Very nice park with amazing views. Ample slides and other activities for kids including a zip line. A big parking lot is just next to this park. I IHITC in front of Sai Lake, this is a nice place for families with kids to spend day. With a lot of trees around, a nice spot to just sit, walk, play or day camp. There are toilets right next to the playground. After parking, it it like going a little up and then coming down the slope to get...
Read moreNice little park right next to a lake. Kids between 4 and 9 can enjoy the playground. They also have some green space where you can kick a ball. What's good about here is you can walk along the lake to get to other parks where you can also have picnics or BBQ. Can get slightly busy on nice...
Read moreバードウォッチャーの聖地としても名高い彩湖公園。 展示されたボードによると、アオサギ(『君たちはどう生きるか』でも登場した、あの鳥)も来るとのこと。 まさか、羽を広げると1m60cmにもなる巨大な鳥が、こんな首都圏にいるわけないよな、と思いながら散歩していると、それがなんと、ちゃんといるのである。 浦和実業グラウンド横、意識的に以前の沼沢環境を残している場所がある。 ここにアオサギくんは、一人(一羽)静かに佇んでいた。 この自然に近い林野は、ヒトにとっても棲みやすいようで、1年前に訪れた際には、確かに一人の老婆がこの奥から出てきた。 あの老婆は、ただのホームレスだったのか、それとも…??。
さて、カマキリ遊具が置いてある公園では、子供たちが元気で遊んでいる。 スノーピークのテント(^^;など張っているファミリーもいて、暖かい日の休日は、かなりの人で賑わう親水公園である。 ただ、このカマキリの目玉が黒く汚れているのにお気づきであろうか。 そう、これは2019年の令和元年台風の際に負った傷なのである。 全国で死者・行方不明者108人を出した台風の降水に対し、3,900万立方メートルの貯水容量を持つ荒川第一調節池が立ち向かい、そして持ち堪えた。 しかしその際、カマキリ遊具は水没したのだ。 その名残りこそが、目の付近に残る泥の痕跡である。 親たちは、子供に「なぜあのカマキリさんの目が汚れているかわかる?」と質問してあげて欲しい。 管理者であるさいたま市としては、その汚れを落とすこともできたであろうが、これは意図的にそのままにして...
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