Just a small countryside temple, not much to see besides the large beautiful weeping cherry at end of March. At that time you can enter the inner part of the temple and see the collection of small Buddhist statues up close, which is interesting. Access is difficult without a...
Read more樹齢260年の枝垂れ桜で有名なこちら。 車はお寺の前に空き地があってそちらに停められる。 寺の門の手前には、六地蔵様と中央に鎮座されている地蔵菩薩は楽立膝で蓮の上に座り、左手に宝珠、右手に錫杖のようなものを握っている。 その対面に楽立膝で座っているのは如意輪観音菩薩だろうか。
本堂に向かって進むと、春には桃色に染まる枝垂れ桜が今は緑。何本かの支柱で支えられている様子でなんだか痛々しく見えるのは自分だけかな。
本堂は鍵が掛かっていたのでガラス越しに閻魔様を詣りました。 閻魔様の幞頭に「王」の文字。今まで見てきた閻魔様の中で一番顔の筋肉が隆起して怒りが顔にしっかり表れている閻魔様に見える。こちらの閻魔様の前には、死者の行いを徹底的に明らかにする「司命」と罪を記録するための巻物と筆を持った「司録」の2人がいらっしゃるのが興味深い。
枝垂れ桜は、樹木の芯や根に腐朽が進んでいるようでこれからも手当が必要そう…...
Read more除籍謄本で父方の直系を遡ってみた所、5代前のご先祖様が文政生まれの中小坂村出身で、他家へ養子に行って他家を継いだと言う事が分かりました。ご先祖様の菩提寺かも知れないので、今度ゆっくりとお参りと過去帳が有るかな~と期待しながら来たいと思っています。もしかしたら私にとって最強のパワースポットかも知れませんね...
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