A stunning Tori gate with stone lanterns stretching along the Michi for hundreds meters. In front of the entrance of the Jinja, there is this stunning camphor tree which is over 1000 year old. There is an incredible amount of mystic energy and power in the surrounding area. This jinja is obviously full of magical powers - there was a constant stream of visitors come to warship and a row of staff manned shelters catering to disciples...
Read more徳島県鳴門市にある大麻比古神社(おおあさひこじんじゃ)に参拝。大麻山麓にある大きな神社。最初の大きな赤い第1鳥居。アスファルト参道。両側に石燈篭が並ぶ。クスノキ並木。鳥居をくぐり1kmほど車で走り坂東谷川の赤い欄干の橋を渡る。ここの駐車場に停める。ウグイス鳴く。白い第2鳥居。石板参道。左にゆく。小さな橋を渡り末社:西宮社あり。白い鳥居、ごろ石参道。小社あり。境内はクスノキ、スギ、モミジ、広葉樹などの巨木の森。参道に戻る。正面に石段。上がると大きなクスノキがかぶさるように枝を伸ばしている。右に大きな手水舎。参道をゆく。石段。上がると、巨大な御神木「楠」。左に、社務所。右に羽を広げた親子のフクロウ。古札納所。由緒版、絵馬掛け。参道をゆく。正面に石柱に注連縄。そこをくぐり、石板参道をゆく。右に神庫。祈祷受付・お札授与所。正面奥に青緑屋根の壮大な社殿。本殿の裏に行く。右から末社:豊受社、山神社、中宮社。案内板に導かれ、捕虜になったドイツ兵が作ったマガネ橋と乳青色の心願池。池の水は毎日色が変化するそうだ。水の出元は色がついていない。左に戻り、峯神社遥拝所。赤い鳥居をくぐり、ドイツ橋の方へ行く。右に口紅藤。ドイツ兵が作ったドイツ橋。赤い鳥居をくぐると円山神社へ道は続く。石段が延びる。ここで引き返す。 獅子狛犬は4対居た。 1対目は、第1鳥居の後ろに居た。阿吽像の配置は正常。奉納は平成13年3月(2001年)。胸板厚くがっしりした体型。タレ耳、タテガミ豊かでウズを巻き、フサとなり背中まで流れ、尾はフサとなり盛り上がり、ウズとなる。阿像は口の中に玉。 2対目は、末社:西宮社の社殿の中に居た。ブロンズ製。左右とも口を閉じた吽像。奉納年は不明。立ち上がり前足を円柱形の岩に乗せている。首に黄色のマフラー。耳は水平、タテガミはフサとなり流れ、背びれのような尾が後ろに突き出ている。 3対目は、最初の石段の前に居た。左右ともに口を開いた阿像。奉納年は不明。立ち上がり前足を長方形の石板に乗せている。首に茶色に白い花の前掛け。頭と尾が大きい素朴な体型。タレ耳、タテガミ薄く、ゴツゴツしたイソギンチャクのような尾は直立。 4対目は、社殿前に居た。左右とも口を閉じた吽像。奉納は宝暦12年9月12日(1762年)。頭でっかちの3頭身体型。首に赤い前掛け。左像に角。タレ耳、タテガミ薄く、小さな尾は3つのスジとなり背に張り付く。 ☆祭神 〇主祭神 ・大麻比古神 - 天太玉命(あめのふとだまのみこと)のこととされる。 〇配祀神 ・猿田彦大神(さるたひこのおおかみ) -...
Read more最強の神様が祀られている神社です。 社殿右側から裏にまわりますと 豊受社、山神社、中宮社、 奥宮山頂に祀られる峯神社の遥拝所があります。
右から豊受社で豊受大神様をお参りさせていただき 次に隣の山神社で大山祇神様をお参りさせていただきました。
そのまま進むと 祭神不明の中宮社があります。裏には川が流れておりますので水の神のイザナミ神です。中宮社だけが東に向いております。 娘の大山祇神の方を向いて守っているのでしょう。
次に奥宮山頂の遥拝所でお参りさせていただきました。 奥宮山頂に祀られる津咋見命は 山の王の大山咋神様であり 母親は山神社の大山祇神です。大麻比古神社から少し東に山神社もございます。 祖母がイザナミ神、母親が大山祇神、息子が大山咋神であり故に大麻比古神社の主祭神は大山咋神であります。
大山咋神といえば懐刀の愛宕神がセットで祀られます。 山頂の社殿の右側に愛宕神が祀られています。
(愛宕神イコールイザナギ神です。 愛宕神とは火の神、火伏せの神、万能の神です。愛宕神の象徴の大きな赤石が社殿の左にございます)
さらに奥に進み丸山神社の階段の登り口右側に 紀元前660年に王となったスサノウ神の象徴の男根石があります。 周りを囲みきちんと祀られていた形跡があります。 スサノウ神とセットで祀られるのは豊玉姫神です。 別名が沢山あり豊受大神、倉稲魂命、オオゲツヒメ、稲荷神、八大龍王神、鹿屋野姫などです。丸山神社の階段登り口の左側に八大龍王社がございます。
そして、さらに進み階段を登った所に丸山社と稲荷社があります ここは円墳です。豊玉姫神の円墳でしょう。 円墳は女性神、前方後円墳は男性神の古墳です。
神様には格があります。野の王様スサノウ神、山の王様大山咋神、阿波では皇大神宮としても祀られる女王の豊玉姫神、格の高い愛宕神(イザナギ神)と最強神がこれだけ揃う神社はなかなかございません。本来の御祭神は大山咋神様で、サルタヒコ神、アメノフトタマ神は結界の神だったのでしょう。 全て紀元前675年ごろにユダ国から来たユダヤ人です。
中東ユダ国から来たことや 阿波が神々の本拠地ということを隠すために江戸中期に朝廷の命令で徳島藩主蜂須賀家の10代目、11代目が阿波の神社の御祭神を変えたり神社を消したりしています。 建物、地形、地名、周りの神社などから本来...
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