Kuriden Museum — Attraction in Kurihara

Very modern museum detailing the rail history of the area. The exhibits are beautiful and in great condition, and the miniature city is wonderful. However, it's also the kind of museum that once you've seen it, there's no need to ever go again without an event or taking a friend who's never seen it before. The gift shop has two items: a t-shirt and a tote bag. There are a few things this museum could be doing that they've either never thought of, or wrongly thought were...

オーナー様から返信あったので★１つ追加します。入場料500円を取るなら平日でもジオラマを動かせるよう管理すべきで3月4日(金)にジオラマが動くまで15分以上待っていても動かないことから係員の方に確認したら動かせないとのことでした。それ自体は減点50円分くらいですが、道路向かいの「くりはら田園鉄道公園」の若柳駅の古い駅舎には入れなかったのが減点150円分相当です。管理元が違うため仕方ないのかもしれませんが、一見、駅舎に入れそうなのに入口には鍵がかかっていて駅舎の中には係員もいるのに入れてもらえないようです。入口に「見学できません」と表示するのでなく、栗原市とタイアップしてチケットを買った人は駅舎も見学できるよう努力して下さい。おそらく１度では見切れないため２度３度と足を運ぶでしょう。自分は片道50kmくらいなため、また来れますが、遠くの県外ナンバーで来た大型カメラを持った若者なんて駅舎を開けようとし係員から注意されてました。そのほか近くの「直売所くりでん」には、お土産として魅力的な商品が皆無でした。何が問題かと言うと皆ソレナリに頑張っているのですが近接した３つの施設で向いている方向がバラバラなためリピーターが少ないのかと思います。理想的にはミュージアムのチケットがあれば懐かしい駅舎の中に入って駅のホームで車両と記念写真が撮影できるなどの工夫があれば、とても評判が良くなります。単独で訪れる鉄道マニアもいるためベストアングルで自撮りできる位置に三脚などカメラを固定できると良いかもしれません。そして、ミュージアムと駅を見学したら直売所で栗電などにちなんだ魅力的なお土産が買えるようになれば素晴らしいと思います。せっかく魅力的なインフラもあるのに積極的に活用しないのは、とても勿体ないことだと思います。宮城県内の観光施設の入場料金は殆ど500円前後と割高で、例外的に登米市の髙倉勝子美術館は200円のためリピーターが多いようです。もし300円にすればリピートされて600円の収入です。どこの施設でも単発で採算が合うよう料金を設定しますが、来場者の半数以上の方は個々の都合で採算合わないため「ま、いいか‥」と入場するのを諦めます。家族連れを見込むなら大人300円、子供200円にすると1000円札で大人２人と子供２人が入れますから料金設定は大変重要と思います。ちなみに近隣のチャチャワールドは入場無料で個別に遊具に料金を支払うシステムにしていて潰れそうで潰...

Fantastic museum. Wakayanagi is lucky to have such a nice high quality museum. There was a lot of nice exhibits and the staff was friendly and informative. The Kuriden museum is on par with anything in the bigger cities. This is a real treasure for Wakayanagi...