2020年10月24日(日)→自転車で 11月8日(日)→無料バスで 二歳の息子を連れて遊びに行った感想です。
【いまいちな点】
どなたかも書かれていましたが ■入村料金などについての表記が曖昧■ 同じ送迎バス(復路)に乗っていたおばさま方が「何歳から有料なの?」と運転手に質問したところ、快く「聞いてきます!」とおっしゃり(え?スタッフなのに知らないの?とは思いましたが)「学生証があれば大学生までは無料だそうです」と言っていました。 そんな曖昧な・・・ 初日に冊子が200円、と言われたのもケチをつける気はないため払いましたが、初来村か否かはあくまでも自己申告。確かにあとからホームページを見たら書いてありましたが、もう少しわかりやすい位置に書けないんでしょうか。 2度目に行ったとき、冊子はあるかと聞かれ、持ってきてないと言うと、スタンプ?を押すので持参してくださいとのこと。ホームページに書いてない(と思う。見つけられず)、そして購入時にもそんな話は聞いてない。。ホームページ上に「料金」と言うコンテンツを作るべきです。
■SLの整理券について■ 初来村の時は12時頃に着いたので、整理券がもう全てないから今日は乗れないと言われ、電動自転車一時間漕いで関越道の上を越えてきた身としては、膝から崩れ落ちそうになりました。「整理券方式ってホームページに書いてましたっけ?」と聞くと、書いてないとの答え。「半年間有効なので次に使ってください」と言われましたが、次が無いor半年以内に来ない、来れない人も居ると思います。もちろん私たちは2度目に行った時、2回乗りました。アスレチックで遊んでいるとき、息子に、もう一回乗れるからね~と話していたら、年配の女性(孫連れ)から「どうやったら乗れるんですか?」と聞かれ説明しました。みんな同じなんだな・・と思いました。 さらに、2回目の乗車時に「キャンセル待ち」があることが判明!えぇーーー、初来村の時、キャンセル待ちすれば良かった、とこれまた説明も表記もないシステムに驚愕。幼児連れでここに遊びにきて、SLに乗れないなんて半分以上価値無しだと思います。
■犬連れOKを強調している割に制限が多い■ 我が家にペットは居ないけれど、犬連れの方は不便だろうなと思います。
■トイレが少ない!■ 東京ドーム4個分をうたうならば、もう少し増やした方がいいのでは?距離がありすぎてチビりそうになりました(笑) 言われなくてもオムツはもちろん持って帰りますよ。だけど、あれだけ乳幼児だらけなのに、オムツ替えシート1ヶ所はないな、と思いました。
■集の広場(ピザ小屋のあるところ)の券売機が遠すぎる&わかりづらい■ 初めて行ったとき、お昼はうどんでいいかーと「くぬぎの森カフェ」に並んでいたら、食券方式であることが判明。私たち含め、並んでいた人たちほぼ全員が、離れた券売機へ走っていって並び直しでした。
【素晴らしい点】
■スタッフがみなさん親切■ さらに笑顔です。駐車場で転んだ息子を気にかけてくれたり、送迎バスの出発まで30分近くあるのに、バスのなかで待たせてくれたり、レストランの方もただ運ぶだけではなく声かけしてくれたり、言わなくてもさっと子供椅子を持ってきてくれて感じ良かったです。
■都心からこんなに近くで自然に触れられる場所はそうそうない■ 当たり前だけど、森です。でも手入れされていてきれいです。どなたかが危険だと書かれていましたが、子供から目を離さなければ問題ないと私は感じました。小学生に混じって果敢にアスレチックを楽しむ様子が普段は見ない姿で親が感激です。 また、椎茸?が生えている原木があって、ちょうど息子は「キ、キ、キノコ♪」の歌にはまっているので、こんな風にキノコができるんだよ!と説明したり。大人はただ森を歩いているだけでも癒されると思います。
■SLが良かった■ さんざん上記でSLの整理券についてディスっておきながら何ですが、大人一人につき子供二人まで無料は良いシステムだと思います。両親&子供達で来ても、子供は二回乗れるわけで、親一人が動画や写真を思う存分撮影できます。 また、車掌さん?が、生の声で終始説明しながら運転するため「ここに季節の花が咲いてる」とか「ソフトクリームは埼玉産の牛乳で作ってる」とか「SLは村内のソーラー発電で動いてる」など、乗車して初めて知ることをたくさん聞けました。
■食事が美味しい■ もちろんお弁当持参でも良いと思うのですが、村内の食事がとても美味しいです。ちゃんとした食材だから、それなりの値段ですが今後も来村時はレストランで食べようと思います。
■無料送迎バス■ 毎日運行しているのはすごいと思う(普通ならこういう施設の場合土日祝だけだと思う) ただ、滞在時間を考えると、ふじみ野から来たら帰りは所沢、所沢から来たら帰りはふじみ野になると思うので、不思議な時間設定で、東上線ユーザーのわがままを言うなら、復路の14時30分はふじみ野行きにしてほしいです。
【総括】
安く遊べる!と思ったら大間違い。とうぜん交通費はかかるし(私のように自転車に一時間、などド根性があれば別だけど)、レストランで家族で食事をするとなると一人2000円✕人数。村内のドリンクやデザートも良い値段ですし、入村料金も全て含めたら、両親と小学生二人居たなら、一万円近いレジャーだと思います。 それでも、とくに気候の良いこの時期なら、値打ちがあると思うので、私は年に何度かは息子連れで遊びに来る予定です!
***** おまけ
上記を書いたあとも一度行きました。
★レストランの和食のセット(写真)がむちゃくちゃ美味しかったです。今度からこれ一択に決めてます(笑) さらにキッズプレートがボリュームすごくてお得!
★ひょっとして、この口コミ見た??と思うほどもろもろ改善されてました。トイレ増設、ホームページの改訂など。企業努力に...
Read moreThere's a whole village around this place where you can wander around and learn a lot about the environment, sustainability and recycling ♻️
About the main restaurant: the food is amazing! I learned that most of the ingredients are grown in the same place which is priceless. The environment is relaxed and open; you can see the sustainable architecture of the place, there are plants everywhere, natural light and you can buy sustainable products too 🌱
I went there a second time and they opened a new Japanese restaurant, I noticed that some of the meals do not contain meat, so it's a perfect place if...
Read more自然の中で心からリラックスできる場所を探してきたのですが、「三富今昔村」はまさに私が求めていた理想の空間でした。東京や川崎のような都会に住んでいると、便利さと引き換えに自然と触れる時間がとても少なくなりがちです。そんな中で、ここに来ると一瞬で日常から離れて、まるで小旅行をしているような気分になれるのです。
敷地は想像以上に広く、東京ドーム4個分もあると知って驚きました。もともとは産業廃棄物の処理場だった場所を、人の手で再生し、豊かな森として蘇らせたと聞いて、ただの自然公園ではない「人と環境の共生」という強いメッセージを感じました。歩いていると雑木林の香りが漂い、風に揺れる木々の音や小鳥のさえずりが心を落ち着かせてくれます。森の中には散策路や小さなベンチがあり、腰を下ろして木漏れ日を浴びているだけでも、都会で凝り固まった心と体がほぐれていくようです。
施設内には子どもが夢中になるような工夫がたくさんあります。小さなアスレチックやツリーハウス、ヤギやニワトリに餌をあげられるエリアもあり、子どもたちはいつまでも飽きずに遊んでいます。特に人気なのはミニSL。太陽光で走るという環境に優しい列車で、橋を渡ったりトンネルをくぐったり、大人でもワクワクするほど本格的です。ただ、休日は整理券がすぐにいっぱいになるので、入場したらすぐに確保するのがおすすめ。私も最初は油断してランチの後に行ったら、なんと3時間後の整理券しか残っていませんでした。
交流プラザにあるレストランやカフェも大きな魅力です。ここで提供される料理は、敷地内で育てられた有機野菜をふんだんに使ったものばかりで、素材の味がしっかり伝わってきます。初めて食べた時、野菜がこんなに甘くて香り豊かだったのかと驚かされました。特に「旬野菜の健美和プレート」や炊き込みご飯膳は、見た目にも美しく、心まで満たされるような味わいでした。焼き立てのピザやパンも人気で、パンは午前中に売り切れてしまうほど。自宅用に買って帰ったら、家族も大ファンになり、次に訪れるときは必ずパンを確保しようと決めています。
レストランの空間もとても素敵で、天井が高く、木材を使った家具や籠のシェードのランプなどが温かみを演出しています。大きな窓からは森が見渡せて、どの席に座っても自然に包まれているような心地よさがあります。季節によっては外のテラス席も気持ちが良く、晴れた日には特におすすめです。私は秋の終わりにデイキャンプと夜の「里山ナイト」に参加したことがあるのですが、炭火のグリルや毛布、ベンチコートまで用意されていて、寒い夜でも快適に過ごせました。ホットワインを片手に森の静けさを感じながら過ごす時間は、本当に贅沢なひとときでした。
もちろん自然の中なので、夏場は水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」や小さな生き物との出会いも楽しめますが、雨上がりには蚊が多いので虫除けは必須。そういうところも含めて自然と向き合う場所だと思います。
スタッフの方々の対応も印象的で、すれ違うと必ず笑顔で挨拶してくれたり、質問すれば丁寧に答えてくれたりと、とても感じが良いです。子連れや犬連れでも安心して訪れることができますし、施設全体に「誰もが心地よく過ごせるように」という心遣いを感じます。
入場料は大人800円ほどで、最初は少し高いかなと感じましたが、自然の再生や里山の保全活動を支えるためだと考えると納得できます。むしろこの料金であれだけの空間を楽しめるのは安いくらいです。年間パスがあればもっと気軽に通いたいとも思いますが、特別な場所だからこそ、訪れるたびに新鮮な気持ちになれるのかもしれません。
何よりも、この村に流れている「自然を大切にしながら人が共に暮らす」という理念が素晴らしいと感じます。私は40代になって、日本での生活の中で「便利さよりも心の豊かさ」をより強く求めるようになりましたが、ここに来るとその思いが確信に変わります。忙しい日常から離れて、森を歩き、美味しいごはんを食べ、家族や友人と笑い合いながら過ごす。その一つ一つが心の栄養になっていくのです。
「また行きたい」と思わせる場所はたくさんありますが、「定期的に通って自分をリセットしたい」と思える場所はなかなかありません。三富今昔村はまさにそんな特別な場所です。四季折々に姿を変える森や畑を感じに、これからも何度も...
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