Kwansei Gakuin University — Attraction in Nishinomiya

Traumatic experience. I received a full scholarship which I was told covers all my expenses including rent. I quit my job and moved across the country to get a degree at 30 years of age. I was so excited. Then I was demanded to pay the rent fees from my scholarship money even though they knew I had no job and classes 5 days a week. The staff shared my private information to the teachers and students and cut me off from everyone. The teachers always made me sit front row, and stop me from making friends, and the some of the student's (including my housemates) reported my every move to the staff. I lived in terror for 7 months. My health deteriorated and I couldn't attend classes or leave my room at all. They pressured me to drop out, they even told me if you want our help, go to the docor and get pills because you're crazy, then give us the paper and we will help you. finally when a teacher in class said that Muslims are dangerous and they kill everyone (I'm a Muslim) I left school. I now had no school, no job, no money and plenty of dept and depression. Thank you for ruining my life. And shame on you for teaching Islamophobia....

関西学院大学は兵庫県西宮市に本部が所在し、幼稚園から初等部・中等部・高等部・短期大学から大学院までを擁する総合学園の大学部です。ミッション系の私立大学で125年を超える歴史を持っています。

本部が所在する西宮上ケ原キャンパスは日本でも有数の統一されたデザインの美しさを持ち、その時計台は国の登録有形文化財となっています。略称は「関学（KANGAKU ではなく KWANGAKU）」と呼ばれ、関西人がその呼称を耳にすると、なんとも言えない憧れ感が身を包みます。

関西学院では阪神淡路大震災の発災直後の1月21日に「救援ボランティア委員会」が発足し、様々な支援活動を実施した後、同年4月に発展的解消を行った後、「関西学院ヒューマンサービスセンター」が発足。以降時代の変遷とともにその時々に必要な支援活動を、学生を中心に実践してきました。　20年を迎えた2015年にボランティア組織の再編と展望について議論がなされ、現在の「関西学院大学ボランティア活動支援センター ヒューマン・サービス支援室」を2016年に設立したそうです。

『 20年という時間の経過で、阪神淡路大震災で生まれた多くのボランティア組織やＮＧＯ、ＮＰＯなどがその役割を終えるのを見聞きしてきました。もちろん、その役割を終え発展的に解消するものもありますが、やはり単独組織としての団体活動は、自ら課したその主たる役割を終え、または、その変化や変遷は、設立主体であった主役の高齢化など、如何ともしがたいものがあります。　震災をきっかけとしてその翌年に生まれた、私の所属するＮＰＯ法人も、20年という年の流れは、当初標榜した目的の、ある一定の役割を果たした後に活動が変遷してきた経緯があるのでよくわかります 』

2016年に支援室が開設された直後に熊本大地震が発災し、即座にその役割を果たすために行動を起こされ、震源地である益城町をターゲットに据え、震災直後から秋口までの避難所であった益城町総合運動公園への学生の派遣に際しては、当時の運動公園指定管理者であった熊本ＹＭＣＡなどとの渉外や交渉・調整など、現地でめざしたボランティア活動の実施。さらに必要とされる活動と他団体との交渉や調整など 膨大な作業や気遣い、さらに言えば「志」なしにはできないであろう作業を職員が中心となって担ってこられたのでしょう。

2016年～2017年の8回におよぶ熊本地震現地ボランティアを挙行され、刻々と変化する現地の状況に呼応しながらボランティア活動そのものも変化させてきたのだろうと思います。　また、参加される学生の皆さんも ボランティア活動を通じて 関西学院のスクールモットーである「 Mastery for Service 」※ を体現してこられたのでしょう。

※Mastery for...

穏やかな時が流れており、そこに通う学生さん方や職員の方々も皆さん温厚で親切です。

ネット内では、｢学生の質が悪い｣と批判を受けていますが、実際その場に居て見ていたわけでもない何年も前に起きた出来事を、まるで昨日起きた事のように吹聴する方がどうかしているとは思わないのでしょうか？ またその学生全員が本当に関学の学生だと言えるのでしょうか？ 学生達は皆、学生証をぶら下げて学外生活を送っているわけではありません。 たとえグループ内に一人関学生がいたとしても、全員がそうだと決めつけた批判をネットで拡散している方がどうかしています。

また｢推薦大学｣と揶揄する方々も、推薦という制度を利用することの何が悪いというのでしょう？ そもそも推薦は高校と大学の信頼関係で成り立つ制度であり、高校側もおかしな生徒を大学へ送り出すことはしません。 生徒や保護者もそれを熟知した上で推薦を受けています。 そして推薦を受ける生徒達もまた、一般入試組と同等レベルの学力を持っています。 各科目の成績が平均的にかなり高いこうした生徒は、成績、課外活動実績、生活態度などで評価され校内選考を通って選抜されてくるのです。

一般入試組も勿論優秀ではありますが、入学後の勤勉さや成績の伸び代に於いては推薦組の方が勝っています。

言葉悪く言えば、大学側は優秀な生徒を青田買いしているわけです。 これは社会に出ればどの企業に於いてもよくある話です。 そしていまやどの大学も推薦で入学してくる学生は5割を越えています。 これ等の実情を知りながらも、｢推薦大学｣と何故関学だけが揶揄されるのでしょうか？

ネットでその大学を批判するほど、その大学の何を知っているというのでしょう？ 忌み嫌ううほどの何かしらを大学やそこに通う学生から受けたのでしょうか？ 仮にそうだとしても、この異様なまでに続く同じ内容の批判は、端から見ていると気持ちの悪い執着行為として映っています。

なによりこの大学へ通ったこともない人達が何を批判できるというのでしょうか。

批判するほど嫌っているのであれば、そもそも関心すら寄せないはず。 それをわざわざこうした口コミでまで、知恵袋やらYouTubeで関学が批判されていることを拡散するわけですから、余程関学に心残りがおありなのでしょうね。

偏差値だけが全ての、学歴至上主義の方々からすれば関学は凋落してると揶揄されるのでしょうが、関学が目指す本質はスクールモットーにも表されている通り、社会に貢献できる人材を育てることです。

他を批判できるほど、ご自身方は完璧完全な人間なのかと問いたいです。

ネット内では何故か関学ばかりがピックアップされ、何年にも渡り同じ内容で批判され続けているという、なんとも言い難いこの気持ちの悪い執着心に、皆さんが騙され...