Went nearing the end of the November 22.11.2024 Friday. Took the Bus 25 and walked in - it was a picturesque walk for us SEAsians who hardly experienced Fall 🍁🍂 and Persimmons orchards! By this time, most of the leaves have withered but there are pockets of trees still transitioning in colour!
The Eishoji Temple is quiet with welcoming people - Enjoyed warm tea in this cold weather and tried tree raisins for the first time! There were many Buddhas to pray to for school, health, etc! The view at the top was really cool, with benches to sit and enjoy.
Would recommend a visit if you are in the area but not a must go as it isn't very big! But it's zen and meditative to listen to nature...
Read more柳坂山 永勝寺(えいしょうじ)は、国道210号線沿いの道の駅くるめの南西1.6kmほどの久留米市山本町の山の中腹に伽藍を構える曹洞宗の寺院です。
天武天皇8年(680年)皇后の御病気御平癒を祈願のため薬師寺を建てましたが、ここ永勝寺も勅願所として「宝禄長久万民快楽」を祈願され、3年に1度の星祭りを執行され 七堂伽藍を建立され、36坊を有したと伝えられます。 その後、白河天皇(1053〜1129年)はことのほか尊崇され、勅願救国に及びました。 島根県出雲市の「一畑薬師」、愛媛県西与市の「山田薬師」と共に日本三大薬師の一つ「禅定本三薬師」と仰がれ、鎮西一の巨刹として偉容を誇りました。 天正15年(1587年)キリシタン大名の毛利秀包が当地を領有したとき、堂宇仏像ほとんど放火に遭いましたが、筑後新領主の田中吉政の代に再興され、 草堂に薬師佛が奉安されました。 その後は一薬師堂草庵として村民によって維持されてきましたが、その間に廃庵となっていたこともありました。 現在の本堂は、明治9年(1876年)戸長や村民が相計って建立したもので、...
Read more歴史のあるお寺みたいです。久留米市では紅葉で有名みたいです。 一度は紅葉を拝見したいと思い訪れてみましたが、正直あまり見応えもなかったです。一度きたならまた、撮影に来たいとは思わなかったです。 理由としては境内の紅葉の数が少なく撮影するポイントも良い場所があまりありませんでした。お寺の裏側から登って行くと展望所みたいな看板がありましたけど、木々に覆われていて景色は全然良くなかったです。 せっかくでしたら、木々の整備をするなどしたら景色を眺めるポイントとして良かったのではないかと思います。 厳木にある私有地で紅葉が見れるスポットは綺麗に整備がされていて紅葉を見て歩く楽しみがありました。 こちらも、そう言った特徴などを付けると県外からの観光客も増えるかと思います。地元の方がご参拝...
Read more