唐突ですが質問です。 ⑴ なまはげで有名なのは ① 牡鹿半島 ② 男鹿半島 ⑵ なまはげはいつ行われるでしょう ① 小正月 ② 大晦日 ⑶ なまはげとは ① 鬼 ② 神の使い 【答え】⑴ ②、⑵ ②、⑶ ②。 なまはげと言えば「悪い子はいねがぁ〜」ですが、日本国内にはなまはげに類似した民俗行事が散見されます。青森県のナゴメタクレ、山形県のアマハゲ、石川県能登地方のあまめはぎなどです。また中部ヨーロッパにはクランプス(Krampus, krampusz)という怪物に扮し「悪い子供を脅かせて素行を改めさせる」という風習もあるのです。いずれも寒冷地の風俗・風習です。なまはげの起源には諸説ありますが、男鹿の寒冷な気候風土に基づいたものであることに間違いないでしょう。 で、このなまはげ立像です。縁のある五社堂の石段が999段であることから、高さが9.99mに設定されています。道路際にあり、大きな駐車場も備えていますからアクセスは容易です。でも9.99mというのは結構な高さで、見上げるとかなりの迫力です。このサイズで家に来られたらとんでもないことですね。 なお、ティラノサウルスの体高は最大で 約6 m、キリンは5.8m、人間ではロバート・ワドロー(Robert Wadlow)の2.72mです。私も高校時代の身長は全国平均くらいはあったのですが、近年の高身長化に伴い平均以下になってしまいました。そして満員電車で息苦しい思いをするたび、こんな都都逸を思い出すのです。 「金も要らなきゃ 女も要らぬ 私ゃも少し 背が欲しい(By...
Read more20200411あるTV番組で「ナマハゲ」をやっていたので、第1回男鹿半島弾丸ツアーに行って来ました! 天気も良く少し早起きをして6:00に出発し、時間短縮で有料道路を乗り継いで、昼前に男鹿半島に到着することが出来ました! 「悪い子はいねが!泣く子はいねが!」真山・本山に鎮座する神の使者、男鹿のナマハゲの伝承の地。 ナマハゲは国重要無形民俗文化財でありユネスコ無形文化遺産「来訪神、仮面・仮装の神々」のひとつとして登録されています。 「赤神神社五社堂」で参拝を終え「秋田城跡」へ向かう途中、海沿いの普通の無料駐車場に「なまはげの躍動感あふれる像」が立っていました! 「なまはげ館」のナマハゲが等身大だっただけに、このナマハゲ立像は屋外なのにとても綺麗で見応えがあります! 駐車出来るのは10台前後と小さめの駐車場ですが、公衆トイレも併設されています!(助かった💦) 通り向かいのお店はお休みの様でした! ちょっと焼きたての海産物とか食べたい所で...
Read more大晦日の晩、それぞれの集落の青年たちがナマハゲに扮して、「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」「ここの家の嫁は早起きするがー」などと大声で叫びながら地域の家々を巡ります。 男鹿の人々にとってナマハゲは、怠け心を戒め、無病息災・田畑の実り・山の幸・海の幸をもたらす、年の節目にやってくる来訪神です。 ナマハゲを迎える家では、昔から伝わる作法により料理や酒を準備して丁重にもてなします。 男鹿市内の「ナマハゲ行事」は、かつて小正月に行われていましたが、現在は12月31日の大晦日に行われています。後継者不足などで、年々行う地区は減っていましたが、近年、復活の動きもみせています。 昭和53年「男鹿のナマハゲ」として重要無形民俗文化財に指定されました。 平成30年(2018)11月29日、男鹿のナマハゲなど8県10行事は「来訪神:仮面・仮装の神々」として国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文...
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