ずっと所沢に住んでおりますから、何度も行ったことござひます。 しかし、電車の駅から遠く、車じゃないと行けないため、所沢市民でも行ったことのない方は多数いると思われます。
今回、2018年11/29に訪れました折の画像とともにレビューを書かせていただくことにいたしました。
ここは、牡丹が有名ですが、紅葉も素晴らしいです。 境内には、南天の実も成っております(手水舎の横)。
駐車場は、道路の反対側にふんだんにあります。 休日でも置けないことはないでしょう。
門を通り過ぎると、毘沙門堂までまっすぐの垣根が続きます。 その垣根も紅葉しておりますので、ドウダンツツジでしょうか。
毘沙門堂の向かって右側(西側)には、稲荷が祀られ、その横には四国八十八箇所第三十六番青龍寺のお大師さんの像(?)が祀られております。
こちらは、五代将軍柳沢吉保によって建立されました。 もともとはお隣の神明社とともに祈祷所だったようですが、神仏分離令で現在はお寺と神社に分けられております。 こちらは、真言宗豊山派であります。
さて。 ここの名物はなんてったって、毘沙門堂。
柳沢家は、もともと甲斐武田家に臣従しておりました。 武田家滅亡後は、徳川に編入されました。 しかし、柳沢家では主家であった武田家を大事に思ひ、江戸時代に再興させ、深い関係を結び続けました。 ここの毘沙門堂に祀られているのは、武田信玄公の守り本尊だった毘沙門像であります。 武田家滅亡のあと、僧侶を介し、柳沢家に行っていたもののやうです。 毘沙門天といへば、信玄公のライバルである謙信公が思ひ浮かびますが…。 こちらの毘沙門堂には、そんな由縁から、武田菱の紋幕が下がります。
他にも、笠地蔵もありますし、渡り廊下のところには水子地蔵も祀られております。 なにせ、庭園として美しいから、見どころ満載です。
お隣の神明社とともに、訪れてみるとよろしいかと。 都心からも、車でしたらすぐですよ☆
みなさま、良い...
Read more当院は、1698年(元禄9年)に川越藩主柳沢吉保が、三富新田(上富、中富、下富)開村の際、開拓農民の檀家寺・祈願所として、中富に創建されました。山号は「宝塔山」、寺号は「吉祥寺」です。宗派は、真言宗豊山派で、ご本尊様は、大日如来様となっております。 境内は、四季折々の花木が植えられており、一年を通じて目を楽しませてくれます。特に「牡丹」の花が多種植えられており、当院は「牡丹の寺」の別名も持っています。創建時、毘沙門社として開かれた為、毘沙門天のお使いである虎が、狛犬ならぬ“狛寅”として鎮座しています。そして、本堂の周囲には、「身代り寅」なる寅の置物が、到るところに奉納されています。また、境内に配された花木は、曼陀羅を顕しており、中央に弘法大師空海の石座像が、鎮座されています。 お車をご利用の方には、駐車場も完備され、比較的楽にアクセスできます。公共の交通機関をご利用の場合、コミュニティー・バスが比較的近くにバス停を設けていますが、1日4本位しか運行していません。本数の多い路線バスのバス停からだと、2k...
Read moreこぢんまりとしながらも、綺麗に整備されていて、訪れた2月初旬には蝋梅が満開で良い香りが漂い、お参りだけではなく散策するのにも良いお寺。
多聞院毘沙門堂には、かの武田信玄公の守り本尊だったという毘沙門天の黄金の像が祀られているとかで、その毘沙門堂に、毘沙門天の化身たる虎にあやかったらしい「身代わり寅」がズラリと並ぶ姿はとてもカワイイ。 そして狛犬よろしく堂前に構えるスリムな虎も頭が大きく、身をひねる姿が妙に愛嬌を感じる。
それ以外にも、何故か笠地蔵が並んでいたり、土俵で取り組む力石、妙な存在感を放つ「鬼の悟り」という石像があったりとか。色々と情報過多でジャンクな感じが個人的な嗜好に刺さる。
更に神仏習合の名残で隣接する神明社には、何故か川越いものイモ神社も祀ってあるので、併せてお参りするのもオススメ。
駅からは遠いので、訪れるには自動車が便利。 駐車場は道路の向かいに結構なスペー...
Read more