최근 개관한 돗토리 현립 미술관은 돗토리 현의 문화 중심지로 자리 잡은 신규 시설로, 현대 예술 작품을 통해 지역과 세계를 연결하고 있다. 이 미술관은 2025년 3월 30일 개관한 이래, 예술 애호가들에게 새로운 영감을 제공하며, 주변 산맥과 조화된 설계로 자연과 예술의 융합을 강조한다. 특히, 개관 기념 전시 '아트 오브 더 리얼'이 큰 주목을 받고 있으며, 이는 예술의 현실적 표현을 탐구하는 전시로 방문객들의 관심을 모으고 있다.
이 전시는 '현실의 예술'을 주제로, 18세기부터 현대까지의 작품을 아우르며 앤디 워홀, 게르하르트 리히터 등의 예술가 작품을 선보인다. 전시 구성은 시대별 테마로 나뉘어, 정밀한 자연 묘사부터 워홀의 팝아트와 리히터의 추상 표현까지를 연결하며 예술의 진화 과정을 보여준다. 전시 작품 중에는 대형 설치 작품과 인터랙티브 요소도 포함되어 방문객이 작품과 직접 소통할 수 있으며, '브릴로 박스'와 같은 희귀 작품도 공개되어 예술사적 가치를 더한다. 이 전시는 2025년 3월 30일부터 6월 15일까지 진행되며, 총 80여 점의 작품이 전시되어 예술의 다각적 해석을 유도한다.
돗토리 현립미술관은 쿠라요시시의 역사적 마을 한가운데에 위치해 있으며, 이 지역의 전통 가옥과 현대적 설계를 조화롭게 배치한 점이 돋보인다. 설계는 지역 환경을 고려한 실용성을 강조하였으며, 대형 지붕과 3층 전망 테라스를 통해 주변 산맥을 감상할 수 있도록 설계됐다. 미술관 건립은 돗토리 현의 문화 예술 진흥을 목적으로 2020년대 초부터 추진되었으며, 코로나 팬데믹 기간에도 지역 예술가들의 지지를 바탕으로 완공되었다. 개관식에서는 피카소와 같은 세계적 작품이 소개되어 현지 주민들의 자부심을 높였으며, 초기 예산 초과에도 불구하고 지역 기업의 후원을 통해 완성되었다. 또한, 건립 과정에서 '예술과 일상 연결'이라는 테마가 강조되며, 주변 마을 주민들이 자문에 참여한 에피소드가 전해진다. 이로 인해 미술관은 단순한 전시 공간이 아닌, 지역 문화의...
Read moreオープン3日目に来館
入っていきなり友の会の勧誘の呼び込みで、知らない人はチケット購入の受付かと勘違いして近寄ってしまう。 わざとそうしているなら、狙い通りだろう。 チケット購入しても、順路の表示も無く、どこからチケットが必要な場所なのかも尋ねないと分からない。
展示場に入ると、各部屋に女性のスタッフがいらっしゃるが、全員がオープンしたてで気合が入り過ぎているのか、そういう指導を受けているのか、ちょっとでも近づいたり、顔を寄せたりするだけで、すぐに見てくるし、いちいち椅子から立ったり座ったり機敏に動く方や、常にキョロキョロ目配りしていて、こちらは作品をじっくり観て居られなく落ち着かない。 とくに第1展示室は、凄い作品が目白押しなので、余計に落ち着いて観たいが、凄い作品だからしっかり警備しなければという意識が強いようで、なんだかジロジロ監視されているような気分になる。 大きな美術館の監視員さんは、仕事せえよっていうくらいマネキンと化して動かないのとは対照的。
順路案内が無いので第1〜第5展示室いちいちスタッフに尋ねて回り、出たところからの動線も自由。 なので、普通の美術館ならそのまま物販会場でグッズ購入へと誘導されるところを、何もなくあっさりお好きな出口から出られる。 県の施設だから、物販売上とか、セコい事はどうでもいいのかな。 あと、地方で高齢者の多く来そうな施設にしては、エスカレーターのスピードが速め。
それでも第1展示室のラインナップは凄いので、お近くの方は絶対に観に行ったほうが良いです。 教科書でも見た、だれでも知...
Read more水木しげる展のために家族で初来館しました。 水木しげる展の内容自体は星5つけたいくらいですが、美術館館としてやスタッフの対応は良ろしくないです。 受付の説明も辿々しく、撮影禁止となっていた人気キャラクターの人形を、小学校低学年の女の子がスマホ撮影した際の注意の仕方が「お客様!こちら撮影禁止となっておりますので、こちらすぐに削除してください!!」で。スタッフがものすごい早さで飛んできて(水曜は親子鑑賞デーをうたっていて相手は子どもなんだから言い方を優しくできないのか)その子の気持ちを考えるとなんとも…。 また、床にテープを貼っただけの立ち入り禁止ラインが原画前にあるのですが、意図せず子どもがラインを踏んだだけで「お客様!!」とスタッフが飛んできてイラっとしました。 また、他の方も書いてらっしゃいますが、企画展出口付近で、先にグッズのところにいるよと家族に伝えようと一瞬逆戻りした瞬間に「お客様!再入場不可となっておりますので!」と立ちはだかれ、周りの人にも見られるわ頭に来るわでグッズも買わずに帰りました。 また、ブリロの箱の部屋でも、お客さんが入ってくると座っていた監視スタッフが立ち上がり、悪さしないか目くじら立ててきますので、気分悪くて作品に集中できません。 今まで色々な美術館に行っていますが、正直ここまで融通が効かず悪い意味でマニュアル通りで客に恥をかかせる美術館は初めてです。 建物自体も重厚さに欠け、美術館とは名ばかりのコンベンションセンターのような印象で、私は県博のままが...
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