2024.6 中旬 【大和川沿いめぐり2】 近鉄道明寺駅(標高約20m)↝石川たまて橋↝玉手山公園/展望台(標高約70m)・供養塔(標高約100m)↝近鉄河内国分駅(標高約21m)↝国豊橋↝大和川左岸を上流へ↝国分神社↝R25号を東へ↝国分寺大橋を渡り↝大和川右岸を東へ↝JR河内堅上駅(標高約36m)の行程でハイキングしました。 玉手山公園の展望台からの眺望は...
Read more園内少し高低差が大きいですが、良い公園でした。遊具・砂場・芝滑り等有り。ベンチがたくさんあり、多くの家族連れが昼ごはんを座って食べていました。屋根があるベンチも多くありました。 閉園した遊園地跡のようでそれに関係する遊具や乗り物等が少しだけあります。 展望台もありましたが、見晴らしは『ソコソコ』でした。 無料駐車場ありますが、台数はそんなに多く無かったと思います。私は南口の駐車場に停めました。 小学生の低学年かそれ以下のお子様連れの家族にお勧めします。 個人的な感想ですが、お土地柄か来園者の方も園内スタッフの方も穏やかで優しそうな方が多く居心地良かったです。 私は遠方からでしたが、どちらかというと『地元の公園』という雰囲気で、来園者の多くは地元の方だ...
Read more1615年5月6日午前0時、後藤又兵衞隊2800名は平野郷を発ち国分に向かった。 やがて眼前に小松山の丘(玉手山公園)が現れる。 とりあえず小松山はとったが、辺りは雲霞のような徳川軍である。 午前4時、小松山の戦いは始まった。 彼らの死闘に次ぐ死闘、果敢なる攻撃は、歴史が証明している。 将から兵一兵に至るまで、又兵衞を信じ死にものぐるいで戦ったのである。 今、その現場に立ち、辺りを見渡せば徳川の大軍は消え、穏やかな住宅地が広がっているだけだ。 霊気を感じそうな玉手山公園一帯は、あの戦さだ...
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