観するため入り口の階段を下っていくのですが、降りたとたん廊下の長さに驚きます。電気がないため暗くなっていることや廊下も暗い色になっていることがその効果を増しているかもしれません。そして圧巻はその先の眺望です。借景です。ここの高い標高と濃尾平野の真っ平らな地形がその眺望を創っています。カメラではうまく撮れませんでしたが、人間の目は廊下と眺望を一体にします。(人間の眼ってすばらしい!) そして、その借景を見るために廊下を一歩一歩、歩いていくわけですが、気持ちは走りたいのですが、そこは私は大人です。はやる気持ちを抑えながらその部屋へ。。。。。「めっちゃいいです!!!パノラマとはこれだーー!」 その眺望と屋敷の造り、そしてこの部屋。ここにこの屋敷をかまえたいという気持ちが貧乏人ながらわかる気がしました。 (ここに来るまでに相当登りました。車でですが。(笑)) 低い天井と畳。そして大きく開かれた窓。窓といっても壁一面が抜けている。その左手には庭園が「私もいますよ」っと小声で話しかけてきます。にくい演出をするではないか。と、ひとり言をつぶやきながら、その絵にどっぷり浸かっている自分がいます。 その先、話せば長くなります。話したいポイント満載です。 ヒント1:屋敷の中に橋があります。見つけてください! ヒント2:我慢してはいけません!扉はきつい。 ヒント3:もう少しいい音ならいいのにね。水琴窟ではありません。 本当であれば、桜の時期が一番の絶景かもしれませんが。人が多いのも嫌だし。でも。雪の日や雨の日も来てみたいかな。 おそらく、今の保存状態だとあと10年もたないかもしれません。早く行ったほうがいいですよ。確かに月の森からも同じ景色が見られますが、日本庭園と侍時代の屋敷を一緒に味わえる場所はないと思います。 最後に、行くのに国道258号を使うと思います。行基寺の看板がありますが、その10m程度南に入る道があります。わかりにくいので注意してください。あとは屋敷の東側に駐車スペースがあります。(そこも絶景です)そこまで、エンジンが壊れるまで登れーーー!おしまいです。良い旅を!
yo “TS2121” sakuroyo “TS2121” sakuro
2023/10/6に参拝。 臥龍山 行基寺(がりょうざん ぎょうきじ)と読みます。創建は天平の頃(奈良時代)と古く、江戸時代に入ると尾張徳川家の支藩、高須藩松平家の菩提寺として再建された浄土宗の寺院です。 国道258線から枝道に入って山道を上るのですが、とても狭く、車1台分がやっとです(所々、離合ポイントはあります)。舗装状態も悪いので車高の低い車では無理だと思います。駐車場も未舗装ですが、10台以上は停められます。 拝観料は400円です。御本尊の両脇にある小部屋には天井画があります。葵の紋章があちこちに見られ、徳川の威光を感じられます。黒光りの廊下を進んでいくと“対面の間”に着きますが、この廊下も年季が入っていて、歩くとキイキイ鳴ります。 対面の間からは濃尾平野を借景にした枯山水庭園が一望でき、後ろの畳に座って見ると、額縁に入った絵画のように見えます。水田が長閑に広がっていて、遠くには名古屋の高層ビル群も見えます。ここからの景色はずっと見ていても飽きません。 もう1つのお薦めは苔庭です。小さな滝から流れ落ちる水の音を聞きながら緑の苔を見ていると、時間を忘れるくらいリラックスできます。また、正面の部屋にあるテーブルにリフレクションも見ることができます。 以前にも来ていますが、今年の夏にブラタモリで紹介されていたので改めて行きたくなりました。知る人ぞ知る寺院だと思っていたので、全国放送されたのにはビックリしました。スタッフの人は7回くらい下見に来たと言っていました。 少し走れば、千代保稲荷神社(おちょぼさん)や多度大社もあり、近くにある道の駅にはこの2つは紹介されているのですが、行基寺は地図にポツンと書かれているだけで、地元でもマイナーなことが伺えます。 経営や維持費のことを考えれば、もっと賑わって欲しいと思う反面、このひなびた雰囲気を残して欲しいとも思います。ちなみに、ここで外人を見たことはありません。
ryuuya sintouryuuya sintou
石津御嶽山へ登ろうと昨夜から計画し朝早起きをして卵かけご飯をワシワシと腹に流し込みいざ玄関を出ると⁇ なんのなんのと西へ向かってグイグイと車を走らせたのですが立田大橋まで来てようやく事態の全貌を把握。 養老山脈が雪雲にすっぽりと覆われ所々見える山肌は美しく雪化粧しているのだ おぉ〜コレはなかなかと言いつつカメラを引っ張り出してパチパチ 近づくにつれて雪は牡丹雪へと変わりそれでもまだ諦めが悪く登山口まで行ってみたのですが深々と降る雪は時折雨になったりと始末が悪い こりゃ〜あかん、楽しい登山は無理なのだと泣く泣く断念 さてどうしようかと車を当てもなく走らせて直ぐにお行基寺の案内板 雪の寺もありか! くねくねの山道を走る事5分程度で大きなお屋敷のような塀が現れました。 雪はまだまだ止みそうになく傘をさしての参拝 まず、古い大きな山門には唖然、あっ葵の御紋が 旅は何も知らずに行くのが良い 立派な庭園もある様ですが今日はやってない様子 雪の中写真をパチパチ撮りまた来る事を心に誓いこの地を後にしました。 四季折々行きたくなる場所がまたひとつ増えました。 Twitter Facebook Instagramと色々やられている様なので情報はそちらから。 アレから、数年、悲願の日本庭園を拝見する事が叶いました 秋の暖かな日差しの中、風はやや冷たさもありますが心落ち着く質素な日本庭園 床は眩いばかりに輝きがありとにかくどれだけ磨いているのかテッカテカです 山の中腹にあるこのお寺、クネクネと曲がる山道がありますがもう一本、コンクリートでエイヤッと急勾配をガシガシと登る道 この二つの車道を持っています。 積雪時にはきっとコンクリートの道は無理なんだろうな〜 土日はそこそこ人が居ますが平日はのんびりと回れそうですよ♪
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2023/10/6に参拝。 臥龍山 行基寺(がりょうざん ぎょうきじ)と読みます。創建は天平の頃(奈良時代)と古く、江戸時代に入ると尾張徳川家の支藩、高須藩松平家の菩提寺として再建された浄土宗の寺院です。 国道258線から枝道に入って山道を上るのですが、とても狭く、車1台分がやっとです(所々、離合ポイントはあります)。舗装状態も悪いので車高の低い車では無理だと思います。駐車場も未舗装ですが、10台以上は停められます。 拝観料は400円です。御本尊の両脇にある小部屋には天井画があります。葵の紋章があちこちに見られ、徳川の威光を感じられます。黒光りの廊下を進んでいくと“対面の間”に着きますが、この廊下も年季が入っていて、歩くとキイキイ鳴ります。 対面の間からは濃尾平野を借景にした枯山水庭園が一望でき、後ろの畳に座って見ると、額縁に入った絵画のように見えます。水田が長閑に広がっていて、遠くには名古屋の高層ビル群も見えます。ここからの景色はずっと見ていても飽きません。 もう1つのお薦めは苔庭です。小さな滝から流れ落ちる水の音を聞きながら緑の苔を見ていると、時間を忘れるくらいリラックスできます。また、正面の部屋にあるテーブルにリフレクションも見ることができます。 以前にも来ていますが、今年の夏にブラタモリで紹介されていたので改めて行きたくなりました。知る人ぞ知る寺院だと思っていたので、全国放送されたのにはビックリしました。スタッフの人は7回くらい下見に来たと言っていました。 少し走れば、千代保稲荷神社(おちょぼさん)や多度大社もあり、近くにある道の駅にはこの2つは紹介されているのですが、行基寺は地図にポツンと書かれているだけで、地元でもマイナーなことが伺えます。 経営や維持費のことを考えれば、もっと賑わって欲しいと思う反面、このひなびた雰囲気を残して欲しいとも思います。ちなみに、ここで外人を見たことはありません。
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