【絶景ポイント♪】 車は乗り入れ不可です。 人ひとり分の入り口の柵がありますが隣接する場所に自転車は数台とめることが可能です
中に入ると音がやけに響く日陰の空間が数部屋分。 武器庫…?仮眠室…? 想像しながら巡りました
その頭上には恐らく敵艦を確認するための目視部分を長方形にくり抜かれた監視場所。
当時はどんなに張り詰め緊張した時間をどれくらい長く耐えたのだろう、と思いながら 現代の生活はいかに有り難いものなのかも深く考えさせられました。
軍事遺構的にはこの先も長く長く この場所は残しておいて貰いたいです
※最寄りに歩いて行ける風車展望あり ※自販なし⇒ターミナルで買っておきましょう ーーーーーーーーー 大島ターミナルからは電動自転車をレンタルサイクルして、マップ片手に向かいました。
この島自体は一周まわるのに15kmらしいのですが、急勾配もあるし絶対に歩いては無理です。。
こちらの砲台跡へは特にアシスト付き自転車の手助けがあるにも関わらず、太ももが限界を向かえました 電動自転車グッジョブ! と感謝しながらも乳酸溜まりました
普段歩かない方は 特に要注…いや...
Read more砲台がある公園から下っていけば行けます。公園内が広大なので歩くだけで汗がでます。勾配茂あるので余計ですね。馬糞があちらこちらにあるので踏まないようにしてください。風車だけみたらヨーロッパみたいな雰囲気に感じます。観光客がほとんど来ないのでゆっくりと眺める事が出来ます。島に着いて自転車だとしんどいと思います。 貴重な旧日本軍の遺構を見学して、こちらのベンチで風を感じながら海を眺めると、当時の人達も同じ景色を見ていたのかな?など思いながら海を眺めました。 軍事遺構もなくなりつつあるので、残っている内に見学をし方が良いです。公園などして保存してる所もあれば、放置されて朽ちていく遺構も。取り壊されて無くなった遺構もあります。 大島に釣りに来るのも良いですが、歴史の勉強と思い足を運ぶのも良いですよ。訪問するのでしたら、初夏がよいと思います。真夏は暑...
Read more車で入ることは出来ません。門に鍵がかけてあり、人1人がやっと通れる幅で入ることが出来ました。
戦時中に父が学徒動員で大島小学校から石を抱えて登り、この砲台の石を積み重ねていったそうです。(説明板には昭和11年と書いてありましたが、戦時中にも補強か何か別の意図があって石を運ばせたのかもしれません) 小学生の子供達には、果てしなく遠い道のりだったことと思います。(現在...
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