展示物もさることながら、レトロ感あふれる建物自体も国有形文化財に指定されたそうで、昭和生まれの人間なら懐かしさに涙を流すでしょう。(笑) 元々この建物は昭和33年に落成した木造の村役場で、当時の間取りや仕上げがそのまま残っているのが珍しいです。普通は取り壊されなかったとしても、耐震工事などと併せて内装は今風の新建材に交換され、もはや昔の面影を残していないものが多いですからね。 木造でギシギシ音をたてる廊下、横に凹凸がついた目隠しのガラス、小さな穴が沢山空いた天井の吸音材など「ああ、昔こんなのあったよね。」という気がついたら、いつの間にか姿を消していた昭和の建物の調度建材の数々が実に懐かしいです。
個人的にここで嬉しい再会が一つありまして、それは昭和の玩具コーナーに置いてあった「スロットレーシング」です。私が小学生のときに、親に拝み倒してクリスマスプレゼントとして買ってもらったのと同じ物で、当時の天国へ登る気分を思い出し、微笑ましい気持ちになりました。 その宝物もいつの日にか飽きて押入れに仕舞われてしまい、ここで見るまですっかり忘れていました。アレどこ...
Read more『高崎市歴史民俗資料館』です。
残念ながら、個人で撮影した画像のSNSサイトへの投稿は禁止されていますので、パンフレットの画像を撮影してポストしました。
資料館の建物は旧群南村役場庁舎を利用しており、国登録有形文化財に指定されています。
常設展示は、「昔のくらし」をテーマに、機織りの部屋や駄菓子屋、いろりの部屋、昔の教室などを再現し、約20,000点もの資料で昭和初期の暮らしを紹介しています。また、高崎の歴史や民俗に関する企画展も年間2〜3回開催されています。
高崎市歴史民俗資料館には、「高崎城甍(いらか)の間」と名付けられた部屋があり、高崎城に関する遺物が展示されています。
約50年前に作成された縮尺1/250の高崎城のジオラマ模型が展示されており、高崎城の全体像を把握することができます。
発掘調査で出土した軒丸瓦や軒平瓦、鬼瓦、鯱などが展示されています。高崎で代々瓦師を務めた福島吉兵衛の作とわかる瓦も発見...
Read more群南村役場跡を歴史民俗資料館にしました。靴を脱いでスリッパに履き替えて見学になります。歩くとミシミシと音がします。1階は機織り、駄菓子屋、昔の台所に分かれて当時使われた物が展示されています。2階は戦前のクラス、個人医院や薬屋、履物屋などで使われていた道具などの展示。洗濯機やアイロンなどの家電、真空管のカラーテレビなどが展示してあり昭和レトロ好きには刺さります。奥には高崎城の模型があります。実際に武家を運んだ駕籠やお城の瓦など展示してあります。建物自体村役場を再利用した建物ですのでエレベーターがありませんので車椅子の方には向いていません。また、冷房が効いているのが戦前の教室のみですので猛暑の訪問には向いていません。また、窓を開けておりましたが、展示品の関係か埃っぽく感じました。また、案内板がありませんので訪問の際はカーナビ利用をオススメします。また、館内の写真撮影は個人が楽しむ場合はOKですが、SNS投...
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