Sango Town Water Park — Attraction in Sango

混まない・安い・駐車場無料！ ウォータースライダー無料！ 駐車場からもすぐなのでたくさん歩かない！ 堺から下道で約１時間のところの市民プールに行ってきました🐟

👛料金　2025.7.22確認 町外： 大人1200円 小中学生600円 65歳以上1200円 乳幼児無料 町内（身分証必要）： 大人700円 小中学生300円 65歳以上100円 乳幼児無料

コインロッカー100円 －－－－－－－－－－－－－－－ 【感想】 近くのファミマでファミチキとおにぎりを買って、日曜13時前くらいに到着しました！地下駐車場が空いておりラッキー！涼しい車内で軽く昼食を済ませてからいざプールへ！ 駐車場から入場口までも近くて嬉しい✨待ち時間もゼロでした！ 浜寺公園とかだとかなり歩くしチケット売り場も混雑するのでありがたいです♪

更衣室・トイレはあくまで市民プールなのでそこまでキレイではありません💦ロッカー100円は返却されないタイプです。 テントは持ちこみOKで、日陰はほとんど埋まっていました。

プールは流れるプールと、幼児用と競泳用の3種類のみ。さほど広くないですが、ワンオペで子どもたち連れて行くなら安心の広さです。

スライダー無料も嬉しい！一人用は15分ほど待ちました。あまりスピードはでなくてゆっくり滑れます。二人用は浮き輪をもらうのに、休憩をはさんだのもあって20分ほど待ちましたが、これがめちゃくちゃ迫力があってほんと楽しかったです!!

売店もイートインスペースもあったし、お弁当なども持ち込みOKとのことでした🍙

注意点があって、シャワーは外のプール前入口にある体を濡らす程度のものだけです！外なので服を脱いでがっつり身体を洗ったりできないです －－－－－－－－－－－－－－－ 【ポイント】 ・駐車場・ウォータースライダー無料 ・1時間に1回、10分の休憩あり ・さほど大きくはない ・シャワーは外の簡易のもののみ ・スライダーは身長120cm以上 －－－－－－－－－－－－－ 📷最後までご覧いただ...

2025年8月中旬初訪問。 なかなかいい施設ですね。最近は市営プールも老朽化で廃止になるところが多く、特に海無し県では最近の夏は死活問題と言っても過言ではない気温。存在だけで★+1ですね。流れるプール、スライダー、競泳プール、子供プール完備。町外だと大人1200円、小学生600円でしたが、この時期ならその価値アリだと思います。お盆でしたが、お昼に雨が降ったせいか、比較的空いてましたね。愛知県なら休みは芋洗い状態のプールばかりですし余計かもしれませんが、現に閉園と同時に土砂降りの大雨でした。駐車場も結構台数があり、日陰の駐車場もまあまあありますが、取れればラッキーくらいですかね。満車だとプールもかなり満員でしょうから目安にするといいかもしれません。プールサイドはポップアップテント使用可能ですが、人が多くなければ荷物だけですし日陰にレジャーシートでもいいと思います。スライダーは結構高いところからスタートするので2人乗りはかなり早い。体格の小さい子供は身長が足りてもスッポ抜けて速さ的にも怪我することもあるのでやめといたほうが良いです。実際抜けたまま落ちてきた子供がいました。１人用スライダーはラッシュガード着てるとかなり遅い。他のプールだとこんなに遅くないんですが、早く滑りたいならラッシュガード脱いだほうがいいと言われました。午後3時ころから結構帰っていく人もいるので、4時頃はかなり空いてました。売店がありカレーや焼きそばで食事もできるし、カップラーメンの自販機250円は昭和の市民プールを思い出して食べたくなりましたね（笑）これからも頑張って続けてほしい施設...

幼児連れなら絶対ココ！コスパ最強の楽園ウォーターパーク。 今年の夏、最高の遊び場を見つけてしまいました。生駒郡三郷町にある「三郷ウォーターパーク」、正直、もっと早く知りたかった！幼児連れの家族に、声を大にしておすすめしたい、まさに最強のプールです。

何が最強かって、まずそのコストパフォーマンス。なんと幼児は無料！大人2人、幼児2人で行っても、かかった入場料は大人料金の2400円だけ。この価格で一日中遊べるなんて、信じられません。

そして、その設備は「町営プール」という言葉のイメージを遥かに超えてきます。流れるプールに、身長120cmからOKなウォータースライダー、広々とした幼児プールに、いざという時の室内プールまで完備。もはや立派なレジャー施設です。

親として何より感動したのは、全体的に水深が浅めに設計されていること。 特に流れるプールは、5〜6歳の子でもしっかり足がつく深さなんです。子供が浮き輪でぷかぷか流れていくのを、ヒヤヒヤせずに隣を歩いて見守れるこの安心感…！親の心の負担が全然違います。

周りを見渡すと、皆さんミニテントを持参して日陰に「我が家の基地」を設置していました。これは必須アイテムですね。私たちも次は絶対に持ってきて、朝イチでベストポジションを確保しようと心に誓いました。

子供たちはもちろん大はしゃぎ。流れて、歩いて、水をかけ合って…その満面の笑みを見ているだけで、連れてきて本当に良かったと心から思えました。

正直、幼児から小学校低学年くらいまでは、もう夏のプールはここで決まりです。最高の思い出をありがとう！...