★「車塚古墳」の隣にある「帆立貝型の前方後円墳」。写真📷では伝わりにくいが、近くで見ると、その形状はわかる。案内板がなければ、ただの小高い丘にしか見えない。 駐車場🅿️はないが、古墳付近に駐車は可能。 2021年10月11日(月)に壬生町の街歩きで訪れた。
案内板には以下のように記されている。 ●国指定史跡 牛塚古墳(うしづかこふん) 牛塚古墳は東側にある車塚古墳とともに、町の中央部を南流す る黒川東岸の台地上につくられた古墳時代後期の前方後円墳です。 墳形は前方部が短く、上から見ると帆立貝のような形をしてい るため 「帆立貝型の前方後円墳」とも呼ばれています。 墳丘は二段につくられ、第一段平坦面(基壇) が幅広くつくら れているのが特徴です。 墳丘第一段の全長は約60m、後円部の高さは約5mあります。 墳丘の周囲には堀 (周溝) がめぐっていましたが、 ほとんどが埋 もれてしまい、わずかなくぼ地としてその姿を確認することがで きます。 なお、牛塚古墳の西側を流れる黒川を約5kmほど上ると、 国内 最大級の家形埴輪を出土した富士山古墳をはじめとする、 羽生田...
Read more2021年12月24日 場所は車塚古墳の道を隔てた横にあり掲示板を見ると帆立貝型古墳とあるが、私は初めて見ました。
コトバンクから抜粋 栃木県下都賀郡壬生(みぶ)町壬生の黒川左岸の台地に位置する帆立貝形前方後円墳。この東側に接して県下最大の円墳である車塚古墳、南方約450mには愛宕塚古墳がある。古墳時代最末期の地域首長の系譜を解明するうえで貴重とされ、1926年(大正15)に国の史跡に指定された。この地域特有の基壇古墳の一つで、周濠がほぼ墳丘の形に沿ってめぐり、周濠の内法(うちのり)(基壇長)で全長約46.5m、後円部直径34.7m、前方部幅が約25m。周濠の底面と基壇面の比高差は約90cmで、基壇の上に全長約40m、後円部直径27.6m、前方部前端幅約17mの墳丘が載っており、このような墳丘は、この地方における古墳造成の一つの特徴と判断できる。東武鉄道宇都宮線...
Read more姿のよい帆立貝形前方後円墳。隣の車塚古墳と比べるとさすがに小さく感じますが、登ってみると結構急斜面です。前方部が後円部よりかなり低くなっていますが、境界にあまりはっきりした段差のない形で、同じようなタイプの帆立貝形前方後円墳を「牛塚形」と呼ぶことがあります。 墳丘や周辺は草刈りなどの管理もされているようで、快適に見学できます。道路ギリギリまで周溝があるので、車は車塚側に止めた方がよさそう。なお、最近の調査結果によると、石室は粉砕されてしまって残っ...
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