Serada Toshogu Shrine — Attraction in Ota

群馬県太田市世良田にございます『東照宮』 群馬県内に生まれ育ちながら、興味がなければ知識もなく、訪問する機会は58年間一切ございませんでした❗️が、先日、先輩からお話を伺い、行かねば……という思いと、もうすぐローカルガイドレベル９へ突入♫との気持ちで2022令和４年２月23日（水）午後5時過ぎに到着♪北風強く寒い日で、勿論人影無し、お一方だけ近所の方のお散歩でしょうかすれ違ったのみ‼️ 東照宮裏手に『世良田館跡』を発見。このままの名称での登録がなかったので登録してみました♫

✂︎---------------由来から引用---------------✂︎

徳川家康公の先祖は、新田氏の始祖である義重から新田荘の内、当地「世良田」 他5カ郷を譲り受けた子の義季である。義季は5カ郷内にある利根川沿いの押切を徳川と改称し、 徳川義季と称した。承久３年（1221）世良田郷を開発した義季は臨済宗長楽寺を開基し、世良田の義季とも称された。寛元４年（1246）頃、亡くなり同寺境内に葬られた。その後、頼氏・教氏・家時・満義と後継。 次の政義・親季・有親は、南北朝時代に南朝方として活躍したが、９代目の親氏に至り北朝の猛勢により徳川郷を追われ同志 や一族の居所を頼りに出国。諸国を流浪の後、松平郷に身をよせ郷主在原信重に入婿し、松平親氏と称した。 それから７代を経て家康公は誕生した。家康公は三河一国を統一した25歳の時、松平姓から 徳川・世良田を開発した徳川義季にあやかり、徳川に復姓した。 また松平家二代泰親は世良田三河守、同三代信光は世良田二郎三郎、同七代清康は世良田次郎三郎、家康公第四子忠吉は世良田下野守、尾張家三代綱誠は元服時に世良田、徳川七代将軍家継は幼名時に世良田鍋松君と先祖の姓である世良田を称していた。

寛永16年（1639）天海大僧正は徳川家康公から御下命されていた長楽寺を臨済宗から天台宗へ改宗復興。三代将軍家光公は先祖の遺徳と当地方の守護神として、二代将軍秀忠公造営の日光東照宮奥社（神廟＝多宝塔 ・唐門・拝殿）を移築。本殿は新築し、東照宮を勧請された。同21年（1644）10月11日には正遷宮が盛大に斎行され、同年12月には群馬県下の神社でも高禄の200石の御朱印が寄せられた。以後、大小15回による社殿の修復は幕府の財政により賄われて来、世に 「お江戸見たけりゃ世良田へござれ・・・」と俗謡を生んだ。

The origin of Serada Toshogu: Ieyasu Tkugawa was born in 1542. He unified Japan after about ten decades of civil war and he laid the foundation for long period of peace.He passed away in 1616 at the age of 75 years old. The second shogun, Hidetada, built two of the Toshogu shrines in the kuno- mountain and Nikko-mountain areas. Ieyasu was buried in kuno-zan Toshogu shrine and his body was later moved to Nikko Toshogu shrine, as was written in Ieyasu's will. In 1644, the third shogun, Iemitsu Tokugawa, transferred the old shrine buildings and treasures from Nikko Toshogu shrine to Serada. He dedicated them to Ieyasu in praise of his natural virtue and to recognize Ieyas as a protective god of this area. Because Serada is the birthplace of the Tokugawa family, it has been said that,"If you want to see Edo. Please come to Serada...."

※Edo was the previous...

これは酷い。全国の神社を回ってきましたが、最悪ですね。他の人も同じことを言ってるようですが私も旅の思い出として書きます。 平日の昼間、他に参拝者のいない時間に立ち寄ったのですが、まず白いツナギを着た30代ぐらいの作業員と庭師のような人が遠くからこちらをジッと睨み付けながら出迎えてくれます。 「なんか感じ悪いな～」と思いましたが、神域なので近付いたら挨拶して大人の対応しようと思った瞬間、プイッと顔を逸らしました。ガン付けてたクセに、こちらが好意的な挨拶すると目を逸らす人いますよね。挨拶したくないから。まさにそのタイプです。

そんな失礼な作業員のことは忘れて写真でも撮ろうかと拝殿へ向かったのですが、柵で塞がれていました。この先はどうやって行くのかな？と思って入口を探していたら社務所に金額が書いてあったので、そこから入るのかな？と社務所へ近付いて行ったら遠くの方から大声で

『社務所は撮影しないでくださいねー！！』

と先程の作業員が…どうやらあれは白いツナギではなく白装束のようでした。腕まくりをしていたので気付きませんでした。つまり先程の若い失礼なのは神主（まさか宮司？）であったと。 拝殿への入り方を教えてくれるでもなく、初めて話し掛けてきたと思ったら遠くから大声での注意。 注意するのはいいんですよ。そういう神社のルールがあるのであれば。しかし他に言うことは無いのでしょうか？挨拶もせず、社務所には誰も置かず、拝殿には入れず、遠くから大声で…ずっとこっちを見ていたなら困っていたのが分かるでしょう。

私の何が気に入らないのか全く分かりませんが、『何かあったら怒鳴りつけてやろう。江戸の仇を長崎で討ってやろう』と、ずっとこちらを窺っていたようです。なんの仇なのか分かりませんが、とにかく何かに対する仕返しをされたような感じでした。過去に気に入らない参拝者がいて、それと私が重なり先入観で『どうせこいつも…』って感じで思い出してムシャクシャしたのでしょうか。『あの時のムカツク参拝者に出来なかった仕返しをコイツにしてやる！』とか。

それとも単に虫の居所が悪く『誰でもいいから憂さ晴らしをしてやろう』と思っているところへ私が飛んで火にいる夏の虫になってしまったのでしょうか？しかしレビューを拝見すると普段から態度が悪いようですので、たまたま虫の居所が…ってのは違うようですね。いつもこんな感じであると。もし私がチンピラみたいな怖い兄ちゃんだったら大声で注意したりしないんでしょうけど。

後で分かったことですが、どうやら本殿を含めた改修工事をしていたらしく、私が邪魔で目障りだったようです。忙しいのにのんびり観光・参拝しに来た私が妬ましかったと。 そう言えば私が色々見て回っていた時、大きな荷物を私に当て付けるように運んでいたのを思い出しました。『邪魔だ邪魔だ―！こっちは忙しいんだぁ！』と言わんばかりに。最初は「たまたまだよな…」と思ってましたが他の方のレビューを拝見し、「まさか神職が…」とショックを受けています。

神に仕える仕事がルーチンワークでつまらない、人と接するのが苦手、参拝者が嫌い…であれば転職を考えてみては如何でしょう？貴殿が居なくなれば参拝者にとってもメリットになりますし、win-winではないでしょうか？

話変わりまして、別の日に同じ群馬県にある妙義神社へ行きました。ご存知のように世良田東照宮とは比べ物にならないぐらい規模が大きく立派な神社です。 朝7:00前にお邪魔しひたすら階段を上り奥之院へ行ったら宮司さんが本殿や拝殿の掃除をしていました。邪魔にならないよう写真撮影をしていたら「おはようございます」と声を掛けられ「これどうぞ」と神社の小冊子をくださいました。 後で知ったことですが社務所に100円で売られている物でした。とても気持ちのいい朝を迎えることが出来ました。嬉しくて帰りに天狗のお守り（700円）を購入しました（返報性の原理ｗ）。

世良田東照宮の神主（または宮司）さんはこちらの爪の垢を煎じて飲...

世良田東照宮さまに参りました！江戸幕府初代将軍である徳川家康公を祀る神社⛩️昔の日光東照宮の一部がこちらに移築されたとても由緒ある宮、と下調べでは記されてましたが到着し、門をくぐりガックリ、、拝殿が補修工事しててシートが、、、。 なんとまぁタイミングの悪いこと、、、。 っま気を取り直して手水舎で清めてから拝殿へ行き家康さま初めましてと参拝し御朱印をいただきに社務所へ、無人、、スミマセ〜ン！、、ノソノソと出てきて、はい？と言われたので御朱印をお願いしたいのですが、、あ〜書き置きしか、、はい結構ですよ！お願いします！とまぁやる気0対応ながらも改修工事中なんですね？タイミング悪かったですよ〜と話しかけながら御朱印に日付けを入れてもらってたら蝶🦋が手の前にヒラヒラと来て売ってる御守りとかの角に来たので指を近付けてみたら手に乗ってきてオォー！で御朱印をはいっと渡され本殿と宝物庫なら見れますよ！って言われたのでどうやって観に行けば、、はい300円払って！そこから入って観てきて！、、はぁ、、300円ねはいはい、、とう〜んな対応ながら蝶🦋も手の上で黄色い口が水探してる様な気がしたので雨樋に溜まってた水をちょんちょんと手に乗せたらチューチューしてたんで暑かったんだね〜と話しかけながら飛んで行くのかと思いきや本殿まで一緒に観に行き、こっちはこっちで写真撮ったりしながらお次は宝物庫にテクテクと行きまた水を飲ませ宝物庫内も一緒に観覧しながら涼しいね〜とか言いながら何度か葉っぱに乗り移るかとやってみたが、なんか僕の手の上居心地良いんだね♪と思い、ひとしきり観て周ったんで最後手水舎は水場だし真裏に木や葉があるからと思い帰り間際に寄って付き合ってくれてありがとー！と思ったらヒラヒラっと飛んで行きました♪ 家康公か？？まさかね〜😄 けど神社で蝶🦋が寄ってくるのは良い事と言われるので、かつ乗ってきてだとまさに神様から何かしらのメッセージなのかな？？と思い蝶🦋が居てくれた事で良かったに変わりました♪ でなきゃ星1〜2がいいとこだったかな正直。 観て回る所も少ない上にあの対応ですからねぇ。 っまほぼ蝶�...