Friendship Square — Attraction in Shirosato

キャンプブームですが女性はソロで行ってはならぬ。笑顔は危険、見せてはならぬ。

かかわってはならぬ、 出会ってはならぬ、 いろんなジャンルの

さびしい ｢かわいそうな生き物｣に絡まれます。

この空間は｢無料｣だから？ なのでしょうね。

｢安い｣｢無料｣の場はどこでもそうですが

人間の「本性」が現れて｢なるほど、こうなってしまうのか｣と深く考えさせられてきました。

各自の生き様を わかりやすく映し出しており

日々精進努力してきたなかのホッとした楽しい時間で腹の底から｢笑っている｣余裕ある

幸せ組か？

それとも 今まで｢言い訳｣責任転嫁ばかりしてきたわがままな自分への隠している｢抑圧｣怒りから自暴自棄になり

結局は誰からも相手にされなくなり嫌われて｢孤独｣に陥る老いゆく絶望｢あきらめ｣寂しくて荒れ狂うロンリー(笑)・・地獄か？

ふたつの極端で相反する場だ。

｢老害｣が ｢社会問題｣であることも、わかりやすい。

因果応報 自業自得。

見た目姿も｢そのまんま｣残酷なほど現れております。

｢荒れて｣｢言い訳して｣ヒトを傷をつけてばかりだった者にとっては後悔だらけ。の景色でしょう。

これでは ｢世の中通用しない｣ ｢欲しがられない｣と ようやく・・

わがままな生き方は 嫌われ「歓迎されない」、と

やっと ｢現実に｣気づくようですが

もうね 時、既に遅し。

ヒトは ｢必ず理由があって｣そういう 残念な ｢今日の姿に｣になってしまうのだ。

まあ。

｢若い人｣は｢若者どうし｣、 ｢年配者｣は｢ご高齢どうし｣、

｢女性｣は ｢たいせつな人｣と ｢気のあうひと｣同志と、

別れてる、 離れてる、 ｢住み分けされている｣から

安心できる ｢平和が成り立っている｣のです。

キャンプや酒の席も このとおり。

心地良い｢好き♪同志｣だから楽しいしマナー良く楽しめる他者へ｢やさしくできる｣思いやりが持てるのです。

もしも ここに来て｢荒んだ心｣が｢止まらない｣イライラするならば、

｢幸せなフリ｣をしてきた 「八つ当たり」 「言い訳ばかり」だったことを反省するべき。だ。

早く捨てるべき、 不幸に 「自分から」 ｢しがみついてきた｣等と

自分の生き方に納得しておらず、

今すぐ 「捨てたい」 「縁を切りたい」のと

ガマンして ｢生活を伴にしている者｣へ｢怒り｣があふれて止まらないからです。

それは ここの美しい景色に 吐き出されてしまうから。

自分にウソをついてきた、 人々にも嘘ついてきた、

向き合うべき問題から逃げてきた等と

やらかしてきた 悪事を｢突きつけられて｣

｢懺悔｣させられて しまうかのよう　だと。

川のせせらぎ。木立のニオイと風の音。トリ達の声。 今日も太陽は登る。

わがままで感謝と｢思いやり｣なし、では孤独｢人々が離れてゆく｣のは、あたりまえだ。

ここは ドラマチックなほど美しいロケーションだから各自の生き様が｢明暗｣くっきり浮き彫りになる。

そのとおり ｢人生の通信簿｣ね。

｢大切にするべき人｣と ｢切り捨てるべき悪人｣を きちんと選択して｢正さない、｣と

人間は100％｢不幸になる｣。

現在こうして夫婦で談笑しながら手をつないで散歩｢幸せをかみしめられる｣場ではありますが。

ゴミは持ち帰りましょうね！

それに しても・・

有料キャンプ場は ［値段高騰］車もなく、 ガラガラ空いている、か 閉館。

無料野営場、 道の駅は ［平日も混雑］ぎゅう詰め。 タープ、テントがひしめく　車がウロウロ。いったりきたり。

ブームの 車中泊使用のクルマも 結局は 安心してステイできる場は

案外・・ ーーー ない！！ ーーーよね。

これ わかりやすいよね。

衰退しかな...

多くの人がYUO-TUBE等で取り上げています。今年3月に行ったときは静かで最高だったのですが、7/26（日）・27（月）梅雨キャンプあじわおうとしたら、22:00過ぎても家族のグループが子供を騒がせ、酔っ払い？奇声と下品な高笑いでうんざり、リベンジに翌週8/2（日）・3（月）出かけたら,またも騒がしい家族グループが20:00過ぎても子供をテント周りで大騒ぎで走らせ、大人はジョジョのような奇声を何度も上げて・・・街宣車のような大音量で音楽鳴らす。挙げ句の果て、子供がたき火中の隣の人のタープロープにつまずきタープ破壊そのまま逃げていく。親は親でへらへらとスミマセンと言いながら「ガキンチョ・・・ですから」と。翌朝には直火跡２カ所その上にゴミを隠すように新聞紙（直火跡の上に新聞紙？）。ゴミも散乱・・・。いくら無料とは言えここまで不愉快にさせられるならお金払ってでもルールのあるところの方が私は好きです。両方とも水戸Noなの常連かも、子供連れシーズ...

令和3年10月末、私たちは普段は野営しかしませんが、キャンプ場に来ました。

平日の火曜日ですが、結構みなさんキャンプに来ています。 お昼頃に来ましたが夕方には混雑してきました。

人気の無料の河原側の場所ですが、テントが隣接しています。 コロナ渦の中ですが、近くのテントは8人以上で盛り上がっていて、大きな声で騒いでいます、さらに連れてきたと思われる犬が吠えてうるさいです。

文句も言えませんが、そう言う場所だと認識しています。

静かに過ごしたい方には向かないと思いますが、それぞれの感性になります、その時の来る方々のタイミングで良し悪しがでますね。

自分も山林キャンプ場レンタルをやっていますが、キャンプ場には行きたくないと言う来るキャンパーの気持ちが良く理解出来ました。

今回はい...