ここは、人間の真の力が発揮される場所☺️ 理由は、赤の他人にも平気に喋って恐怖心を話し合うから(笑)
ちなみに、自分は高所恐怖症から、 ◯ヵ所から下を見ずにさっさと行きました(笑)
〜以下、山の詳細〜 四国地区というか、日本で著名な山。そして、日本100名山。
山登りを経験していた中で、一番の記憶に残る山で、一番好きな山です✨ なんと言っても、山頂からの雲海が何とも言えません‼️
1回目登頂記録 2014年頃? 成就社登山口から攻めました。時間不明。 姪っ子と嫁と来たが姪っ子が登りたくないというから、途中から私一人で登りだした。 待たせるのも迷惑だから急いでいった記憶と山頂から見えた雲海だけが記憶に残る。
2回目登頂記録 2016年頃? 1回目登頂時の雲海を妻にもと思い、福岡から二回目のチャレンジ🎵 ただ、二回目は雲海は見れず、妻にはきつい思いだけさせたかな😅 あと、鎖場には連れていかなかった(笑) 鎖場とは絶壁箇所を鎖を握りながら上までたどり着くもの。 ただ、こんなのはどこでもありますが、ここの鎖の長さは、相当長いし、垂直力も凄すぎ‼️ よって、先におばさん等が登っていれば、ちんたら行っているため、鎖に荷を掛けているため、かなりの待ちぼうけというか、手に負担がかかりまじで死ぬか、又は落ちるかとおもいました✨ちなみに、鎖は冷たいので熱量も取られる(笑)
3回目登頂記録 20211107 これで3回目の登頂です。 今回は石鎚スカイラインが7時から開かないという情報から、土小屋に車中泊しました。最初はスカイライン閉鎖時間に追い出されるかと思いましたが、そんなこともなかったが、スカイラインではない道は閉鎖されていないみたいで、夜中5時頃に車が来ていた。(寝ていて詳細な時間は不明) 今回のルートは、土小屋~二の鎖~三の鎖~石鎚山~天狗岳の往復を3時間10分で往復しました。 ちなみに、3回目チャレンジした理由は、三の鎖をチャレンジしていなかった。天狗岳というものを知らず、また、そこの岩細尾根をチャレンジしていなかったためです~ 初の天狗岳ですが、ここは、人間の真の力が発揮される場所☺️ 理由は、赤の他人にも平気に喋って恐怖心を話し合うから(笑) ちなみに、自分は高所恐怖症から、 途中から下を見ずにさっさと行きました(笑)
4回目登頂記録 20241103登頂 今回のルートも、土小屋~二の鎖~三の鎖~石鎚山~天狗岳のルートで、往復を3時間15分で往復しました。 今回は、八幡浜13:00発のフェリーに間に合いたかったから、6:00登山開始をしたが、既に駐車場は満車状態。間違いなく車中泊組と思われます。個人的には、国民宿舎に泊まっていたので、そこから行けばと反省しました(宿泊先も問題無しとのこと) 3回目登頂時は11月後半だったので、2〜3組しかいなかったが、あのときは寒かったな〜 あと、私より先に行ってる人は5〜6 組しかいないと思われるが、それでも鎖渋滞や天狗岳渋滞はあり、タイムロス従って強引に向いてしまいました。すいませんでした。 ちなみに、私が下山時に間違って三の鎖の登り口に来たが、15人位の待ちになっていた。 まともに登り切るまで待っていたら、日が暮れるぞ! あと、昨日の天狗岳の渋滞は2時間と聞いているので、早めの登山をお勧めしますが、早い時間だとスカイラインが7時からしか開かないから、西条市側からしかいけないので、狭い道を永遠と来なければいけないのがきついかな。ちなみにUFOラインの道は詳しくは知らないし、なぜ、ナビは誘導しないかは不明。
山頂や天狗岳は360°パノラマで絶景です。 九州100名山登山家ですが、日本の山ベスト3位内に入る山ですな。 登山口まで移動時間や道が不便ではあるが、登頂距離や標高差がさほどなく、歩きやすい山。そして、日本屈指の鎖や岩場を存分に楽しめれるのが、最高です!
最近、四国100名山を知り近隣の山が四国100名山と知り、次回の目標とする山とルートを山頂で悩んでしまった(笑)
紅葉時期の三連休晴天の日に登りましたが、 70〜80...
Read moreIt is true to be a little dangerous to reach the TENGU DAKE, so please watch your step alway on the rocks. There are no ropes or stairs for your safe hiking. Nonetheless, it deserves. I highly recommend you to be a little more brave to move yourself to the TENGU DAKE. It will be thrilling and incredible experience to you. Views at any points are fantastic, so move slowly, and...
Read more四国ひいては西日本最高峰(1982m)の頂です。 ここに到達したくてGWを利用して本州から遠征しました。
石鎚神社奥宮(頂上社)のある石鎚山頂上(弥山:1974m)から両側が断崖絶壁となっている急斜面の細く険しい道を渡ります。
行き戻りそれぞれの人がかなり多い場所でありながら行き違い出来る場所が限られていますので、互いに確認を取りながら譲り合いの精神を持って慌てずに進む事が大切です。
そして、これは石鎚山山頂に向かう鎖場と同様なのですが、自身の体力や判断力や平常心等を客観的に捉え可能か否かをよく考えて挑戦して下さい。
そこを見誤ると取り返しの付かない事態を引き起こす事に繋がります。実際に私が登山した日には弥山に登頂するまでにここからの滑落事故が発生しており、救助ヘリが2回出動して地上班の救出部隊(6人)も出動しておりました。
自己の身の危険だけに留まらず周囲の人々にもその影響を及ぼす可能性をよく心に留めて下さい。滑落事故とは別で狭い限られた足場でパニックになり身動きが取れなくなって大事になった人も私が居た時に実際におられましたので‥。
天狗岳に到着するとそこに到達した事を証明する(掲げる事の出来る)看板が置かれており、それを写真に収める楽しみと達成感と周囲の山々と振り返りの頂上社を望む景色といった様々な要素を味わえる素晴らしいご褒美が待っております。
ここからも更に南尖峰→...
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