2025年6月22日 紫陽花はよく咲いており見頃でした。 駐車場は混雑しますが、結構出入りも早いので少し待ちましょう。
----以前の投稿---- 頼光寺(よみ:らいこうじ) まず、ぱっとみて読み仮名が浮かばず調べました。
遠く離れており日ごろ縁は無いのですが今日は神戸新聞の地域面で見て行って見ました。 きっと多くの方が同じような情報をもとに行ったのでしょう。結構な人が来ておりました。
さて 駐車場は能勢電鉄の線路より西側です。 東畦野(ひがしうねの)3丁目から入るのが良いのかと悩みましたが、南側から北上し東畦野のセブンイレブンの交差点を右折しました。 右折後すぐに高架を登らないで側道を抜けると頼光寺と書かれた看板が出ております。 道は狭めで最後はすれ違いできない狭さでした。 線路沿いの駐車場に車を止めて線路をくぐりお寺へ。
紫陽花は本堂の手前だけかと線路沿いにも左奥も、右奥にも広がっており、左奥はそこそこ道幅もとってあるので車椅子でも通れそうです。 デイケアの車椅子の方も来ていましたので、段差も少なく歩きやすい場所なんだろうなと。
無料でこの規模で、蛙もいれば沢蟹もいて、紫陽花の花手水?もリフレクションもグラデーションも楽しめる良い場所でした。 ハートっぽい紫陽花もありましたよ。
新聞の影響で人は少し多くなったとは思いますが、ゆっくりと楽しめる場所でした。
紫陽花の種類は比較的多いです。 ⭐︎比較対象が花の寺 志方の円照寺なので種類は少ないと感じますが、紫陽花の咲いている面積は頼光寺さんの方が広いとおもいます。 電車と紫陽花は高さの関係でうまく撮れませんが、狙えますのでありっちゃありですねー。
トイレはありますが女性のマークと色が消えており、ぱっと見は男...
Read more173号線より少し入った大和団地内にあり、参拝者用無料駐車場も完備されています。大阪北摂界隈ではアジサイ寺で超有名な川西市地元密着型なお寺さんです。紫陽花時期でも入場料無料で素晴らしいお寺さんなので、お参り時のお賽銭箱に入場料替わりに少し厚めに入れさして頂きました。2023年6月23日で満開でした!明日以降も一週間から10日位にかけては見頃なので、その付近に行かれる事を、おすすめします。大変美しい紫陽花満開時にお参りさして頂き有難うございました!普段から、大変なお手入れの賜物である事が感じられました。またお参りに行かして頂きます。 2024年6月12日に行かして頂きましたが、まだ満開にはなってなかったです。川西市は山手の方なので、平地より二週間位ずれている感じです。来週か再来週位が満開時期かと思われます。また、近々にお参りに行かして頂きます。 2024年6月19日あじさいが満開‼️でした。綺麗かったです。まだ、観ておられない方は是非に、お勧め時期です。お参りさして頂...
Read more2021.06.13 八分咲きくらいで見頃でした 1974年に本堂を再建した時に 市の観光協会から100株のあじさいを 寄贈してもらったのが始まりで 敷地の1/3が500株の紫陽花に彩られ 「西洋あじさい」「墨田の花火」 「おたふく」など品種が多い 特に本堂裏の植栽地は多品種の寄せ植えで、まるでローズガーデンのような色彩、鮮やかな空間となっている 源満仲公の夫人・法如尼の発願により、その子・源賢僧都(美女丸)によって開基された川西の名刹で寺名になっている 源頼光は父・満仲が摂津国多田に 源氏武士団を作った人物で その後、息子の頼光が継承。 『今昔物語集』『宇治拾遺物語』 『御伽草子』などで丹波国大江山での 酒呑童子討伐・土蜘蛛退治の説話が残り 母の一族の嵯峨源氏・渡辺綱を 筆頭にした頼光四天王などの強者の家臣がいたと言われ『平家物語』では精兵の1人として頼光の名が挙げられているなど屈強な武士の棟梁として描かれており 清和源氏ゆかり...
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