30年も前はね、写真の駐車場も含めて ホテルが有ったんだよね、最上階は展望浴場でウトナイ湖などを風呂に入りながら展望出来ました。

じゃーそのホテルの浴場は、どの位の高さか？… つーと、去年あたりに出来た展望台より 三階分ぐらい高いかな？… 。 ホテル１階はボウリング場が有ったり、 外にはゴーカート場や、 (解るかな？…)昔、パットパットゴルフって 有ったんだけど、コースが有ったり。 子供達の遊ぶ遊具も有った‼️、

何よりもネ (ココ大事です！デストには出ませんが？)

スワンボートが有った、当たり前だが 白鳥も周りに居て、お休みの日は家族連れで、にぎわって居て当時は白鳥に餌もあげられた、餌をあげてると50センチ級の鯉もウジャウジャ来た、馴れてる白鳥は触る事さえ出来たんだぜ。

【ウトナイ湖は家族連れ等が楽しみ、 白鳥を見る所でした……】

今、ウトナイ湖に行っても白鳥は観れない … 何の為に新しいネイチャーセンターや 展望台、売店を作ったのやら？…

【自然と共存】

ウトナイ湖に注ぐ美々川、つーのが有る、植苗の橋まで、カヌーで下ると橋にこの先に進むな！と有る…この先こそカワセミが瑠璃色輝く翼にオレンジの胸を翻らせて、宝石の如く姿が見れる大舞台が有るのに❗、 その舞台には他に鹿やキツネ、タヌキ 、シマリス、蝦夷りす、見てはならない塊や、熊にすら会える…(死にてーのかー)

水面下に目をやれば、大きな川カジカや鯏(ウグイ)、鯰(ナマズ)、鰻の蒲焼き？や、鯉こく？…又、

草木に目を転じれば、ハスカップやオンコ(いちい)、沢グルミや野ブドウ、コクワの実、蝦夷山桜、紅葉(もみじ)、ドングリ。 オンシジュウムや菖蒲、ウバユリ、カタクリ、マムシグサ、クレソン、行者ニンニク(キトビロ)

。 自然と共存って、分断し保護するのとは違うよね。 ラムサール条約にウトナイ湖周辺が入っているならばこそ、人が山、森、林、川に入り、自然の常識を教育しなければ、 不慮の事故や災害に対策や対応など出来やしないのでは？。

【話を、道の駅ウトナイ湖へ戻す】

今、ウトナイ湖は鳥インフルエンザが 叫ばれると、湖(本とは沼)に近づけないし、 白鳥もほぼ観れない(ToT)鴨も (ネギ背負った鴨など観たこと無いし) 。 広い駐車場、日曜日の売店、立派な展望台、サブロク挟んで三星さん、隣の ローソンその又隣の福住蕎麦屋さん、 今の時代に多くの人が自然とふれあうって、道の駅ウトナイ湖が限界だろうか？…