I picked up a brochure for the Kanno Museum while visiting the Shiogama Sugimura Jun Museum of Art, and made my way there by foot, a bit of a hike (mostly uphill) as it turns out. The architecture was certainly of interest, showcasing only about half a dozen pieces if I recollect correctly (though there are ones posted here, photos are very strictly not allowed - I was warned over the public intercom). I've visited many private, personal collections in Japan, and this one felt entirely like a vanity project. I decided to visit based on previous reviews but, unless you have a special interest in contemporary architecture, do be aware it's a very limited collection. Pro tip: The entrance is at the top of the stairs behind the sign posting hours; it looked closed as well as a little forbidding when I arrived, but do try the door to see...
Read more塩釜駅から看板を頼りに住宅街の間を徒歩15分。 小高い丘の上に、コルゲート板の赤茶けたボックスが姿を現しました。
表面は規則的に凹みがあり、壁面に特徴的な表情を生み出しています。この凹みは内側の白い空間にもあり、外側とは異なる印象を抱きました。実は、2つのコルゲート板をサンドイッチさせて構造体にしているとのことです。凹み部どうしを溶接で一体化しているようで、なるほどと唸らされました。
内部では写真の撮影ができないため、言葉だけでの説明となります。 8つの美術品を展示するためにボックスの中をシャボン玉が組み合わさったように空間を分割し、立体的に繋がった空間を巡っていく構成です。
展示空間そのものがアートの一部であり、展示物を見ている体験と、建築空間に包みこまれている体験とを同時に感じる事が出来ました。
内部の床も、鋼板で構築されており、歩くと金属特有の音がうまれます。幅が徐々に広がる階段を降りていくと、段板固有の音がドシラソファミレドのような音階を奏でることに驚きました。
仙台といえばメディアテーク、石巻にはマルホンマキアートテラスと震災遺構、となかなか訪れることができなかった菅野美術館。 3回目の仙台訪問でようやく来れました。 この後、塩釜神社をお参りし、本塩釜駅近傍のすし哲でお寿司を頂き、次の目的地へと向かいました。
仙台を含めその近傍は魅力的な街が多く、一度では全てを訪れることはできないのですが、何度でも足を運ぶ価...
Read more仙台からのドライブの帰りに、寄ってみました。塩釜の住宅地の中にあります。「道が狭く」「分かりにくい」駐車場は「3台」だと思います。常設時300円 今回 特別企画なので500円 。 『岡本太郎展』やってました。 (期間2017年12月9日~2018年4月1日) ※岡本太郎は抽象美術、超現実主義(シュルレアリスム)者。 太郎の「絵画・彫刻」が展示されてます。勿論...
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