2019年4月7日(日)am10:45に訪れました。
↓長野善光寺の阿弥陀様の逸話を聞き参拝
大阪の難波の堀で出現した仏様の求めに応じて本田善光公の邸宅があった飯田市の今の元善光寺(昔の座光寺)に奉られ、のちに皇極天皇の思し召しにより今の長野市の善光寺の地へ運ばれる。その途中こちら諏訪の善光寺に数ヶ月滞在し奉られていたとのことを聞き、朝一番で元善光寺を参拝してから国道をひた走りこちらを参拝。
車で2時間天竜川沿いの80kmの道のりを走りながら約1400年前に善光公が仏様を運ぶ苦労を想像すると頭が下がる。
❇️ 県道から脇道を入ると細い道が続きます、途中から民家の間を抜けるさらに狭い急坂を上がるのですが寺の駐車場へと向かう少し手前の左折箇所が上り坂途中の為に目視出来ずに曲がれず、道を行き止まりの寺のお墓まで行きUターン。戻って来て下り坂でも曲がるのを目視しづらく要注意...
Read more信州善光寺や、甲斐善光寺のような規模ではないけれども、開基は信州善光寺と同じ本田善光ということになっています。 伝説では、飯田市の「元善光寺」から長野市にある「善光寺」へ、御本尊の阿弥陀仏が移られる途中で、当地に七年とどまったとありますから、由緒は非常に古いといえます。 参拝には、車で細めの道を登って行きますので、運転注意。 マナーを守れば、梵鐘を撞く(綱を引っ...
Read more2025年4月14日に訪れました。 かりんちゃんバスに乗って、湖南公民館前バス停で下車。南へ坂道を上がっていく。 駐車場や本堂裏手のしだれ桜が見頃を迎えていて、思わずパチリ。本堂前にはモクレンの花が先始めで中々イイ雰囲気。 鐘楼門?からの眺めが最高で、いつまでも見飽きない景色に心が洗われるよう。 本堂でお参り。御朱印も授かり、感謝申...
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