大阪にある、スーボー隠れ家的、紅葉穴場スポットです♬
が、何度もこの近くの霊園に寄らせて頂いてましたが、全く気が付きませんでした。 と、言うぐらい、車で行かれる方は入り口が狭いです(゚д゚;)マジ?
運転に自信のない方は、駐車場に直接停める事は、辞めておく事をお勧めします。 大型車は、多分ギリですので、軽やコンパクトカー、自信があって普通車ですかね。 ちなみに、入り口入って急勾配の坂を下った所が駐車場です。
詳しくは分かりませんが、霊園に行くバスがあります。 このバスであれば、停留所からマップに従い歩いていると、普通に見えるので問題ないかと思いますので、ご安心ください^ ^ (後で、ルートに関して記載があります)
道路より入った先には、本当にここで合ってるのか?と、思わんばかりの森の道を数十メートル歩き、その先に民家らしき家もありますが、よく観察すると、お寺の敷地が見えるので、間違えない様にお気をつけ下さい。
敷地に入ると、見事に剪定された木々の中を通り抜けて、本堂まで行く事ができます。 本当に小さいお寺さんですが、全てがギュッと詰まった感じで、穴場感が凄いです(笑) 先程書いた様に、きちんと剪定されたお庭は見事です^ ^
ちなみに本堂とは別の石階段のルートもありますが、こちらはおそらく下から上がってくるルートの様で、お寺さんから離れて行きます。 ただし、紅葉の季節はこちらも見事な風景(」゚ロ゚)」 感動と、圧巻の最高の場所です^ ^
可哀想な物語であるこちらの由縁は、龍の尻尾が、こちらに落ちた所から始まります。 とてもいいお話であり、パワースポットを感じられますので、ぜひこのお寺の物語を調べてから来られる事を強くお勧めします^ ^
また今回、私は天よりこちらにお呼ばれしたのか分かりませんが、たまたま霊園に立ち寄り、お参りをして、帰り道に見つけ、たまたま気になった入口を見つけ、勇気を絞って(笑)、車で入り、引き寄せられるかの様に来たのですが、それが12年に一度、辰年の紅葉の季節限定に期間限定で本堂の中に入らせていただける最後の日に、奇跡の時間を過ごさせて頂きました( ˊᵕˋ* )
本当に貴重な書物や掛け軸、龍の尻尾を拝観させて頂き、見事な紅葉を観させて頂きました。 心より、お礼申し上げます( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) ぜひ、この投稿を見た方で参拝させて頂く方は、マナーを持って行かれて頂きたいです^...
Read moreいわゆる昔ながらの神社さんです。山の中腹あたりでしょうか、住宅地の終わりにあり、この先、本格的に山の景色が始まるあたりにある神社。
中々のボリュームのある階段を頑張って登った先に、こぢんまりとあります。あちらこちらに隠れキャラ的に仏像が祀られており、それを探すのだけでも楽しめます。板の壁に描かれた龍の絵やサンタも見所です。
そして、何より魅力的なのが、基本的にいつでも釣鐘が鳴らせるのが激アツです!1人一回推奨なので、真心込めて鳴らすのがまた格別です♪
社務所の中から住職さんと思しき男性が、ニコニコと笑顔で会釈していただけました。ご朱印帳を持ってきておらず、次の機会にお願いしようと思いました。
頑張って階段登...
Read more12年ごとの辰年に寺宝の龍の尻尾が公開されており拝観させて頂きました。 龍の尻尾は昭和の頃に動物学者の方が調査されたところ、何かはわからないが生き物のミイラであるのは間違いなく、未だに正体は分かっていないとのこと。 また、本堂の壁と正面にある板に四條畷市出身の絵本作家谷口智則さんが今年と前回の辰年に描かれた龍の絵が飾られています。 ちょうど紅葉も見頃の時期...
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