一乗寺の三重塔は兵庫県下に現存する最古の塔で国宝に指定されています。 三重塔の創建年代は相輪伏鉢に承安元年(1171年)の刻銘があって平安時代に遡ることが知られている、創建の年次とともに勧進の隆西の名と時の住持であろうかと思われる仁西の名をも記録している。 三重塔の各重とも方三間で各重の落ちは上重ほどに大きく、軒高の差と軒出は上重ほど小さく古塔の姿をよく留めている塔になります。 相輪の意匠もこれに応じて上代の伝統を濃厚に示し高さは塔の全体の三分の一である。 三重塔は見幅も広く荘重な気格に満ちている、蟇股・組物・天井・仏壇・九輪など細部の形式に時代の特徴がよく表されており垂木が六支掛となっていて縁を構えていること、心柱が初重天井うらから立てられていることなど中世の塔の先駆をなす新しい手法も多く認められる、現状は建物全体の丹塗りが剥落しています。 三重塔初層内部には御本尊として五智...
Read more兵庫県加西市にある一乗寺の三重塔ですね。 平安時代後期の1171年に建てられたもので当時の建物のまま保管されてる貴重な建物です。 下から見上げると綺麗ですね。 また、一乗寺から見ると見下ろす景色になり緑に囲まれた三重塔が良いですね。 三重塔の周りには柵がされており...
Read more2017-11-23 常行堂の上の階段を上ると、三重塔が待ち構えています。 下から、本堂へ向かう階段の途中から、本堂の外廊下から・・・と色んな角度で三重塔を楽しめます。 三重塔の中では...
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