幸手権現堂 曼珠沙華の季節 10/2に来訪

とても綺麗な300万本の曼珠沙華 茶屋もあり休憩もできます

幸手駅からバス10分くらい 1時間に1本しかありません

時間帯によっては早く並ばないと乗れません 1台運行のため、置いていかれます （臨時も無ければタクシー手配も無し）

杖を使う高齢者 でかすぎるカメラバッグ持ち込むカメラマン 学生 皆平等 ぎゅうぎゅう詰め 席を譲る暇はありません

朝日自動車は対策は考えていないとのこと

彼岸花(曼珠沙華)がようやく見頃を迎えた幸手権現堂。 春に桜のトンネルとなる権現堂桜堤は、真っ赤な絨毯を敷き詰めたように彼岸花が咲き誇り、まさに圧巻でした。 アゲハ蝶も楽しく舞っていました。 一時雨も降りだしましたが、彼岸花の雫は小さな宝石のように耀き、ご褒美をいただいた気持ちにもなりました。

「彼岸花まつり」も10月6日(日)まで延長され、無料の臨時駐車場も開放されているので、お近くの方はぜひ訪ねてみてください。

今日のGoogleを開くとその中にここの「河津桜」が紹介されていた、この場所は桜の名所で知られ何回も訪れたが河津桜が有るとは知らなかった（県立公園第４公園とも言うようだ） 土手の下に数十本が植えられ快晴で満開とあって絶景とカメラを向ける人等の人出と露店で賑わっていた。 河津桜の美しさを知る人は多いが観られる場所が少ないので嬉しい一日となった。 園内には山羊も飼育されていて子供達も楽しめる場所だ。