Fujishiro Seiji Museum
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The place was worth seeing . I visited the museum of seiji fujishiro yesterday. Seiji fujishiro is an artist who makes the painting with cut papers and shadow. It is called kage-e. Kage means shadow , e means painting. He is 92 year old and still working as a artist. You can see his initial paintings to latest painting related earth quick happed 2011 in japan. The fee is 1600 JPY though , it is worth of seeing. They show beautiful projection mapping on the ceiling.
Keiko MuranoKeiko Murano
30
最高!の一言に尽きます。こんな素晴らしいものを観ることが出来るなんて、生きてて良かった!思い残すことはない!それくらい感動しました。 今年は福岡の展覧会、仙台の笹かま館に訪れました(聖地巡礼?)が、この美術館は藤城清治先生の作品のためだけに作られた美術館のため、展覧会等で観るより、更に世界観に没入できます。 入る前から藤城清治美術館に向かうために曲がる道路の角から看板がお出迎え、道を曲がって進むとすぐに左手に美術館敷地が見えてきます。入り口からラビーちゃんやこびとさんのオブジェがお出迎えしてくれて、一気にテンションが上がります。 入り口ではスタッフの男性が順路の案内や写真を撮ると良い角度等を丁寧に教えてくれます。 地図を受け取って敷地内へ進むと、森のようになっており、小川が流れています。小川のサラサラという音が涼しげです。小鳥たちのさえずりも聴こえます。 森の中にも至るところにオブジェ達が。すごくすごく可愛いです。写真を撮るため立ち止まって中々前に進めません(笑) そこを無理矢理前に進むと美術館の建物が見えてきます。 入口では受付の女性が出迎えてくれて、チケットを購入します。 入場しようと足元を見たら、玄関マットが可愛いすぎるーーー!!靴で踏まれてるので不潔だと分かりながら、誰も見てなかったら寝転がりたいくらい可愛いです!!(それくらいの気持ち、ということ。本当にはやりません。) 可愛い玄関マットにハートを撃ち抜かれて進むとそこから先は撮影不可エリアなのですが、しっかりと目に焼き付けました。そのまま先生の歴史と言っても過言ではない作品達が所狭しと展示されています。こんなに一堂に介しているなんて、流石「藤城清治美術館」です。興奮が止まりません。目の奥が熱くなりました。 入場料2000円?安いです。この展示の多さ、展覧会と違いレプリカがほぼ無く、貴重な資料等も見れてコスパが良すぎます。こんなところが家の近所にあれば毎日通い詰めます。 通常の展覧会は一方通行ですが、こちらはまた入口から出る形です。入口手前にカフェとグッズコーナーがあり、ちょうど以前展覧会で購入しそびれてたものがあったのでゲットしました。 その後はまた緑と水音に癒されながら来た道を戻ります。 なお、敷地に入ってから美術館までの間にチャペルがあるのですが、ステンドグラスを正面と左右に備えた内部が声を失う美しさでした。撮影オッケーとのことでしたので撮影しまくりました。往復立ち寄れるので13時頃と15時頃に訪れましたが、光の当たり方が違うので雰囲気が変わるんです。どちらも神々しくて、メルヘン、光の当たり具合で華やかであったりノスタルジックであったり、ガラッと変わるので往復入られるのがオススメです。 また絶対に行きたいです。 興奮で語彙力がアレです・・・。
tsu ttsu t
50
静かな空間にひっそりと佇む美術館の入り口。坂の途中にあるためか駐車場が少し斜めっているのでご注意を。 入場料は一般 2,000円。寄ってみたかった施設の1つだったので特に気にならない値段ですが、彼の作品をよく知らない人には高いと感じるかもしれないですね。独特だからこそ刺激ある作品を体験できるので那須に来た際には寄ってみるのも一興です。 入場口をくぐるとしばらく起伏のある林の中を歩きます。所々で切り絵(鉄製?)が展示されているので一緒に写真を撮ってみたり。 途中、教会もあって美しいステンドグラスが観覧できます。円形のステンドグラスにはノアの方舟が描かれており藤城氏のキャラクターを交えた可愛い作品となっています。 さらに進むといよいよ本館。赤と白で彩られた猫とポストの絵の自動ドアがお目見え。そこをくぐると受付があり、カエルのケロヨンが出迎えてくれます。 本館内部は撮影禁止のため写真は無いですが、スタートは藤城氏の生い立ちから始まり、モノクロ作品を通り、西遊記を抜けると可愛らしいファンタジーなイラスト+物語の空間へと移ります。お子様にはこのあたりが楽しいかもしれませんね。 ちなみに館内のレイアウトは少し特殊なため、少し行っては戻るといった流れで見ることになりました。 風の又三郎、そして立体物が展示されているケロヨンルーム、さらに天地創造へと移ります。このあたりになると少し趣きが変わってきて可愛らしさは減っていきます。ファンタジーから宗教画、さらに被災地関連の作品群を見ていると徐々にリアルさを求める方向へ変わっていくのかなと。 影絵シアターでは動く影絵がどのように再生されているかが見られて大変面白かったです。まさかここまで自動化されているのかと驚かされました 終盤はまたファンタジックな絵が見られます。中にはとても大きな作品もあって圧巻でした。 物語に全て目を通し、説明もできるだけ見ていくと1時間半は軽く経つと思います。藤城氏がどのようなものに影響し、年月を重ねていく過程でどう変化していくのかが顕著に分かる美術展でした。興味深く大変有意義な時間が過ごせたと思います。 ちなみに出口は無く、入り口に戻るしかないためもう一度同じルートをたどることになるのは少々面倒だったなと。
KarudiaKarudia
60
やっと念願叶って、‘藤城清治’先生の美術館に行くことが出来ました🙆 幼少期に見ていた先生の作品に触れ、夢のような時間でした🥰 エントランスで、先ず検温と手指消毒。住所・電話番号氏名を記入するように促されます。 記入後、メインの建屋に行く前に教会のステンドグラスを見学するように案内を受けました。 エントランスの門の裏側に🚻があり、順路を進む所々に😺と🐸の案内オブジェ…。カワイイです😊。 美術館内は迷路のように展示室が配置されており、途中にある螺旋階段を上がると先生のアトリエが…。 まるで、さっきまで先生が製作していたか⁉️のように色とりどりのセロファンや先生が愛用し過ぎて破けてしまった背もたれの角…。 普通の美術館は一方通行で見学しますよね? ここは違いますよ~😆。 一番奥まで行ったら来た順路を↩️戻るんです‼️ チケット購入の時に、受付の方に説明されますが…😅。 で、(*゚∀゚)=3興奮しながら入口へ戻ってショップでお買い物しました😊👍️。 チケットも、ショップの商品もお高め😟なのですが…。 今年のカレンダーは半額で購入しました🙌。周囲をカット✂️すれば、絵葉書に‼️なるのでオトクでしょう🤭? ‘那須’方面にお出かけなら、是非😊行ってみては? 私が行った時は、お子さん連れのお客さんが多かったみたいです。カップル👫さん達もいらしたけれど…。 中でも、仲良く手を繋いで見学されていたシニアのご夫妻がステキでした(pq゚∀゚*○)。
岡崎美智子岡崎美智子
160
幼い頃に暮しの手帖で好きになった画家(影絵作家?)だったから、とっくに亡くなった過去の人かと思ったらまだご存命だし、なんなら、ぴちぴち元気に作品作ってる99歳と言う事で、99歳割引があるのがユニーク。来年なら100歳割引になるわけだ。でも99歳の客が来たら、たったの700円割引ってケチくさくない?むしろ無料にしてコーヒーくらい出せよと思う。この美術館って、藤城さん自らが運営してるんではなく、オーナーがいるんだろうけど、金儲けに走りすぎな気がする。値段が高すぎ、その割に部屋は狭すぎで迷路のよう。 この人の少年時代から今に至るまで説明があり写真があるのだが、ぼくという一人称で記載される。後年の作品での小人は自分の投影だと書いているというところからして、自己逃避や成り変わったメルヘンの世界での活躍する自分が一貫したテーマのよう。風の又三郎へ取り組んだ理由なども全て自分の葛藤や愛情などが感じられて興味深い。 大きな木の下でチェロを弾く光が鮮やかに湖に差し込む絵など過去の代表作から最近の東北大震災での思いを綴ったものなど人生の成長や移り変わりと現実が面白い。 コーヒーも飲めるカフェもあって良かったです
k5k5
60
9月の上旬の月曜日(平日)に利用。 藤城清治先生のことをあまり知らなかったのですが、一緒に旅行しているメンバーが行きたいというので行きました。 雨が降る午後。駐車場からすぐに大きな門があり、そこから少し歩くと教会がある。これも先生の作品。またまた歩くと池の向こうに美術館。更に少し歩いて入館。 50代中盤の私は、東京電力のCMやケロヨンくらいしか知りませんでしたが、知らない作品でも楽しめました。ケロヨンと車のことは知らずに驚きました。 幅広いテーマのものを扱っていますがブレない精神性を感じ、安心してみることが出来ます。 猫好きの方なら好きな作品が見つかるとおもいます。 キリスト教に関連するもの、被災地を模写したものなどもあります。 一番奥の鏡と水を使った大作は、美しくもあり、自分の姿が映ってしまうので面白くもあり。 奥まで行って引き返す造りになっています。引き返してきて売店を見たり、館内の喫茶店でお茶を飲んだりしました。 そして帰り道、再び教会の前を通ったとき、往きとは違う印象を受けました。
akihisa yugeakihisa yuge
50
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Basic Info
Address
203 Yumoto, Nasu, Nasu District, Tochigi 325-0301, Japan
Map
Phone
+81 287-74-2581
Call
Website
fujishiro-seiji-museum.jp
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Overview
4.6
(913 reviews)
Ratings & Description
cultural
accessibility
attractions: Hotel Sunvalley Nasu, Nasu Keiryu Park, Nasu Buggy Park, Nasu onsen Sanraku, Sansuikaku, お宿ひがしやま 別邸 蜉蝣の月, Kuizomeji, restaurants: Mr. beef dining, Suisha no Sato Mizuhogura, Oshokujidokoro Shoya, Milk Cafe, Restaurant Jinya, Licca, 那須わっぱ おだやか, 森のカフェ 風雅, Basil no ha, Tamaruya Sushi Shop

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